アメリカンファミリー生命保険会社
日本初のがん保険を発売
がん保険給付金の累計支払額が5兆円越
営業拠点は全国88ヶ所
アフラックは日本で初めてがん保険をスタートさせた生命保会社です。がん保険・医療保険の契約件数が12年連続1位で日本の4世帯に1世帯はアフラックの保険に加入をしています。“ブラックスワン”のキャラクターも有名ですから知らない人はまずいないでしょう。
アフラックの特徴はなんといっても『気軽に相談ができる』ところです。
窓口+代理店は全国に14,000点以上あります。駅ビルやデパートの一角に入っているところを見たことがある人多いでしょう。買い物ついでや仕事帰りに気軽に相談できますし、電話やメールでも説明をしてくれますから加入希望者の都合に合わせて紹介方法が選べるのも人気です。
また入りやすい保険があるのも支持されている理由です。
『医療保険もっとやさしいEVER』の加入条件は3つのみで、
・現在入院中ですか?
・過去2年間で指定の病気で入院された事があるか?
・過去5年間に指定の病気で医師の診断を受けたことがあるか?
※指定の病気はアフラックHPで確認して下さい。
3つの条件をクリアするだけで入院時や手術費用を保障してくれます。
入院給付金日額が10,000円の場合(特約などは無)
30歳(男性):3,020円 40歳(男性):4,010円
30歳(女性):3,120円 40歳(女性):3,750円
保険に入りやすい事と保障の幅は他の生命保険会社の商品と比べても優れていると考えて問題ありません。やはり、がん保険を含む医療保険の契約件数は他社よりも圧倒的に多いので、医療保険を考えているのであればチェックすべきでしょう。
実体験です。(現在進行形ですが...) 長文で失礼します。
高齢の親がアフラックの医療保険に加入していましたが、年金生活で、医療費が1割しかかからないので、家計の見直しで、加入した代理店に電話して、医療保険の解約届けを持参して欲しいと伝えました。
が...数ヶ月たっても解約はされず、3ヶ月が経過しました(当然、解約していないので、口座振替で掛け金は引き去りされています)。ちょうど、帰省で帰った際、親から「保険の解約ができないため、なんとかならないか?」との話を聞き証券を預かりました。
実家から戻った後、代理店を管轄しているアフラックの支店に電話をしました。が...代理店から当方の親から「1~2ヶ月は忙しいので、対面出来ない」と聞いているので、解約処理はしていないとの事。(親に確認したところ、そんな話はしておらず、まったくの虚偽)
代理店と直接交渉したところ、証拠(対応記録が紙である)があると逆切れされる始末。売られた喧嘩は、買ってしまう性分(すいません...)ということで、代理店は無視して、アフラックの代理店を統括している支店と折衝。
私から「代理店からの電話は初月の1回しかされておらず、3ヶ月目の最後の週になってからも電話1本入らないのは対応がなっていない」と発言。解約日の日時を指定して、無事、解約する事が出来ましたが、アフラックの支店から返金は解約月のみと言われました。あと、解約処理をした代理店から「1~2ヶ月忙しい」という話については、当方の親からも了解済みで、解約当月分の返金で問題はないとの事。(すぐ親に電話をして、話の内容を確認すると、それも嘘でした)
もう、私も逆切れ。私が居住しているのは、別の地域ですが、アフラックの支店へ電話をして、勤務先に近い、支店へ行くので、情報連携する様に要請。情報連携をしなくとも私は構わないが困るのは、私が出向く支店だよ。と釘をさしました。
申し入れの通り、最寄の支店へ行き、連携していた担当者と概要を話をして、おもむろにスマートフォンを机の上に置き、スピーカーの音量を大きくして、実家に電話をしました。「解約時に1~2ヶ月忙しいという話について、会話したかの有無を再度確認しました。」(向かい側には、支店の担当者がいる状態)当然「いや、そんな話は一言も言っていない」と親の声が部屋に響きわたり、担当者の顔色が、変わりました。
アフラックの支店の担当者(コールセンターは除く)からは、契約者への電話は絶対にしません。つまり、代理店からの情報を鵜呑みにしかしません。(まぁ、良い代理店もあるのかもしれませんが...)※今回の代理店は大きな会社です。
また、代理店の本社にも苦情のメールを入れたところ、回答があり「第三者が口を出すな!!!」といわれました。(保険契約上、代理店の言っていることは正論ですが)親との通話を切った後、更に警察の相談センターに、状況を話をして、虚偽による解約拒否について、相談をしました。
とどめに、再度、社内で事実確認をして、申し入れした初月から返金(つまり3ヶ月分の返金)を検討しないと、こちらにも考えがあると伝え、送付した様です。本日、アフラック 親が住んでいる管轄の支店より電話が入り、当方の申し入れの通り、申し入れを基点として、3ヶ月分の返金をする事となりました。当たり前ですよね。
私も仕事場に出入りしている生命保険の担当者よりアフラックのガン保険に加入していましたが、アフラックのがん保険の未払いについて、インターネット上にゴロゴロ記載があること、親の解約処理の経緯も含め、愛想をつかして解約する事にしました。
ま、悪しき対応内容について、記載をしましたが、アフラックのビジネスモデルは、素人でも出来るマニュアルちっくなものしかなく、安易に代理店を募集し、契約がとれないと切り捨てる感じです。
保険についても、癌(医療保険も含め)でも給付金が出にくい場合が見受けられるので、安易にCMにだまされないように注意して下さい。あとは、代理店の対応も期待できない事を頭の中に入れておいた方が良いと思います。個人的には、アフラックの商品には、手を出さない方が良いと思います。これを見ている方はインターネットが利用出来ますので、十分に情報収集をしてから加入をお勧めします。
今まで生命保険の加入を全く気にもしていなかったのですが、最近年齢的なこともあり、きちんとした生命保険に加入をしようと思っていました。ネットの口コミ等をみてもいまいちどこの生命保険会社が良いのかわからず、友人に相談したところ、アフラックのLady's EVERを勧められました。
友人を担当している営業の方を紹介してもらい補償内容や毎月の保険料金を教えてもらいました。きちんと自分で納得した上で契約しました。
やはり、女性には一般の医療保険よりも、女性特有の病気や出産等に関する補償のあるものが良いと思います。アフラックのLady's EVERは妊娠中毒症や流産、子宮外妊娠・帝王切開にまで対応しています。子宮がんはもちろん卵巣や卵管の障害やがん、関節リウマチなどにも対応していて、サポートの対象が広くて良いなと思いました。
また入院保障も日帰り入院でも保障が出ますし、通院プランだと入院前60日以内、退院後120日以内の通院も補償されているので病気で入院することになっても安心できるなと思いました。外来手術でも規定されているものであれば保障されますし、総合先進医療特約もついて、医療相談までできるというのを聞いて驚きました。
私は特約を付けて入院給付一日5,000円、入院給付金支払限度を120日にしました。月の保険料は8,147円です。一万円以上かかるかと思っていたのですが、予想より安い料金で補償のしっかりした保険に入れてよかったと思います。
インターネットを利用した保険会社が増えてきていて、圧倒的にそちらの方が生命保険の保険料が安いのはわかるのですが個人的にアフラックの方が安心感があるのでこちらに決めました。
アフラックのWAYSは終身保険がしっかりしているだけでなく定期預金よりも戻り率が高いです。貯金しているような気持ちで保険料を支払っています。
将来必要な保障が変更できるのでその時の状況で決められるのも有難いですね。未来なんてどうなるかわからないので臨機応変に変更できるのはこれからの時代ぴったりではないでしょうか。
他社より高くても保証がしっかりしているので私はアフラックのWAYSを選んで良かったと思っています。医療保障が選べるのはどうやらWAYSだけみたいですね。他社には無い選択肢があるのも人気の秘密なんでしょうね。
若い方や保険料を安く抑えたい方には決しておすすめできない生命保険ですが安心感や保証内容を重視するならWAYSは素晴らしい生命保険だと思います。
昔アフラックのがん保険を契約しました。がん保険の見直しの相談をしている時にWAYS(ウェイズ)をすすめられ、満期になった時点で補償内容を変更できたり、毎月の保険金が安いと言われてがん保険と一緒にWAYS(ウェイズ)も申し込みしました。
保険契約は最初は死亡保険の契約で満期になると4つのコースに変更できるのはいいのですが、医療保険ではないので、医療保険やがん保険は別に契約しなければなりません。私は医療保険は県民共済に入っているので大丈夫だろうと思いアフラックのWAYS(ウェイズ)を契約しました。
WAYS(ウェイズ)は満期後に死亡保障コースをそのままにするもしくは、年金を受け取れる年金コース、公的介護保険の認定を受けた時に給付される介護年金コース、医療保障と死亡保障のついた医療保障コースに変更できます。
年齢が高くなるにつれ、病気などで生命保険に入りにくくなると思うので、若いうちに保険に加入しておいて、できればあとから保障内容を変更したいという人にはよいのではないでしょうか。
各コースとも保険コースの切り替え年齢が高いほど、給付金額は高くなりますが、介護年金コースと医療保障コースは公的介護を受けたり、入院・手術を受けてから変更はできません。切りかえるタイミングを見極めるのが大変かなと思います。
アフラックのWAYS(ウェイズ)に加入してみたものの、給付される金額等をあとからじっくり他の保険会社と比較してみると、他の生命保険会社の商品と比較検討してみてから入った方が良かったかなと少し後悔しています。
独身であるため、将来を考えて保険を見直すことにしました。生命保険は目が回るほど種類があり、それ一つ一つを比べるのも根気のいる作業で、周りの口コミなどからいくつかを選び抜いて調べてみたものの一つがアフラックのWAYS。
掛け捨ては保険料を抑えられるけれどもなんだか損をした感じが拭えないのと、将来の貯蓄の形を色々と持っていたほうが安心であろうということで貯蓄型を選択。アフラックのWAYSは中でも返金の仕方がユニークで、介護年金コースや年金コース、医療保障コースと選べ、そういった意味でアフラックのWAYSは魅力的に感じました。
ただの返金よりも「何かあったとき」の保険という性質が維持できているのはいいと思います。
ただ、保険はあくまで保険ですから、どれを選ぶかは大変難しいところです。結果は将来にしかわからないところがあり、たとえば介護年金コースを選んでも必要だったのは医療保障コースであったり。またせっかく選んでも健康に終わり、だったら最初からただ返金されるタイプにすればよかったということもありえます。
ただそれをひっくるめての保険ですので、将来の自分に必要なものを現状で見据えて選んでいくしかありませんから、私としてはお金だけでなく、状況に合わせた返金を受けれるタイプのWAYSは条件に合っているように思いました。
いずれにしろ、安いものではありませんし、よく比較検討する必要があるなとは思います。
現在、第一子を妊娠中です。仕事も産休中でゆっくり過ごしているので、暇つぶしがてらに色々な生命保険会社のパンフレットをパラパラと読んでいます。今は夫と私で別々の生命保険に入っていますが、子供が産まれるとなるとどうするべきか。
漠然と考えていました。死亡保険に医療保険・・・これは家族まとめて加入するとして、子供の学資保険をどうするか悩んでいました。郵便局で良く見かけるかんぽ生命の学資保険を考えていたのですが、夫がアフラックの保険に入っていることもあり、アフラックにも夢みるこどもの学資保険というものがあることを知り、こちらに興味を持ちました。
ゆくゆくはアフラックに統一すると思うので、まとめた方が楽かなと。母からも子供にはお金がかかる、と聞かされて妊娠前から夫と共働きで貯金を頑張ってきましたが、やはり入学などの節目にはお金がかかります。夢みるこどもの学資保険はそんな節目に保険料が下りるので助かります。
また、払った保険料よりもトータルで受け取る金額の方が大きいのも良いですね。貯蓄性が高く、子供が将来私学で学びたいと言っても、経済的な理由で道を阻むことはしたくないので、今からコツコツ保険でも貯蓄していきたいです。
そういう感情が高まった今、申し込めるのも夢みるこどもの学資保険の魅力です。出産前から計画的に子育てを考えるのは楽しいですし、幸せな時間だと思います。
同居家族も同じ保険に入ってましたが同時に解約の旨をオペレーターに伝えて解約書類を同じ日に送付したのにもかかわらず、同居家族のほうは今年度の請求が停止になったのに私だけ今年度の保険料を請求された。そのときの電話オペレーターによって対応が違うとはあり得ない。
そのことを伝えても請求はとめられないと。オペレーターのミスでしょ?ミスを認めようとしない。
クレジット引き落としなので口座金額を0にして不払いにもできない。そんなことでブラックにされてはたまらない。なぜ対応が統一しないのか。いい加減な会社。
うちの母もアフラックのがん保険の請求のときに冷たく対応されたとのこと。退院おめでとうございますくらい言ったら?開口一番『悪性じゃないと保険はおりませんよ!』なんてよく言えたものですね!オペレーターの教育きちんと行ってもらいたい!!!
新卒で入社した会社を辞め、起業しました。学生時代からやっていたことの延長なので仕事に問題はないのですが、会社の一員で無くなって感じたのは、会社というのは居心地が良いということです。税金関連や生命保険、共済会などがいかに充実していたことか。
確定拠出年金にも自動的に加入する会社だったので、将来の個人年金なども気にしていませんでした。
独立した今は、将来のそういった不安に押しつぶされそうです。そんな時に起業仲間から生命保険の加入を勧められました。「保険は将来への投資」という考えの彼の話を聞き、保険に興味を持ちました。
若く起業した事業主というのは特殊なので、横からの情報が大事です。仲間が加入していたのはアフラックのWAYS。アフラックといえばCMのせいかガン保険のイメージが強かったのですが、このWAYSは基本的には死亡保障。その後、自分でそのまま死亡保障の継続や年金コース、介護年金コース、医療保険コースに変更できます。
もし若い内に亡くなれば迷惑をかけた親に。長生きできたら年金コースに切り替えて老後に備えようと考えています。この先考えが変わっても『解約』ではなく、コース変更ができるので保険料も無駄にならない。まさに自分の考えにぴったりな保険だと思いました。
起業仲間もWAYSに加入している人が多いです。起業という選択をするような人種が惹かれるのは、保険内容を『選択』できるからではないでしょうか。
高齢の母親が転倒骨折しその手術入院の保険金請求手続きで3カ月経っても進展しません。
言われた通り手続きしてるのですがあとから別な書類の請求がきたり挙げ句の果てに患者さん直筆の書類が必要といわれたり病院に行って本人を電話口に出してもらうだのまるで私が保険金詐欺でもしてるような扱いです。
本人が請求出来ないから家族の私が手続きしてるのにあまりにもひどい対応です。更には手術入院後、リハビリの為に転院させられましたが転院先の分は対象にならないとの事。
あまりにも理不尽でクレームをつけたら一転して支払ってもらう事になりましたがこんなのってありですか?自分の入ってる保険は私がガンで入院中に担当の人が病院にわざわざ来てくれて全部手続きをしてくれてすんなり進めてくれたのですがアフラックさんは出し渋りが強く感じます。
高齢の母親が長年入っていた保険を解約させ巧みな話術でガン保険に切り替えさせたみたいですが高齢者へのガン保険ってあまり意味のない保険だと思います。
ガンではないのでおりる保険金もたかだか知れてるしいざ請求となるとこの対応はあまりちもひどいと思います。保険会社はかなり格差がありますがアフラックは底辺のランクだと思いました。