マニュライフ生命保険株式会社
カナダ、マニュライフ・ファイナンシャルのグループ企業
人気保険商品『マニュフレックス』
マニュライフ生命はカナダの世界的に有名な金融グループの
マニュライフ・ファイナンシャルグループです。
外資系企業になるので日本ではそこまで知名度がある会社ではありませんが、
生命保険会社の中では比較的上位の評価がされているので安心できます。
主力の保険商品は「マニュフレックス」。
「死亡・病気・がん保険」が1つになっている安心を得られる保険です。
フレックスファンドという積立機能があるので保険を支払いながら資産形成ができ、
掛け捨て保険を選ぶよりも賢い保険と言えるでしょう。
マニュライフ生命の社員は完全歩合制になりますので、
契約が取れれば給与が上がり、契約が取れなければ給与が下がる仕組みです。
ということは人によっては「成績の為に無理やり売りつける」可能性も否定できません。
自分自身にとって本当に為になる保険商品かどうかの判断ができる為にも、
保険業界の知識、保険のメリット・デメリットを理解しておく必要があります。
相手のニーズに答えていないし、解約の電話をしても担当者から再度電話が来てどうして辞めるんだの一点ばり、苦情を受け付ける所はマニュライフにはないのかな。
信託銀行からドル建て終身保険を勧められ、色々とこちらの希望、リスクについてを会話して加入しました。こちらの希望とは、母子家庭の為子供に資産を残したいでした。原資保証なのでコレからゆっくり静観します。
デメリットは加入したばかりで不明。何かあれば銀行の担当に聞くから不安はありません。
終身保険をお願いしようと思いましたが、営業にハズレを引いてしまったのか、しつこくて書類の山を毎週のように渡されいい加減にしろと思いました。
その上、ニコチン検査でウソを勧められるは、自分の営業成績のために保険の支払期間を延ばせと言われるはで本当に災難でした。明らかにこちらが損になる保険を、堂々と提案してくるなんてどうゆうつもりなのか意味がわかりません…
終身保険という大金の保険に、ウソをついて加入して将来保険金が降りなかったらどう責任を取るつもりなんでしょうか?本当に信用できません。
ただ非喫煙者であれば、保険料は本当に安いとは思います。
解約を前提とするのであれば、もっと率がいいものもあると思いますが、遺族にお金を残してあげたいだけであればオススメです。
あと保険支払期間を長くかけてもらった方が営業さんは成績が上がるようですが…だいたいの保険がそうだと思いますが、保険支払期間は短い方が絶対に率がいいです!
もっと良い営業さんが増えてくれることを願います。
会社の先輩の勧めでマニュライフ生命を知りました。あまり聞いたことがない保険会社だったので調べてみると、もとはカナダ国営の保険会社が民営化されたもののようで、信頼性に問題はないと踏んで「こだわり終身保険」に加入しました。
保険料の払込期間満了後の戻りがいいのが魅力の低解約返戻金型です。ノンスモーカーは割引があり、過去1年の間に喫煙していない人は返戻率が少し高くなります。5年前に節約のためにたばこをやめたのがこんなところでも利いてくるとは嬉しい限りです。
ただ、契約した当時の担当者の方が退職されたそうで、その後開始から3年で担当者が2回変わりました。もちろん新しい担当者がついたのですが、この営業担当が最悪。言いたいことの要点がまとまっていない状態で話をしているのか何を伝えたいのかわからない。質問してもすぐには返答できない。入社してまだ浅いとのことでしたが、新人だからは理由になりません。
それでもマニュライフ生命は前も今も押し売りのような勧誘がないのが救いでしょうか。提案はありますけどね。生命保険は長く付き合っていくものなので、良い担当者に巡り合えるかも重要だと思います。
途中解約は大幅に元本割れしてしまうので、頑張って最後まで払っていこうと思います。
定期預金の金利はたいしたことがないですし、株や投資信託も勉強しないとよく分からないけれど、証券会社にまったくの素人が話を聞きに行くのはちょっと恥ずかしい。でも少々のリスクはあってもお金を増やしたい。
そんな自分ですが、保険ならば素人でも一から丁寧に教えてくれそうという理由でマニュライフ生命保険のグロース・カレンシーに入ってみました。
米ドル・豪ドル・ニュージーランドドル・カナダドル・ユーロと選べるのですが、なんせ初心者なもので何に手を出していいかもわかりませんでした。マニュライフ生命保険の方に来てもらい、まずは保険の基礎、外貨で運用するメリットデメリットなどを丁寧に説明してもらった後で、本題のグロース・カレンシーの話へ。
保険と言うよりも外貨貯金をするイメージなような気がし、リスクも思っていたより高い気がしました。しかし資産を増やす方法が外貨運用だけでなく、据置期間満了時のボーナス加算や長期運用などの手段があり、通貨も分散投資ができるので、思っていた以上のリスクはないと感じました。
あとは年金として受け取る期間の相場がどうなっているかですね…ちょっと増えればいいな、くらいの気持ちで加入しました。
まず、「マニュライフ生命保険、なんじゃそりゃ」でした。ネットの口コミを見て探したんですけどね。貯蓄と保障を一緒にできる生命保険ないかなーという感じで探していました。そこで出てきたのがマニュライフ生命保険のマニュフレックスでした。
ノンスモーカー割引があるのは良いのですが、他の生命保険会社と比べた時のメリットを挙げろと言われるとなかなか難しいです。巷に多くの生命保険会社が氾濫しているせいもあると思うのですが。
海外通貨での保険はリスクが高いので興味なしです。マニュフレックスのような代替の効く保険商品を選ぶのならわざわざマイナーなマニュライフ生命保険を選ぶ意義はないんじゃないかと思います。
まあせっかく日本初のノンスモーカー割引と言うのが始まったというのでマニュフレックスを選びましたが。一生涯付き合っていく保険会社としてはちょっとどうですかね。保険には安心感を求めて入るものですから、物好きな奴だと思われそうです。
マニュライフは根こそぎお客様の保険を取ってこいの会社です。
お客様のことなんか微塵も考えてなんかいません。自分の給料のことしか考えていませんよ。
外貨建てなんか円に換算する時に手数料がかなりかかります。それを巧く説明することができませんし、「この外貨建てにはリスクがあります」と記載されているように、リスク部分の方が大きいでしょう。目の色変えてネズミ方式で保険を取っていきます。マネージャーなんかになると年に一人採用しなくてはマネージャー確保できませんからあの手この手で引っ張ります。面接時には友達200人書きださなきゃいけませんからね。コールセンターはただ設置しなきゃいけいないから設置しているだけのこと。生保営業は昔ながらの嫌らしい手法ですが、最近はお客様に無断録音を契約時にかけるようになったようですね。それを証拠として提出されます。無断録音であっても、それで契約に問題はないと本社が判断するんですから。
「マニュライフと契約する時は必ず契約者側も録音。」
もし疑問がわけば「無理だ」ということを延々と録音、動画録画しないと契約してからじゃ取り返しがつきません。
生命保険を使おうとすれば「手術はやめておいた方がいいですよ」とまでアドバイスされます。
参考まで。