メットライフ生命は知名度や人気を踏まえた生命保険ランキング1位
『スーパー割引定期保険』、『フレキシィ』共に保険料が安く充実した保障内容だと評判です。社内サービスも定評があり2年連続で最高評価の★5つを取得。
アクサ生命保険は世界で1億人以上が加入している保険会社
日本でも加入者が多い理由は、サポートや保障内容に対しての満足度が高いからです。『一生保障の終身保険』は人気商品のためまずは内容や口コミをチェック!!
格安保険を実現させたのがライフネット生命
ネット上での契約が主になるので人件費がかからず、保険料の大幅カットに成功。加入者の2.4人に1人が年間10万円以上の保険料ダウンを実現させています。
ブラックスワンのCMで一躍有名になったアフラック
がん保険と医療保険分野では断トツの人気があり、相談窓口が多く、加入条件も少ないので他の保険商品よりも入りやすい事も特徴的です。
ネット上からの保険契約を最初にスタートさせたのがオリックス生命
給付金に対しての総合満足度が90%を超えるなど、加入者からの評価は常にトップクラス。代理店が9,000店以上あり、5年で個人保険の契約数が2倍にアップ!!
1996年に誕生した東京海上日動あんしん生命保険。
大手の割には年間30名前後の新卒しか採用をしていないことから急成長はしていませんが、保険商品を含め安定的な立ち位置にある保険会社です。
チューリッヒは全世界に55,000人以上の従業員を抱えている生命保険会社です。170ヶ国に展開しており、日本では自動車保険の方が有名ではあるが保険料の安さから注目されています。インターネットからの申し込みも簡単です。
富士火災海上保険の子会社として1996年に誕生。AIG富士生命ダイレクトは見積もり申し込みが簡単にでき、自分の生年月日を入れれば“がん・医療・死亡保険”のシュミレーションがまとめて表示されるので便利。
2008年にスタートと生命保険会社としては新しいが楽天ブランドを活かして急成長。代理店は4,000店以上あり、保険金支払いを確実・早期をスローガンに掲げているだけあって加入者からの満足度も高くなっています。
日本で知名度トップクラスの住友生命保険。歴史の長い企業ではありますが、“女性だけの部署”を作る等新しい取り組みは生保業界でも有名で社員の88%以上が女性と女性の育成に常に力を入れています。
長過ぎる社名で話題となった損保ジャパン日本興亜ひまわり生命。Webサイトはシンプルな作りでシュミレーションをするのも簡単です。ただ年末調整時に社名を書くのが面倒という声も多く聞きます。
プルデンシャル生命はオーダーメイドの生命保険を売りにしています。自分に合った保険プランを考えてくれますが保険料は割高です。ライフプランナーと相談しながら保険内容を決めていくのでネット申し込みは出来ません。
かんぽ生命は総資産額が生命保険業界で世界No,1企業です。国営だったころから付き合ってる高年齢層が多く安定性は抜群ですが、保険商品単体の魅力はそこまで高くないので保険内容で選ぶ若い層からは人気はありません。
4つの生命保険会社が合併を繰り返しできたのが三井住友海上あいおい生命保険です。昔ながらの営業スタイルをとっているため、更新時の保険料アップなどは加入前に確認しておくべきでしょう。
ソニー生命保険は完全オーダーメイド制の保険商品を扱っています。各、コンサルサルティングによって保険が設計されますので、商品だけではなくコンサルタントの優秀か否かもとても重要になってきます。
1881年(明治14年)に創業した明治安田生命。社員数約40,000人のうち30,000人がライフアドバイザーなので昔ながらの対面しながら保険商品を説明・契約する形を得意としている生命保険会社です。
第一生命は不動産を多く保有しており、日本全体の企業で5番目に多いことでも有名です。安定感はありますが、保険の商品力というよりも知名度や安定性などをアピールししている為、保険料が安くはありません。
日本生命の営業職はニッセイレディと知られているほど有名で全国に5万人以上います。ニッセイレディになる難易度はそこまで難しくはないので理解度などにムラがあるケースが多いので注意が必要です。
ジブラルタ生命は公務員の顧客が多く業績も伸びています。コンサルタントは売れている売れていないがはっきり分かれるので人生設計を任せられる優秀な担当者を見つけるのは運やタイミングも大事になってきます。
マニュライフ生命は1999年に日本に進出をしてきた外資系生命保険会社です。そこまで知名度のある保険商品はありませせんが、外資系なので優秀なアドバイザーが多いと言われています。