三井生命保険株式会社
設立88年の老舗保険会社
人気保険商品『ベクトルX』
三井生命の前身は高砂生命保険株式会社で創業が1914年ですので、
前身からみると100年以上の歴史がある生命保険会社です。
生命保険業界の中では中堅生保に位置づけられます。
主力保険商品は「ベクトルX、3年ごと利差配当付利率変動型新積立保険」。
ライフサイクルによって見直しが出来る総合保障型の保険です。
一般的な病気のカバーや死亡保障はしっかりしているので保険商品しては良いでしょう。
ただ、有名人を起用したCMなどはしておらず生保業界では露出が地味ですので、
急成長している生命保険会社と比べると人気はありません。
三井生命は年々売り上げが伸び成長し続けている保険会社ではなく、
どちらかというと保険料収入減少や運用などで苦労しているのが現状です。
しかし筆頭株主が三井住友銀行になるので
業績悪化で破綻し保険料が支払われなくなるということはまずあり得ません。
ピックアップ!口コミ
これは、私の担当外交員だけの話かもしれませんが、自宅にたまに訪問に来た際、既契約についてや、「こんなのあるんだけど、どおかな~と思って」と、見積を持ってきた商品について、わからないことがあり質問すると、いつも「え~っとね、ちょっと待ってね。今確認してみるから」と言って、必ず自分の営業部に電話して、部長に助けを求めます。
保険て、少なくても、商品の特徴とか、どんな時役に立つかくらいは、最低限トークとして準備するもんだと思うのですが、この方は毎回こうです。しまいには、自分で説明するのが面倒なのか、部長を連れてきて、私が質問すると、すべて部長が答えます。また、その方から、代理店をしてる三井住友海上の、GKくるまの保険も加入してますが、自動車保険の方はまるで無知です。保障内容も特約の説明もできず、見積はすべて、定期的に応援で出向してくる三井住友海上の担当者に任せ、またその担当者が帯同し、説明は自分でしません。
私が不満なのは、いつも疑問が生じた際、どんな小さな質問でも、私の直接の担当者に聞いても即時解決できないことです。
絶対、「ちょっと聞いてみるわね」と言って何日も結果を待たされるか、忘れたフリをされるのです。先日も、自動車保険の割引対象になるかもしれない条件にあてはまるかどうか調べて折り返し連絡をお願いしておいたのですが、全く連絡は来ず、2週間後くらいに「今月損保の月でね~ちょっと伺いたいんだけど」と連絡が来た際に、そういえばこないだの件どうなりました?と聞くと「ごめんね~まだ調べてなかったの」という始末。
もう正直、今すぐに全部の契約を解約したい気分ですが、旦那と20年来のお付き合いがあるそうで、そのしがらみでやめられずにいます。でも、わたしはモヤモヤしっぱなしです。商品の説明もできない、頼んだことも忘れて新契約のことしか頭にないなんて、客の立場からしたら、マジであり得ません。
ちなみに、その方は先日、勤続30年で表彰されたと言ってましたが、ただただ長く在籍されただけでしょと、冷めた目でしか見れませんでした。
ぶっちゃけ、商品の詳しい解説等をお望みの方は、あまり年配の外交員はオススメできません。職歴が長いからと言って、すごいとは決して限りません。旦那は、その方のお母さんのような親しみやすさが気に入りずっとお世話になってるといっていますが、正直、そーゆーのくだらない。
きちんと責任持って真面目に説明してくれる方から加入した方がいいと思います。
不慮の事故で高度障害になっても助けてくれません。長い間 家族が入っていましたが。内容を家族が聞いても本人じゃないとダメとか酷過ぎる。本人が家族に任せると伝えても。本人は字も書けなくなってしまったというのに。
電話できますよね?とか具合の悪い本人に何を伝えるんだろう?と思う。本人の気持ちになりなよ。高度障害の手続きしてる時点で本人は人の手をかりないと生きていけない状態なの分かるよね?高い保険料払ってるのに高度障害の支払いまだですか?金額が高いから保険料少しでも貰ってから払おうとしてるんですか?
四ヶ月たってもまだ支払いない。長い間 加入してきたけど本当に困った時にはこんなに酷い対応するんだなと呆れています。支払われたら即刻 辞めたい。
担当者のNさんどうして支払いの話をしたら電話切るんですか?保険料だけ貰っといてそれはないでしょう。優しそうな顔して酷い方。本音を言うと50年以上の保険料本人に返して欲しい。本人はこの保険会社を信じて独身の時からコツコツ払ってきたんだよ。
それでもまた更新して80歳まで高い保険料払わすの?保険料 見てびっくりする値段。これだけ払ってるなら早く支払ってほしいです。介護年金とか1年に60万×10年とかあるけど保険料で消えちゃうでしょ?
何のための介護年金なの?将来を預けられない保険会社。おすすめできない保険会社です。皆さん気をつけて下さいね。
更新型の医療保険を転換しませんか?と案内もらったのですが、担当者の質の悪いこと。
事前の約束を守らず見積書も全く契約者の事を考えていない内容(ノルマ重視?)。問い合わせの返答も無く担当者を変えて貰っても同じ。一体どんな教育をしているのか不信感でいっぱいでした。
多少高くても他社と同じような内容であれば加入検討しますが、担当者がこんな感じであれば加入どころか損してでも解約しますよね。
貯金が好きなので何かいいのがないかなと思っていたところ、会社に来ていた保険屋さんに話をききました。
その中でも三井生命の方は、分かりやすく説明してくださり、他の保険屋さんより押し付けがましくなく感じが良かったので加入しました!
為替リスクがあるので月一万くらいにしてもらいましたが、どんな風になるか楽しみです!
オーストラリアドルの終身保険のドリームロードは、利率が3.25%で80円前半で、利率も為替も非常にいいと営業さんに勧められ、150万円だけ一時払いでお願いしました。
14年間、毎年3万5000円ボーナスもらえるのということがかなりよかったです。もっと預けるお金を増やそうとしたら、利率が下がってしまったみたいで、3.25%で入れてラッキーだったようです。
また円高で利率が上がれば、ドリームロードをぜひ増やしたいです。お金は、自分で設定した目標金額に増えたらおしらせがくる機能があって、私は200%増しに設定しました。
自分で解約時期を考えなくてもいいのもいいですね。この保険は、今時これだけお金が増える保険なだけあって、営業さんの売り上げにあまりならないから、熱心に売る営業さんはあまりいないそうですよ。
数年前になりますが、会社に営業できていた保険のおばちゃんに営業されていました。それが三井生命でした。これがお得なのよ~!いま何に入ってるの?と、休み時間の度にグイグイ来られ、しんどかったのを覚えています。
確かベクトルXという商品だったと記憶していますが、現在の貯蓄額や毎月の支出など根掘り葉掘り聞かれ(答えませんでした)、私が死んだ時、事故に合った時、病気になった時の話を繰り返していました。
確かに生命保険には入っていなかったので、一度休憩室できちんと話を聞いたことがあったのですが、以降会社の電話でまで営業をしてくる始末。迷惑だと伝えると、あなたのために言ってるのよ!となぜかキレられ、意味がわかりませんでした。
ただ、危機感はちゃんと植えつけられ、保険は入らないとと思っていたので、その後ネット生保に申し込みました。日本生命が三井生命の株式の過半数を所有して子会社化すると報道されていますが、あの時の強引さは業績が良くなかったがゆえの対応だったのですかね?
貯蓄型の生命保険を探していたはずが、探せば探すほどあまりお金が増えないと知り絶望。30代独身お先真っ暗?!と思っていたら、三井生命保険と出会いました。
「お金に関するとある女子の悩み…」というマンガ形式の分かりやすい資産運用方法があり、興味を持ってデジタルブックを見てみました。「へー!こんな方法があるんだ!」というのが第一の感想です。
第二の感想は、賢い女性はこういうものを活用して資産を増やしているんだというもの。デジタルブックの内容も堅いものではなく、マンガ、グラフを多用してとても分かりやすいものでした。外貨終身保険なんて三井生命保険のサイトを見るまで知りもしませんでした。
デジタルブックにあったドリームクルーズが気になり、ドリームクルーズの評判を検索。もちろん外貨を運用するのでリスクはありますが、皆さんそこそこ儲けているよう。外貨への交換時期を分散したり、受け取る通貨を検討したりすることで資産を増やしているんですね。一つ賢くなった気分です。
三井生命のドリームクルーズプラスに入っています。一生涯の保障と計画的な資金準備をご希望の方にという誘い文句に釣られました。加入した当初は好景気になりつつある時期で、期待が大きかったですし株やFXよりもなんとなく低リスクでできそうだったからです。
でも加入した後に色々勉強し、なかなかの高リスクだったことを知りました。
いや、でも三井生命のドリームクルーズプラスに入ったからこそ知ったことなんですよね。
悔しいですが。
そんなに高リスクだと当時知ってたら無難に定期預金か貯蓄型の生命保険に入っていたと思います。
毎日為替相場を見てはひやひや。でも長期運用が前提なのでそんなに毎日の変動を気にすることもないのですが。
でもそのおかげで色々と投資関連に詳しくなったのは確かですしドリームクルーズプラスのリスクが高くても、保険料受け取り時にはすごい儲けを出してる可能性だってあるわけです。そう考えると救われますよね。
神のみぞ知る、ということでしばらくドキドキしながら生きることになりそうです。
娘の学資保険で、この度満期になる予定です。
しかし、最初にもらったパンフレットの金額ではなく、165万を22年かけて積み立てても168万ぐらいにしかなりませんでした。実際の運用が上手くいかなかったとの説明ですが、入るときは良いことばかり言ってくるのに、満期時にはこの仕打ちでした。
学資保険は郵便局が良かったと今さらながらに悔やまれます。娘の独り暮らしの糧になるかと思い、これだけはやめずに続けてきたのが、自分の馬鹿さかげんに呆れています。社員の給与は減らさないのに、運用が失敗したつけは会社が負わず、真面目に積み立てている層が被害を被るということですね。
三井生命は住友と合併した時には、はぶりが良かったのに、上層部の給与はより高く、生保レディーさんの営業の苦労の上にぬくぬくと高給をとっていると感じます。パンフレットを22年も大事にとっておかなければ良かった。
三井生命、三井海上、三井カード全てを解約します。