プルデンシャル生命保険株式会社
ライフプランナーによるオーダーメイド型の保険
ライフプランナーは全国に3000人を超える
プルデンシャル生命は、アメリカにあるプルデンシャル・フィナンシャル・グループの生命保険会社になります。
プルデンシャル生命の特徴はコンサルタントによる“オーダーメイド制”です。
すぐに保険を紹介するのではなく、これからの生き方や老後の理想などをヒアリングをして自分に合ったプランを作成してきてくれます。
ですから従来の型にはまっている保険商品よりも各個人に合っていると評判です。
問題なのは保険料が高い事です。
人にもよりますが、掛け捨てではなく将来の貯蓄も一緒にやってしまうという考えなので、月の保険料が5万以上と高額になってしまうケースも少なくありません。
お金に余裕のある方にはオススメできる生命保険会社でしょう。
上司の紹介で話を聞くだけお願いできないかと言われ、断り切れず会うことになりました。話をきくくらいなら・・・と思ったのですが、このプルデンシャル生命のライフプランナー、米国ドル建終身保険という外貨建ての保険についてマシンガントークでしゃべり続け、30分程度と聞いていたにも関わらず、終わってみれば1時間半ほど滞在していたでしょうか。
死んだ時の話ばかりされた記憶が強く、えらい高い死亡保障を提案してきたなぁと半ばあきれていたのですが、長期投資の商品としてはまずますという印象。ただ、今の保険に不満があるわけではないので、特別乗り換える必要性は感じない。
そして我が家の家計は妻が握っているのです。情けないですが私の一存でどうこうできる問題ではありません。妻に話してみると、予想通り為替のリスクを背負うような商品は却下!と一蹴されました。
それをプルデンシャル生命のライフプランナーに伝えたところ、奥さんも交えてお話ししましょうと斜め上の提案をされてしまいました。結局場は設けたのですが、上司の紹介なので邪険にもできず困っていたところ、気の強い妻がピシャリと断りを入れてくれました。
帰り際のライフプランナーの捨て台詞、「せっかく有用な商品を提案してやったのに後悔しても知りませんよ」・・・あ、ごめん、大丈夫です、ありがとう。
プレデンシャル生命保険は軽い気持ちで生命保険を探している人には向かないと思います。まず皆さんホームページである程度情報を仕入れてから保険を検討すると思いますが、プレデンシャル生命保険は商品一覧を見ても詳しい内容はコンサルティングを受けた上で、、、というような感じです。
そもそもホームページが保険会社っぽくない!色々な保険会社のホームページを見ていると色とりどりのグラフやおすすめの商品内容が書かれているのに、、、そういうものは無し。
堅い会社?男性向け?という印象を受けます。とりあえず勉強だと思い、無料だしコンサルティングを受けてみましたけど、、、就労不能障害保険に興味があったんですけど、わざわざコンサルティングを予約してまで聞く内容でも無いような。
他社の同じような商品と比べてプレデンシャル生命保険の就労不能障害保険に大きな特徴があるか?と聞かれたら微妙なところ。確かに説明も丁寧で分かりやすかったんですけどね。自分で調べて考えたい私みたいなタイプには向かないかなと思いました。
プレデンシャル生命保険はコンサルティングに力を入れているという口コミを見た。これから長く付き合えるような生命保険会社を慎重に探していたため、無料でコンサルティングを受けてしっかりと人生のプランが立てられる。
専任のライフプランナーが自宅まで来てヒアリングを行い、その上で私に最適なプランを提供してくれた。外貨による保険というのに興味があったので外貨建終身保険に興味を持った。今外貨に手を出すのは…と迷っていた部分もあったのだが、外貨建終身保険ということでここ数年の変動だけを見るのではなく終身、つまり長い目で見れば普通の保険よりも得する可能性もあるわけである。
そのあたりのリスクヘッジも考えたうえでプレデンシャル生命保険のライフプランナーがオーダーメイドの保障プランを設計してくれる。さっと入れる生命保険には無い安心感がある。自分の人生を保障してもらうのだから、そういった信頼関係を築ける保険会社である
バーで飲んでいたら、青いスーツでサイド刈上げの営業の方に声をかけていただきました。
名刺をいただいたところプルデンシャル生命保険の方でした。
また、日本で約1400人のみの、MDRTという優れた営業成績の方のみが加入できる会員の方でした。
どんな保険かを紹介していただけるとのことで、後日、喫茶店へ招待いただきました。
一番印象に残っているのは交通事故などのリスクによる死亡があるので加入したほうが良い等と強く勧めてこられる点でした。
2時間ほど説明をいただいたのですが、あまり商品性に魅力を感じなく、
加入はお見合わせくださいとはっきり申し上げましたところ、急に態度が変わり、
「個人事業種で年収2~3000万円稼いでいる人の時間を台無しにして俺をなんだと思っているんだ‼」
「妻や子どもとの時間を割いて来ているんだぞ‼」
と、笑顔で説明されていた表情から一変、急におぞましい表情に変わり感情的なご対応、唖然。
グチグチと説教を垂れるかのように、自分のステータスを自慢しつつ高圧的な態度。
自分は商品説明に対して興味がないと申し上げたのみで、特に失礼な対応はなかったかと思いますが、
最後には頭を下げた挨拶もなく、「ありがとうございました」と告げても背を向けて無視されました。
こういった営業の方もいらっしゃるようです。
自社の看板を背負って営業されている自覚はないのでしょうか。。。