AIG富士生命保険株式会社
富士火災海上保険株式会社の100%子会社として設立
新卒は採用せず経験のある中途社員採用に力を入れている
AIG富士生命は社員数が524名と規模が大きくないのにも関わらず、加入者からの評価は高くなっています。
・新卒採用をしていなくて、中途採用に力を入れていること
・AIG富士生命ダイレクトというサイトで全ての保険料を1度でみれること
上記の2点が特徴として挙げられます。
中途メインで採用をしているということは転職者のほとんどが保険業界の経験者になります。新卒で育てるよりも経験者を入れた方が顧客満足度につながると考えているからです。人をゼロから育てるのには時間がかかりますからあえて中途採用をメインにして保険業界に詳しい人を採用しています。そうすることによって自然に加入者からの満足度も高くなってきます。
AIG富士生命ダイレクトは“がん・医療・死亡保険”が1度にシュミレーションにかけられるので商品ごとに年齢などを記入し直す必要はありません。しかも資料請求も同じ画面からできますのでサイトを利用する人の目線になって作られています。
保険の商品や内容は一目で分かるものではありませんので資料請求のしやすさも大事になります。AIG富士生命の様にお客さん目線で作られているサービスは自然と評価も高くなりますし、満足度も高くなります。
実際に大事なのは保険に加入した後の話です。しっかり自分にあった商品を選ぶ為にも3社以上からは資料請求することを推奨します。
子どもが生まれるので学資保険を探していたところ、貯蓄性が高く、保険料の安いAIG富士生命 の「E-終身」のことを知りました。
18年払込で低解約返戻金型終身保険を学資保険の代用とし、解約返戻金を受け取るというものです。「E-終身」は終身保険としては格段に安く、月払保険料も学資保険とあまりかわらなかったことが検討する決定打となりました。
当初、返戻率が高いソニー生命の学資保険と検討していたのですが、子どもが18歳時に受け取る条件で保険料総額、総受取額を2社に試算してもらったところ大きな違いはなく、であれば親である私の保障もつくAIG富士生命の「E-終身」を生命保険・学資保険として万が一に備えようということになりました。
低解約返戻金型終身保険なので、払込期間中の解約の問題は考えましたが、金額的にそう負担になるほどではないので、よほどの大きな環境変化がなければ大丈夫だろうと考えています。
この保険、何と解約時の払戻金を年金移行して受取額を増やすこともできるそうです。子どもが大きくなった時に金銭的な余裕があり、学資に使う必要がなければ自分たちの老後資金にしようと思います。
AIG富士生命保険のE-終身に加入しています。保険の相談店で生命保険について見直しも兼ねて相談したところAIG富士生命保険のE-終身を勧められました。
E-終身は払い込み後も保証が途切れないので老後も安心して生活でき、年金移行も可能なので心強いです。保険料も他社に比べて安くて生活を圧迫される心配もないのでうれしいですね。保証内容もシンプルでわかりやすく無駄に色々ついている生命保険が嫌な私にはぴったりでした。
またAIG富士生命保険の健康サービスは充実していて良いですね。セカンドオニピオンや身体的な健康面での相談、精神的なものでの相談も受け付けてくれるそうです。
まだ利用したことがありませんが、何かあった時に相談できるっていうのは大きいですね。サービスによっては24時間年中無休で対応してくれるなんて有難いです。
E-終身は返戻率も他社に比べると良い方だし返戻率を重視するならE-終身がぴか一だと思います。
知人がAIG富士生命に勤めており、知人に頼まれて低解約返戻金型終身保険の「E-終身」に加入しました。
他の生命保険と違う点は約款で定められているがんや急性心筋梗塞、脳卒中、身体障害状態・要介護状態になった時、保障はそのままで保険料払込期間満了の日まで保険料金が免除になるのはいいと思います。
他の生命保険だと身体障害状態だけの場合が多いと思います。現在他の生命保険にも現在加入していますが、AIG富士生命にも加入したのは保険料の払込が終了した時に一生涯保障の全額か一部を年金や介護保障に変更できるという点にひかれたからです。
保障内容に関しては通院保険もついていますし、保障も一生涯なので良いとは思うのですが、ここ2年間で3回も保険内容の改定が行われて、月の保険料が800円ほど値上げされていました。
そんなに頻繁に保険内容を変えるものなんでしょうか。月の保険料金が据え置きか下がるならまだましですが、上がるうえにあまり頻繁に保険内容の改定を行うのであればちょっと信用できないかもと思い、解約も考えています。
正直AIG富士生命保険という名前はテレビCMでも見たことが無いし聞いたこともない生命保険会社だったのですがやたら保険比較サイトで上位に入っているので気になってホームページを見ました。
保険会社のホームページというとまずおすすめの商品がドーンと表示されていて自分に合う保険かどうか分かりにくいなと思うことが多かったのですがAIG富士生命保険のホームページはまずどのような保険を求めているのか探しやすいように【目的別に選ぶ】【人生のイベントで選ぶ】【家族構成で選ぶ】というように分かれて商品が探せるのが良いと思います。
結構保険のホームページってトップページを見て保険内容までチェックするかどうか決めちゃうんですよね。私は個人年金のような、資産形成目的の保険を探していたのでその項目を見てみました。
その中の養老保険という20代には一見早すぎるような商品名に興味を持ちました。養老保険なんていう商品名ですが満期の保険金が500万円。期間は20年。20代で加入するのと30代で加入するのとでは保険料が違ってくるので20代から貯蓄目的+αで生命保険と考えるとお得だと思います。
AIG富士生命保険のさいふにやさしい医療保険に入っていました。ちょうどこのプランが出た2013年に契約したと思います。その時はまだ20代後半で若く、安くて内容もそこそこの生命保険を探していたところ、口コミで評判が良かったAIG富士生命保険にしました。
さいふにやさしい医療保険は20代で月3000円しない保険料で、入院給付金・手術給付金がついています。先進医療給付金も月プラス100円くらいでつけられたと思うのですが僕は付けませんでした。入った当時は20代で最低限で良いと思っていたので。
そんな感じでなんとなく入った保険だったのですが、先日バイク事故に遭い1週間入院をしました。入院給付金1日1万円と手術代も出てとても助かりました。保険金の手続きをするのは初めてだったのですが、ネット上で手続きができ、分からない部分はフリーダイヤルに問い合わせ。
スムーズに保険金を受け取ることができました。最初はなぜか混乱して「保険金ってもらえるのか…?」と半信半疑だったのですが、当たり前のように契約通りに頂けて安心しました。保険会社の人も電話口で話した感じですがとても良い対応でした。
幸いにも命に別状が無いケガでしたが、本当に保険に入っていて良かったと思いました。人生いつどこで何が起きるかわかりませんからね。
終身保険に入ってました。事前に保険内容、支払われる金額も確認。
再三確認して満額100万円支払えますと言ってました。
その後安心して保険金の請求をしたところ16万しかお支払いできませんと言われました。
以前に聞いた保険内容は保険の種類を間違えてましたとか。
本当に申し訳ございませんでした。ただ会社としまして16万以上ははお支払いできませんとの事。
話は分かりますが決してごめんなさいですまないとおもうんですけどね。
こんな保険会社二度とつかいませんし使わない方がいいと思います。