損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社
日本で初めて終身の医療保険を開発(1993年)
全国47都道府県に展開
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険は、1993年日本で初めて終身の医療保険を開発。
約14,000以上の代理店を中心に展開している生命保険会社です。
上記の数字からは支払能力は十分にあると考えられます。
人気の保険商品は「家族のお守り」です。
“だんだん割り”と言って長く加入していると最後の5年間は保険料が半額になり注目されていますが、早い段階で解約してしまうと割高になってしまうので注意が必要です。
喫煙or非喫煙による保険料区分、血圧、肥満度による保険料の区分があるので
健康的な方が加入するにはコストパフォーマンスが高い保険商品と言えるでしょう。
とはいえ、業界最安値の保険商品ではありません。
保険商品を決める上で大事なことは、
・1つの商品で決めない
・保険セールスマンの仲の良さだけでは決めない
この2点が成功する保険選びのカギになります。
加入している人の口コミや評判を参考にすることもとても大切な作業です。
私の周りには若い内からしっかり貯蓄や生命保険のことを考えて情報交換ができるしっかりした素敵な女性が多いです。女子会で「どんな保険に入ってる?」という話題になった時に、6人中4人が損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険のフェミニーヌ!びっくりしました。
私もフェミニーヌに入っている一人です。女性専用の保険には、もちろん女性に多い病気やがんの保障が充実していますが、フェミニーヌは給付額を上乗せしてくれます。女性専用ではなく普通の入院保険のように三大疾病への保障も充実。入院の保険金が支払日数を無制限で保障してくれるのもポイントが高いです!
それに、友人たちとも話題になったのが「3年毎に15万円受け取れる」ということ。病気やケガで入院しても貰えるというのは他の保険にはないところだと思います。毎月保険料を支払い、充実の保障で安心し、忘れたころにボーナス気分でまとまったお金が入るなんて最高じゃないですか。
受け取った生存給付金は元々無かったお金だと思って投資に回しても良いし、堅実に貯金をしても良し。受け取るタイミングによっては結婚資金や子育てのための資金にもなりそうですよね。女性のための保険なら損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険のフェミニーヌが文句なしでナンバー1だと思います!
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険は大きな保険会社がより申し込みしやすい生命保険を提供するためにできた保険会社だと認識していました。
しかし私が加入したいと思っていた家族のお守りという保険は、代理店を通じての申し込みが必要です。「通信販売」の保険なのに代理店?というのがちょっとひっかかります。私の認識違いでしょうか。
万が一私に何かがあった時に、まとまったお金だけでなく、月々給料のように振り込まれると残された妻子も安心だろうと思い、そういった保険を探していました。
そういった中で損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険の家族のお守りの商品詳細が望んでいたものにかなり近かったので申し込みたかったのですが、ネットからでは申し込みができないと知り少々がっかり。
ただ、代理店に赴けば自分で行うシミュレーションよりもより私に合った設計をしてくれたので、保険には満足です。でもやはり「通信販売」の保険とは?という疑問がどうしても拭えない…