東京海上日動あんしん生命保険株式会社
保有契約件数が400万件突破!!
営業拠点は全国94箇所
“あんしん生命~♪”のCMでもおなじみの東京海上日動あんしん生命。東京海上グループということもあり設立当初から安定した業績を保っています。
従業員は2,300名以上いながらも年間20名前後の新卒採用しかしていません。ということは保険加入希望者と接する担当者は新卒育の若い社員は殆どおらず、ある程度経験や知識が豊富な担当者が接してくれることが多いと言えます。保険商品は一般的に内容を理解することは難しいと言われていますから担当者の実績や経験も大事になってきます。
しかもがん保険や医療保険、年金、学資保険などの内容が決まっている商品に関しては、ネットで簡単に申し込むことができます。目的がはっきりしている方や対面営業が苦手な人は是非チェックして下さい。
生命保険、1ヵ月5,000円、年間6万円、30年間で180万円にもなる高額な商品です。選んだ後に失敗したな…なんて思う人が多い時代だからこそ慎重に選ばなくてはいけません。周りにいる家族にも影響してくることですから1つの商品だけで選ぶことだけはしないで下さい。
東京海上日動あんしん生命保険のメディカルKit Rに加入しています。
この保険で良い所はまず所定年齢までに払込した保険料の使用しなかった分を戻してもらえるところです。給付金を受け取った場合は給付金よりも払込金額が高い場合は差額が戻ってきます。
毎月の保険料金も安いですし、特約も就業不能特約やがん、女性疾患、先進医療特約など、特約も一般的なものを取り扱っています。無料でメディカルアシストを利用できるのも、東京海上日動あんしん生命保険で契約しようと思った理由の一つです。
加入してから気が付いたのですが、メディカルKitと比較すると、メディカルKit Rは1,000円ちょっと高くなってるんですよね・・・。
使用しなかった分が戻ってくるから契約したなら、病気にならないように健康でいるようにすればいいいわけで、それならその差額分定期預金にでも入れて貯金した方が高いんですよね。そう考えるとなんだか少し損した気分になりました。
もう少し他の生命保険会社も検討してから加入するか決めればよかったかなと思います。
昨年離婚をし、今後自分独りの力で子どもを育てることになりました。夫の会社の生命保険に入っていましたので、離婚と同時に以前の保険は学資保険以外は解約済みです。
母子家庭で収入もあまり多くない中で、保険料が安くて自分にもしものことがあったら子どもにお金が入るような生命保険を探していました。東京海上日動あんしん生命保険は有名な生命保険会社ですし、ホームページをのぞいてみました。
そこでこの長割り終身というコースと出会いました。大きな生命保険会社なので、様々な生命保険がありましたが、長割り終身は解約払戻金が70%と少なくなる代わりに月々の保険料が安く、私の安い月給でもそこまで負担になりません。
それに、解約払戻金が70%とはいえあるので、将来元気でいられたら資産とできるのがとても今の自分に合っていると感じました。子どもの将来が一番心配ですが、自分の老後も考えて子どもの迷惑にならないようにしないと。
その点、東京海上日動あんしん生命の長割り終身は私の要望を全てカバーしていました。
通販の生命保険ってもっと安いイメージだったので初めに保険料を知ったときは驚きましたね。
通販保険=安いわけではないんですね。
私は、東京海上日動あんしん生命保険の長生き支援終身生命保険に加入しました。友人に老後の心配ごとを相談すると勧められたのが東京海上日動あんしん生命保険の長生き支援終身でした。
保証はしっかりしていて素晴らしいと思います。ただ、保険料がやや高めですね。
他社ではもっと安いところもあるみたいです。それに、解約返戻金がほとんど無いのも気になります。これなら貯金した方が良いんじゃないかって最近思い始めました。
大手の安心・信頼感と保証内容のみなら東京海上日動あんしん生命保険でも問題ないと思います。生命保険は家族のためにも入っておいた方が良いとは思うのでとりあえず継続する予定ですが保険料が割高なことや解約返戻金のことを知っていたら加入しなかったかもしれません。
日本生命から東京海上日動あんしん生命に乗り換えました。10年くらい前に入ったため保険料に対して保障が十分ではないと感じたからです。東京海上日動あんしん生命にはプレミアムシリーズというものがあり、その中の家計保障定期保険を選択しました。
プレミアムシリーズは『より大きな安心を』ということを売りにしている新しい生命保険のようですが、まさにその通り。家計保障定期保険は5疾病で働けなくなったり要介護状態になったりと、死亡の場合だけでなく就業不能になった場合も生活費を確保でき、保険料の振り込みも不要…。家計保障定期保険は新しい生命保険だと感じます。
最低支払保証期間があるのも安心の一つ。もし保険に加入してそこまで年数が経っていなくても給付金を最低数年頂けます。
これだけではなく他にも至れり尽くせり、かゆいところにも手が届くようなプランです。その分月々の保険料は他と比較すると少々高いですが…我が家は多少支出が高くなってもそれに相当する安心があるなら問題なしです。というよりもこのような保険も望んでいたという感じですね。
評価は4とさせていただきます。
子供のための貯金、というのは自分自身ではなかなか難しく、保険も多種類ある中学資保険から入院保険、生命保険とあれこれかけているとお金ばかりかかって大変、ということから、的をしぼった保険を探していました。
東京海上日動あんしん生命保険のこども保険はそういった私の悩みある程度解決してくる保険のように思え、資料を請求。
大事なポイントは養育年金。親に何かあったときに備えておきたいというのが親心。何か合ったときに一括というのではなく、毎年継続的に受け取れる年金があるというのは安心にように思います。
また、小中高大学と進学するたびにまとまったお金は必要になるもので、そういったときに、忘れた頃に祝い金として戻ってくるのはありがたいな、という感じもします。ただただ戻ってくるだけでは別のことに知らずに使ってしまうということもあるので、イベントにあわせた返戻金は便利です。
個々の保険にはそれぞれ特典というものがついているものですが、東京海上日動あんしん生命保険のこども保険はメディカルアシストという特典がついており、子供の急な発病時に24時間365日時間を問わず相談できる、というのが小さな子供を持つ身にはありがたいシステムです。
子供のために貯金をしながら保障を得る、学資保険のついた生命保険といったイメージの保険で悪くないと思います。