リクルートが運営をするゼクシィ縁結びカウンター。
TVCMでおなじみのゼクシィの認知度から特に女性から注目、入会1ヵ月以内のデート成立がなんと約80%!。入会金30,000円、月会費9,000円~と入りやすいのが特徴。
ゼクシィ縁結びカウンターでは専任コーディネーターによる徹底サポートが受けられます。会員の質にも定評があります。女性会員の69%が20~35歳、男性会員の86%が20~45歳。そして男性の74%、女性の61%が大卒以上です。他の結婚相談所とも提携しており、他の結婚相談所の会員からも紹介してもらえるので選択の幅が広がります。
エン婚活エージェントは転職業界大手のエン・ジャパン傘下の結婚相談所です。超有名企業傘下の安心感と人材プロのノウハウを生かした集客力が注目を集めています。入会から成婚までをネットで完結、忙しい方、店舗に行くのに抵抗がある方におすすめ!! 登録料9,800円、月会費12,000円、成婚料なしと価格も超リーズナブルではじめやすいです!また月6人までの紹介を保証してくれます。 他の結婚相談所とも提携しており、他の結婚相談所の会員も紹介してもらえるので選択の幅が広がります。 コスパ最強で、サポートは充実の注目の結婚相談所です。
『一年以内の結婚』をモットーに、スピード勝負を仕掛けるパートナーエージェント。活動開始から1年以内に成婚した人が66.1%と、驚異的な結果を残しています。『3ヶ月以内に出会いがなければ全額返金』などのサービスもあります。
イオングループが経営する、創業30年の老舗結婚相談所。国内最大級の店舗ネットワークがあり、全国56店舗の連携で、スムーズにお相手探しが可能です。サポート体制も充実しているので、内向的な方でも大丈夫!心配せずにまずは登録してください♪
『成婚第一』を目標に、35年の歴史を歩んできたサンマリエ。質の高い会員をカウンセラーが厳選してくれます。自分で選ぶのが苦手な方にはピッタリの結婚相談所です。ベテランカウンセラーの手を借りながらしっかり婚活したい人向け。
日本結婚相談所連盟(IBJ)加盟の結婚相談所ネットワークを利用して、約50,000人の中から理想の相手を探せる結婚相談所。出会える人数が多いから、チャンスがいっぱい。そのため平均10.2ヶ月で成婚という実績があります。
西日本をメインに展開するフィオーレは心斎橋、梅田、神戸、京都、岡山、福岡の6 店舗での運営をしてます。地域限定型なので、会員数も多くはありません。また、初期費用が25万を超える場合もあり、痛い出費となりそうです。
会員数、成婚数共に業界トップクラスの超実力派結婚相談所。会員が多いので出会える確率も非常に高く、今最も実績の高い結婚相談所と言っても過言ではありません。また、楽天グループ経営なので安心して登録できます。
男女の出会いを様々な形でサポートしているノッツェ。その最たるものが『結婚相談所、ノッツェ』です。多方面で培ってきたノウハウを武器に、業界最安値レベルの料金設定で良質な出会いを提供しています。
リーズナブルな料金設定が魅力のカリスマ仲人士100。お見合いが無料で何回でも行うことができるので、気になった方が見つかるまでいくらでもチャレンジすることができます。また、経験と実績のある仲人が成婚まで、しっかりサポートをしてくれる結婚相談所です。
慶應義塾大学OBを中心に、国公立大学出身者が集うクラブオーツーは、会員の質が男女共に高いのが特徴。ワンランク上の相手を探すにはピッタリ。ですが、入会資格が厳しく会員数も多くはないので、競争率も激しめと言えます。
誠心は男性会員の46%が医師と、高スペック男性の宝庫。医師以外でも経営者や弁護士が在籍し、年収1,000万以上の男性が半数以上です。しかし、男性からの女性への条件も厳しいため、他社と比較すると結婚に至りにくいといえます。
創業45周年で老舗中の老舗であるマリックスは、シニアや再婚に加え、親による代理婚活など、幅広いサービスを行っています。顧客満足度はそこそこですが、初期費用18万円以上にもなるため、入会しづらいなどの問題を抱えています。
新しい結婚相談所と言われているYahoo!婚活コンシェル。入会金、月額費が1万円以下と従来の結婚相談所の相場よりも大幅にダウン。サービスがまだ始まったばかりだという事で満足度は従来の結婚相談所の方が上でしょう。
大阪・神戸・岡山・福山・広島の限定した地域を中心に展開しているリーブは、住み慣れた地元を離れたくない人や、近場で婚活したい人に人気です。しかし、全国規模でないため、会員数は多くないことが予想できます。
初期費用が手ごろな価格で入会できる日本仲人協会ですが、成婚退会の際には成婚料300,000円がかかります。他社と比べても非常に高額な成婚料となっていますので、結果的に、他社より高い金額になりかねません。
創業以来50年、中高年の婚活=茜会というイメージを多くの人に持たれるくらい、中高年の婚活に定評があります。中高年以外の年齢層からは敬遠されてしまい、会員数を伸ばし切れていないというのが現状のようです。