プライムマリッジ株式会社
顧客満足度2年連続1位
→手厚いサポートで満足度の高いサービスを展開。
有名国私立大OBが中心の会員制
→有名大出身者が多いから好条件の人が沢山。
上質な会員制クラブを理想とし、誕生したクラブオーツーは慶應義塾大学を中心とした国公私立大学のOBが開催していた交流会から始まりました。
少数精鋭のクラブメンバーを確保するために男性は大学卒業以上、女性は短大卒業以上などの厳正な入会基準を設けています。そのため会員の質が安定しており、ワンランク上の相手を探すのにはちょうどいいでしょう。
その反面、入会のハードルが高いので、基準に当てはまらない人の入会は厳しく、もし入会できたとしてもなかなかいい出会いが見つからないと言えます。また、少数精鋭をうたっているので当然会員数も少なく、人気のない会員はいつまでたっても出会いがないままの可能性も否定できません。
自分のスペックに自信があり、相手にもそれなりのものを求めたいといった理想や向上心がある人は是非、クラブオーツーをおすすめします。
ピックアップ!口コミ
30代後半で、初めての結婚相談所でここを利用しましたが、担当のコーディネーターと気が合わず、正直失敗したと思いました。
何度か紹介頂いた中、この方ならとアレンジ希望を出しても2週間全く音沙汰なし。ダメならダメで回答くれたらよいのですが。年齢的にも時間がないので、ネット婚活に移動しました。
先月いっぱいでPrime MarriageのClub O2を退会しました。
Club O2では、コーディネーターや職員さんから暴言を受けたり、お見合い時間のセッティングミスがありました。またここの女性会員さんはお見合いの日に遅刻する方が多く、相談所の指導も甘いため、数回、女性会員とのお見合いがキャンセルになりました。本当にPrime Marriageを信用して、入会したことを心の底から後悔しております。
昨年のクリスマスのパーティーイベントでも、Club O2のスタッフの入室管理が甘いために、イベント終盤に部外者が入ってきて、中を徘徊したため、非常に不愉快な思いをしました。パーティーなどのイベントでも会員さんに対する配慮がほとんどなく、参加者の一部の方は不快な気分になったことがあると思います。
私の意見としては、紹介・お見合いで不手際が多く、会員のトラブル時に適切に対応できないClub O2は避けた方が無難です。
今の会員さんは20代後半の方が多かったと思うので、30代以上の男女にはあまり合わないと思います。もう少し安価で、信用ができる相談所を探してみてはいかがでしょうか。
30代半ば女性。昨年半年ほど入会していました。半年ほど在籍しましたが、毎月の紹介される男性に、まったく会ってもらえませんでした。いくつかの口コミサイトに「女性は30過ぎると見向きもされない」とありましたが、まったくそのとおりでした。
入会前はとにかく勧誘がしつこく、断れないほどでした。来社するまで、電話をかけてきました。入会前はお世辞の嵐で、入った途端に「あなたの年齢では見込みない」や「フェリーチェ(医者専門のコース)の男性は、20代の女性にしか会わない」とかさんざんひどい言葉をかけられ、入会後の手のひら返した対応にショックを受けました。
その後の活動も酷すぎて、本当に傷つきました。あまりのショックで婚活をする気が失せてしまいました。ネット上の口コミを見ると、同じ体験をした方の体験談が書いてあり、ネットはチェックすべきと感じました。この会社のサービス自体が、20代の人向けなのでしょう。月会費も高くて、入会費用30万近くで、月会費も1万6千円かかり、半年で40万近くかかりました。
過去のオリコン満足度ランキング1位を2回とったとかが、この会社の売りだそうで、それも5年ほどの調査だそうで、それも今でも誇っている・・・。なぜこの会社のサービスがオリコン満足度ランキング1位を獲るのか???、最後までわかりませんでした・・・。
入会金に十何万、毎月1万5000円程度、お見合いに一万円。にも関わらず、毎月紹介は二人のみ。初めの1.2か月は宣伝に出てるような素敵な方の紹介がありましたが、3か月目くらいから希望とは程遠い方ばかり。会いたい気持ちになれずお断りをしているコーディネーターさんは会ってみるだけでもと無理やり会うように仕向けてきます。
お会いした方は、確かに仕事も大学も立派な方は多かったですが、声が小さくて何を言ってるかわからない、写真とは違って生理的にちょっと、または今まで一度もお付き合いしたことないみたいな方が多かったです。コーディネーターさんはお金を掛けさせることばかり考えてる(私がその方が信じられなくてそう思っただけかもしれませんが)といった印象でした。
そもそもコーディネーターさんが選ぶにも関わらず、こちらから何も言わなければ、どんな方が良いとも聞いてこず、もうこりごりです。
若くて綺麗な方はもっと優遇されるかもしれませんが、その様な方であれば、自分で相手を選べる相談所をおすすめします。
コーディネーターの会員に対する態度があまり宜しくありません。他の職員からも電話を掛けた時に失礼な発言を受けることが多かったです。会員に対するアドバイスのつもりかもしれませんが、踏み入り過ぎだと思いました。
紹介してくれる女性会員について、隣接している県にお住いの女性を希望していたのですが、何故か遠方の女性を2、3回紹介されたことがあります。私の担当の方に女性会員の居住地について要望を出したのですが、全く改善されなかったため、先月、再度要望を申し入れました。
通常、一回目の希望を聞き入れていただけると思っていたのですが、何度も希望エリア外の女性を紹介されたことに本当にがっかりしました。
結婚相談所の場合は合う/合わないはあると思いますので、よく吟味された方が良いと思います。特に入会金や前金を取られる相談所は後の祭りになるため、事前検討をしっかりしてください。
入会したものの、友人の紹介で知り合った方とお付き合いに至り、休会をお願いしました。そのため、日程調整中だったお相手とのお見合いキャンセルを希望したものの、断固拒否。(もちろん、口調は丁寧ですが)
結論は決まっているのにお見合いしてからでないと休会もできないと言われ、”皆様にそうしていただいています”と休会を先延ばしにされてしまいました。皆様に…ってことは、ハナからお断りされる・するていでのお見合いがたくさんされているって事ですよね?そんな理不尽な、と思うのは私だけでしょうか。
あんまり口コミは気にせずに入会しましたが、もっと信じて他でお世話になればよかった、と後悔しています。確かに相談所自体は綺麗で、入会前の説明を受ける部屋は立地も良く、景色がいいのが印象的でした。担当の方も他社に比べてスマートそうに見えました(入会時は)
入ってみれば斜め上からのスタッフが多く、ルールの押し付けもあり、失敗したなぁ、という印象です。
お会いさせていただいた方もいい方もおり、私のタイプである穏やかな紳士的な会員さんが多いように感じました。
私が不満であったのは、担当者の質がひどく、主観で相手の方の悪いところを言い出したり、こちらの希望とは違う要望を勝手に進むことがありました。担当者との相性もあるかもしれません。
ただ、担当者依存の活動になるため不満をどこに言っていいのかわからず、入会時にお世話になった営業の方などに電話しましたが繋がらず。さらに新しい担当が変わった時点で前任者のミスがわかりました。明らかにミスをしているにも関わらず次の担当者も「振り返らずにいきましょう」とのこと。
ビジネスである以上、ミスは謝罪すべきと思います。私が関わった担当者はいずれもレベルが低く、これ以上お世話になりたいと思えませんでした。
慶應大学出身の会社の同僚に誘われて入会しました。私は一応大学出ですが、有名大学ではなく普通の三流大学だったためか、入会後、すぐに3人の女性にアプローチを受けていた同僚に対し、半年たった今でも全く女性側からの申し込みがありません。
それどころか、慶應出身の同僚には毎月ある程度の紹介があるのに対し、私には二か月に1回、一人来るか来ないかです。
クラブオーツーが慶應中心の結婚相談所だということはわかりますが、私だって彼と同じか、それ以上のお金を支払っているのだから、女性側からのアプローチがないのは仕方ないけれど紹介くらいはきちんとしてほしいというのが正直な感想です。
クラブオーツーは出身大学を重視する宣伝の仕方をしているためか、集まってくる女性も男性自身というよりは、出身大学を重視する傾向が強いのかなというのが今の感想です。
私は長年、自分自身のルックスに自信がつかず思うように恋愛を楽しめずにいました。可愛いなと思ってアタックしても振り向かれずに、ただ、ただ悔しい思いをしてばかりいました。居た堪れなくなったのか、姉がクラブオーツーを紹介してきて「一つの選択肢として考えてみたら?」とアドバイスされました。このまま家族に心配かけているのも申し訳なく思えてきてしまい、クラブオーツーの入会を決めました。
最初のカウンセリングで、コーディネーターさんに好みのタイプを伝えました。しかし、実際に紹介される女性のタイプは全く好みではなく、どちらかといえば、自分のルックスに合わせて地味な女性を選んだことがすぐに分かりました。日にちが経つにつれ、紹介される人数も減っていき、質も低下するばかり……。
コーディネーターさんとも何度か話し合いましたが、一向に状況が変わる気配もなく、ストレスが溜まるばかりだったので退会することにしました。コーディネーターさん自身には何も問題ありませんでしたが、素敵な出会いをゲットするためには、やはり見かけが何より重要であると、気づかされました。まずは、自分磨きをしっかりとしてから、自分に合った結婚相談所を見つけて再び探していきたいと思います。
私はクラブオーツーで妻に出会いました。妻と出会うまでは仕事しか取り柄がなく、長期間、女性とお付き合いしたこともありませんでした。見るに見かねた大学時代の先輩がクラブオーツーを紹介してくださって、思い切って入会してみることにしました。
最初は疑心暗鬼でおりましたが、専任のコーディネーターさんがとても親切な方で最後まで頑張ってみようと思いました。妻と初めて会ったときも、アプローチの仕方が全く分からない私に「まずは、軽くランチでもしてみては?」と的確にアドバイスしていただき、妻も「初めから堅苦しいデートじゃなかったからリラックスできた」といっていました。お互い、イイ感じになってきたときも「慌てないでくださいね」と応援していただいて、最後まで辿り着くことができました。
これまで結婚相談所に対してかなりマイナスなイメージをもっていましたが、クラブオーツーさんの良心的な態度に感銘しました。職場の後輩で「出会いがない~!」と嘆いている人が何人かいるので彼らにも勧めてみようと思います。
正直、アラサーになるまでは結婚できると思っていました。しかし、長年付き合っていた彼にも見放され、30歳目前で独身に!このままじゃさすがにマズイ!と思って、ボランティア活動で仲良くなった先輩に相談しました。そのとき、ゴリ押しされたのがクラブオーツーでした。結婚相談所に対して、あまりいいイメージがなかったのですが、まわりにいい人もいないので、おそるおそる申し込みをしました。
私の担当になったアドバイザーさんは、私より少し上の人。女性同士で仲良くできるかな~と思っていましたが、彼女は私の期待を見事に裏切ってくれました。私が将来について相談するたびに、自分の自慢話を盛り込んでくるのです。「私の主人はね~」「子どもはいいわよ~」と、こちらは何も聞いていないのに、勝手に自慢してきました。いくら結婚相談所とはいえ、プロとは思えない身勝手な行動に呆れ果てました。
結局、気になる男性は数人いたものの、アドバイザーと二人三脚で頑張りたいとも思えず、半年が経つ頃にクラブオーツーを退会しました。他のアドバイザーさんだったら、今頃、結婚生活を送れていたのかな、なんて思っちゃいますね!
慶応大学を卒業し、大手商社に就職。私の人生バラ色だわ~と思っていたのも束の間、なかなか良縁に恵まれず、周りがどんどん結婚するように。慌てた私はテニスサークル時代の先輩に相談し、クラブ―オーツーを紹介していただきました。
クラブオーツーに決めた理由としては、私たちの先輩が創立に関わっていて、また入会の際には厳格な審査が行われるという点です。以前に一度、結婚相談所に入会したときに、審査が緩く、ちょっと怪しげな男性も来ていたりと素敵な男性とはなかなか出会えませんでした。その点、クラブオーツーは、会員の質に徹底的にこだわるので、安心できました。
担当してくださったコーディネーターさんも気さくなおばちゃんで、母親に相談するような感覚で色々と悩みを打ち明けられました。気になる男性とうまくいかないときも「飴あげる!」と励ましてくれるんです。まだ「結婚」まで辿り着けていませんが、クラブオーツーに入会して良かったと思っています。
1年前にクラブオーツーで同じ大学出身の旦那と出会い、結婚することになりました。私はもともと男性恐怖症のため、あまり積極的に行動することができませんでした。そのため結婚はしたいけれど、知らない男性に恐怖心を抱いてしまうので、自分ひとりでの婚活に限界を感じクラブオーツーに入会しました。
クラブオーツーに入会後はコーディネーターの方の精神的なサポートや実務的なサポートのおかげで、ひとりで婚活していた時とは比べ物にならないほどの安心感を得ながら婚活できました。
私がいちばんありがたいと感じたサポートは、お見合いに関するセッティングから引き合わせまでをコーディネーターの方が行ってくれたことで、特に引き合わせの時には本当に毎回毎回救われていました。
なにせ、男性恐怖症ですから、知らない男性に初めてあう瞬間が一番怖く、パニックをおこしてしまったりするのですが、コーディネーターの方はそれを理解してくれていたので、きちんと私が安心してお見合いができるように、落ち着くまで一緒にいて、場をなごませてくれました。
旦那と初めて会った時も、会う前は本当に怖くて怖くて仕方がありませんでしたが、いつものように慣れるまでコーディネーターの方がいてくださったし、どうやら旦那サイドにも私が男性恐怖症であることをそれとなく伝えてくれていたようで、旦那は常に気を使って接してくれたので本当に好印象でした。
やさしい声でゆっくりと、笑顔で話をしてくれた旦那を気に入った旨を伝え、向こうも気に入ってくれたようで、交際がスタートしました。交際中も何度か男性恐怖症に悩まされることがありましたが、そのたびコーディネータの方に支えていただきながら交際を続け、いい結果を出すことができました。
また、旦那とは同じ大学だったという事もあり、教授の話やゼミの話、先輩や後輩の話から、お気に入りだった学食のメニューの話まででき、非常に話しやすかったのもよかったのだと思います。価値観があうことって大切だと感じました。