株式会社リーブ
地元を中心とした紹介
体験入会で気軽に試せる
ドイツ語の「愛・恋」を社名に掲げるリーブは、「地域で一番信頼される結婚相談所」を目指し、昭和61年、広島市にて創業しました。リーブの最大の特徴は、大阪・神戸・岡山・福山・広島の地域に特化した、地元密着型の結婚相談所だということです。
結婚後、生活の拠点をどこに置くのかという事は非常に重要な問題です。特に、住み慣れた地元を離れたくない人や引っ越したとしてもなるべく近県に住みたいという人にとってリーブはおすすめの結婚相談所です。
ただし、地域限定の結婚相談所なので大手の結婚相談所と比較した場合、会員数や成婚数の面においては不利と言えます。また、会員数、成婚数ともにどちらの情報も非公開なので、実績がわからないという点でも不安が残ります。
リーブでは再婚者の婚活にも力を入れているため、再婚したいと考えている人は一度チェックしてみるといいでしょう。
現在33歳で結局友達の紹介で結婚が最近決まりましたが28歳の時彼氏もいない事を心配した両親が結婚相談所に入るように勧めてきました。あまり乗り気ではありませんでしたが結婚相談所何社か資料請求を一括して送ってもらいそのうち二社を見学しました。
リーブと楽天オーネットです。見学の結果リーブに決めましたがその理由は私の場合、会社経営してますので近場の人じゃないと結婚できないので地元重視でお見合いできる、また相談所連名に入ってるから他社の相談所に登録している人ともネットでお見合いができるということに魅力を感じそこに決めました。
また金額も入会金 月額料金 成婚料がかかりますが他社よりも安い気がしました。お見合いシステムとしては月額料金をはらってますので、1カ月2~3人の釣書送られてきて気に入ればお見合いを申し込みして相手がよければ相談所の事務所で仲人さんに入ってもらいます。
そして、5分ほど釣書をお互い読んであとは2人で喫茶店で二時間ほどお茶をしてよければお付き合いするというシステムです。ただここでお付き合いが始まると一カ月2~3人の紹介がなくなります。紹介がなくなりますので釣書は送られて来ません。
ただ、逆に男性側から私の釣書を見てお見合いをしたいと申し込まれた場合はお見合いが出来ます。お付き合いしてる人がいたとしても申し込んで来てくれた男性もいいなと思えばその方ともお付き合い出来ますので何人ともお付き合い出来ますので、いろんな人を見てから最終的にいい人を見つけたいと思う人だとかなり良い利点があると思います。
お付き合いしてしまうと紹介が止まるのでもう少したくさん紹介してほしい、そこからよく見てお見合いしたいとなるとお見合いした人とまだ話をしてしみたいけどまだまだ紹介してほしいと思うと決断するのにものすごく悩むと思います。
釣書は基本的な事の他に年収や趣味や学歴など書いてあり、話をするのに事前に知っているので話が進みます。また相談所がしっかり調べるので詐称なども心配はありません。ただ、相手に御断りする際相手に自分から御断り理由を直接言ってから相談所に報告するのですが、それが下手な理由や本心が言えずにそこは仲人さんが言ってくれればとも思いました。よっぽどの事があれば代理で言うみたいですが、、、
結局ここでは結婚相手はみつかりませんでしたが、仲人さんが服装やしゃべり方化粧などアドバイスしてくれるので女子力は上がったような気がします。私の様な地元重視ならお勧めですが女の人で遠くにお嫁に行ける人は大手さんの方が幅広く知り合えると思います。
東京の大学を卒業後、地元・広島に戻ってきました。東京はどこに行っても人だらけで疲れてしまったんです。もちろん、結婚しても広島から出るつもりはありません。しかし、アラサー手前になって、そんなこともいってられないのかな…と度々不安を感じていました。周りはどんどん結婚・出産をしていて、一人取り残された気分。丁度そんなときに、職場の先輩からリーブをオススメされました。
結婚相談所を利用するなんて全然考えられませんでしたが、中国地方を中心に展開している結婚相談所と聞き、リーブに入会しました。リーブでは、コンピュータで無造作にマッチングしていくのではなく、人の手で繋ぎ合わせていくと聞いて、他の結婚相談所よりも温かみを感じました。
実際に婚活を始めてからも、終始、サポートしていただき、なかなか前に進めない私の背中を強く押してくれました。たまたまイベントに参加したときに、ある男性から声をかけていただき、今は交際の一歩手前まで来ています。焦らず、慌てず、彼と一緒にゆっくり進んでいければいいなと思っています。
リーブは結婚相談所の中でも「人情派」だと思います。パソコンで無作為にマッチングさせるのではなく、専属のカウンセラーがサポートしてくれます。
私自身、仕事モードから抜け出せず、恋愛を楽しむ余裕もなく、30代になってしまいました。両親も年々小さくなってくのをみて、婚活にも力を入れていこうと思いました。
カウンセラーさんは女性の方で、比較的私とも年齢が近く、気になる女性と出会ったときも、リアルなアドバイスをいただけたので、とてもタメになりました。豪華な華やかさはありませんが、リーブには、こじんまりとした空間が流れているので、アットホームさやマイペースを重視する人にはオススメです。
カウンセラーさんには「頑張ってください」「必ず素敵な人が現れますから」と、常に励ましていただきました。残念ながら、まだ婚約には至っていませんが、何回かデートを重ねている女性がいます。今は焦らず、いずれはその人と結婚に向けて交際を始めていければいいなと思っています。
独身同士で集まる機会があり、軽いノリで結婚相談所に応募してみることにしました。他の人は、ツヴァイやクラブオーツーに登録しましたが、私は色々パンフレットを取り寄せて、リーブに入会しました。
ホームページや口コミには人の手によってご縁が生まれると書いてあったので、それなりに期待していました。しかし、実際にカウンセラーに会ってみると、勝手な価値観を押し付けられ、段々とリーブに通うのも億劫に感じるようになりました。
カウンセラーさんは悪い人ではありませんが、あなたはね肉食タイプでしょ~と勝手に判断され、タイプでもない女性を何人も紹介されてばかりいました。リーブのシステム自体には何も問題はなかったと思いますが、担当者の仕事ぶりにはガッカリですね。他の結婚相談所に行った人の話を聞いてみても、カウンセラーとの相性に悩んでいる人は意外と多かったです。
興味本位で始めたというのもあって、すぐに退会しました。一応、勉強にはなりましたが、結婚相談所ってやっぱりつかえないんですかね~……。
30代とはいえ、今年でもう39歳。アラサーではなくアラフォーといった方が適切かもしれません。周りからも「まだ結婚しないの?」とバカにされ、私自身も派遣社員という不安定な状況。一緒に暮らしている両親もさすがに呆れたのか最近は何も言わなくなりました。独身同士で集まっていた友人も、東北の地震で不安を感じたらしく、次々と結婚。私もこのままじゃマズイ…と思い始めるようになり、リーブに登録しました。
最初にカウンセラーと会ったときは「うまくいきそう!」と思っていましたが、段々とカウンセラーの態度が鼻につくようになりました。イベントに参加する度に、髪型・服装を指摘され、当日はこういうことに気をつけなさいなど、近所のおばさん状態。
「私の好きなようにさせてください」と言ってみると「何のためにここに来ているの?」とお説教されてしまい、我慢の限界がきました。リーブが悪いというよりも、担当者との相性がとにかく悪く、結局、婚活を諦めることになりました。
いろいろな結婚相談所を検討していたので、まずは足を運んで聞いてみようとおもいリーブに足を運びました。話を伺いにいくと。お店の方はとても親切であれこれと教えてくれて、不明な点などの質問にも笑顔で答えてくださり、とてもいい雰囲気だと感じました。
その日の目的は視察だったのでとりあえず検討しますと言い残して帰宅しました。すると数日後に先日担当してくださった方から丁寧な連絡をいただき、ここならきっとサポートも一生懸命してくれるだろうと思い、入会を決意しました。
いざ、入会しに店舗までいくと、ここでもお茶を入れてお菓子もだしてくれ話もしっかり聞いてくれ、契約もつつがなくすませることができました。
ところが、いざ契約すると、入会前はあんなに頻繁に連絡をくれていた担当の方からまったく連絡がこなくなりました。
その間、なんの説明もなかったのでどうしていいかもわからずにいたところ、同じ支店の別の方から入会の勧誘の連絡が入り、もう入会している旨、担当から連絡を待っているがまだ来ない旨を伝えたところ、なんとその担当は知らないうちに異動になり、もうその支店にはいないということでした。
入会したことも把握されていなかったどころか、知らぬ間に担当が配置換え・・・ひどすぎてもう開いた口がふさがらなかった。
結局新しい担当は別の人になったわけですが、入会直後にこんなことが起きたのでリーブ自体を信用できないです。
結婚相談所に入るにあたり、何社か料請求をしたうちのひとつにリーブがありました。私はパソコンで資料請求をしたのですが、どの結婚相談所も資料請求のボタンを押し2〜3時間後には電話をかけてきました。そこからはしばらく電話が鳴りやまず、あまりのしつこさに電源を切らざるをえない有様でした。
ここまでは、どの結婚相談所も一律同じくらいのイライラ度でしたが、ここから、リーブが異常な行動に出はじめました。
携帯の電源を入れると、着歴にものすごい数の電話番号。他の結婚相談所が一日に1〜2件の電話の回数でしたがリーブだけ、一日に3〜5件。
しかも時間帯も異常で、他の会社は大体お昼休みとアフター5くらいの時間帯でしたが、リーブはまず、朝のいっそがしい時間帯、お昼休み前、お昼休み、夕方、夜の8時過ぎ。もう本当にストーカー状態。
資料請求してから2日後にパンフレットが届きましたが、読む気も失せていたのでとりあえずリーブのやつはすぐ捨てました。本当に気持ち悪い。3週間たった今でもまだしつこく電話がかかってきます。