株式会社リクルート
会員数535万人の日本最大級の転職サイト
→Yahoo!と連携しているのでYahoo!IDで登録できる
転職決定数No,1
→転職者の約8割はリクナビNEXTを利用
会員数35万人を超える日本最大級の転職サイトが“リクナビNEXT”です。まず転職を考えた時に誰もが最初にチェックをする転職サイトでYahoo!のトップページからすぐに求人を検索できることも人気の理由です
転職を成功した人の決定数のシェアが42%を超えているのでこの数字を見ればいかにリクナビNEXTを使って転職活動をしている人が多いのか一目で分かります。北海道から沖縄まで全ての都道府県の求人が集まっていますし、未経験者OKの求人も数多くあります。まだ明確に業界などを絞れていない方は情報収集にも役立ちますからオススメです。
求人の中身は全てプロのライターが仕上げており、働き始めてからのイメージや社内の雰囲気など、求職者が欲しい情報が分かり易く書かれています。求人1つ1つの文章やデザインを考えるのはかなりの時間と手間がかかることですが、リクルートは他の転職サイトよりも時間をかけて作成をしているので、求職者目線の転職サイトと言えます。
転職活動は安易な考えで行うものではありません。自分自身のキャリアプランをしっかり考える上で、偏りのない情報を取り入れることはとても重要になります。そういった面を踏まえてもリクナビNEXTはオススメできる転職サイトです。
面倒な登録作業もできるだけ時間を書けないようにとリクルート側が工夫をしてくれていて、“リクルートID”を1つ作ればホットペッパーやじゃらんなどでも使えますから作っておいて損はありません。
下記のボタンから3分で登録できますのでリクナビNEXTの使いやすさと求人の豊富さを体感して下さい。
ピックアップ!口コミ
私が大学時代に就職活動をしていた時期はちょうどインターネットでの就職活動が普及し始めの頃で、私自身は就職情報誌での活動をメインに行っていました。転職を考え始めた時、今のスタンダードであるナビサイトをうまく使いこなせるかどうかという点が不安要素でもありました。
色々な転職サイトがありますが、初めての転職活動でしたので、まずは最大手といわれるリクナビNEXTに登録しました。登録自体は簡単でしたが、レジュメの作成には結構時間がかかりました。サイト内は視覚的にわかりやすく、戸惑うことなく操作できる作りになっています。
求人数はさすがリクルートというべきか、新着案件の件数も多く、希望する条件で絞り込んでもかなりの数がヒットします。逆にいうと、案件が多すぎて企業研究が間に合わず、すべてに目を通すことはできませんでした。転職ノウハウのコンテンツはためになる情報が充実していてとても勉強になります。
働きながらの転職活動だったためスカウト登録をしていましたが、自分ひとりではきっと目を向けられなかっただろう思いもよらない企業からオファーをいただくこともあり、とても有益と感じました。
そちらの企業とは結局縁がなかったのですが、サイト自体の使いやすさや情報の量・質・引き出しやすさのおかげでスムーズに転職活動を進めることができ、私の場合はリクナビNEXT登録後2ヶ月で内定が決まりました。正直こんなに早く決まるとは思っていませんでした。
やはり最大手と言われるにはそれなりの理由があったのだと実感しました。
派遣で仕事をすることではやはり将来的に不安があったので、リクナビを使って正社員の仕事に転職をしようとしていました。ほぼ毎日のように閲覧や検索をしていました。
良かった点としては、やはり大手なので情報が多いことです。情報が多ければそれだけ選択肢も増えるため、ためになったと思います。
良くなかった点としては情報の新鮮さです。掲載期間中に「いいな」と思った仕事に応募したとしてももう募集自体していないと断られてしまったことがありました。また、募集している会社が何をやっている会社なのか、リクナビの情報だけではよくわからず、結局自分で調べるということもありました。
もしできるのであれば、現在の募集状況が一目でわかるようにしてもらえるといいのかなと思います。
出産に伴い、派遣の契約が終わってしまったので、ぜひ、今後また使いたいと思います。
数ある転職サイトの中でリクナビNEXTに登録したのは『リクナビNEXTにしか載っていない求人が85%もある』ということでした。他業種への転職を検討していたので、様々な業種を扱い、情報量も多いリクナビNEXTは自分にとって最適です。
誰もが知っているような大企業の非公開求人から、名前は知られていないけれどB to Bでは有名な企業など、見きれないほどの求人数で最初は戸惑ってしまうほどでした。
自分はすぐにでも転職を希望していたので、自分から積極的に条件を絞って企業を探していきました。気になった企業への応募もサイト上からできるので、気軽に応募ができました。その気軽に応募した数社から面接のオファーがくる確率も思っていた以上に高かったです。
メールマガジンでもおすすめ求人や、新規掲載求人などが送られてくるので見落とすこともなく、様々な企業に触れることができ、その中でご縁のあった数社から内定を頂き転職に成功しました。プロフィールなど一度入力して保存すれば良いので、履歴書を書く手間を省けるのも良いところだとおもいます。
恐らく第二新卒くらいまでの若い方(まだ入社後の先が長く、未経験のお仕事を学ぶチャンスがあり、ポテンシャル採用対象の方(即戦力ではなく))向けのサイトだと感じました。
キャリア転職向けの、今までの経歴にあった職種を探そうとすると、あまりにも募集の登録数が多いので、その中から自分にマッチしそうなお仕事を探すだけでもかなりの労力を費やします。
また、応募もWeb上でのフォームに入力するのみで、アピールできる文字数が少ないため(職務経歴書等は最初の段階では見ていただけない)、なかなか面接に進むのが困難でした。
全体として企業が「あまりお金をかけずに採用したい」という案件が多いと感じます。
そのためか年収の設定も低めです。
ただし、さすがリクルートのサイトと言うべきか、転職にまつわるQ&Aの充実はすばらしいです。
転職そのものだけではなく、退職したら年金はどうするのか住民税は、健康保険は、ハローワークとは?と転職にまつわる必要手続きについてまで、ありとあらゆる説明が大変わかりやすく掲載されており、直接リクナビで応募するのは難しい年齢の方でも、便利なページがたくさんありました。
圧倒的な登録数で、転職と言わずに普通の職探しでも便利。
こういった類のサイトは登録数がかなり重要なので、リクナビNEXTならそのあたりは心配いらない。
最初に自分のスキルなどを登録しておけばマッチングシステムのようなものもあるので、職が見つかるまで時間が最短で済む。
自分に興味を持ってくれる会社があった場合にはメールが来るようになっているし、その方が自分も自信を持てるし、受かりやすいメリットも。
リクナビNEXTのサイト側も、自分のスキルを自動で登録してからもこの項目があるとプロフィールが充実しますよーなど色々促してくれるので、何のアピールが自分に足りなかったのかを改めて見つめることができる。
やっぱり数が多い方が絶対的にいいものは、転職サイトなどのランキングで調べたりして一番のところにした方がいいと思う。
こっちの企業ではとってもらえていたのかもしれないのに、ここに登録しているせいでいつまでたっても就職先が見つからないなどは絶対にさけたいところ。
新卒採用時に利用していたのがリクナビだったので、どの転職サイトにするか考えた時、何となく流れで知名度が高くて評判のいいリクナビNEXTと女性に強いというとらばーゆ、他サブ的に何社か登録しました。
できるだけ多くの情報から自分に合った職場を選びたいと思い、複数の転職エージェントに登録して活動をする傍ら、転職サイトでも選考を進めるというように転職活動をしました。
リクナビNEXTでは主にスカウトメールの中から気に入った求人に対してアクセスしました。外出先ではスマホアプリを使って検索するなど効率のいい転職活動ができたと思います。スマホ版はPCサイトに比べると機能も少ないし見にくいけど、あくまで外出先での利用なので、ちょっとした空き時間にも見ることができて重宝しました。
ただ事務での仕事を探して検索しているのも関わらず、営業やインストラクターやSEなどなど、畑違いの求人が出てきてしまうのはちょっと。タイトルを見ればわかるので大きな問題ではなかったですが、少し煩わしさを感じました。
転職活動中、勤務していた会社に万が一にもレジュメを見られたくなかったので、ブロックする機能があったのは良かったです。
最終的に就職はエージェント経由で進めた企業に決めましたが、転職ハウツーや転職者の体験談などとても役にたちました。
自分の場合はUターン転職で、転職活動をしていた当時はまだ働いていたため地元の企業について情報を得ることが難しかった。
そこで、当初はランキングサイトなどを参考にしていくつかの転職サイトに登録していたが、結局すべてを見て回る時間的な余裕がなかったのと、求人数の多さやサイトの見やすさ、求人の検索機能の豊富さなどから、自然とリクナビNEXT1本で活動するようになった。
勤務地や職種など、条件にあう求人の数は多くはないものの、それでも他の転職サイトを大きく上回る求人情報があった。また、気になった求人情報を保存して後で比較検討することができる「検討中リスト」はとても便利だった。
転職サイトは登録さえ済ませてしまえば毎回プロフィールを入力する必要もなく、興味を持った企業に対して大きな労力をかけることなくエントリーできる点が便利。リクナビNEXTでは一応スカウト登録はしていたが、自分のペースで活動したいという思いもあり、メールチェックは欠かさないものの基本的には興味がある企業があればエントリーするというスタンスで進めた。
最終的にはエントリー22社、2社に内定をいただき、そのうちの1社に就職、今に至っている。転職を考えているなら外せない転職サイトだと思う。
転職を希望したらまず一番最初に登録したいのが「リクナビNEXT」
自分の情報を登録しておけるので、企業が自分を欲しいと思ってくれればメールが来ます。
登録企業数もとても多いので、スカウトも期待できるとおもいますよ。
なんといってもこの登録企業数が多数あるというのはメリット以外の何物でもありません。企業が少なければ目に触れる機会も必然的に少なくなってしまいますから…。
希望職種の企業を一覧で見れるので、重宝しました。
ここでも登録する数が多い方が断然いいに決まっていますし、登録数がとにかく多いリクナビNEXTにはまず一番最初に登録するのがマストだと思います。
サイトの見やすさもいいです。転職サイトって結構ありますが、サイトがわかりにくいこと結構あるんです。まずそこで手間取るのが嫌で…。
あと、最初の時に希望をチェックするだけでメールくれるのも便利。急いで転職を考えていない人は、マッチする企業をメールで来るようにセッティングしとくだけでもいいと思います。
前回転職した時はリクナビNEXTからだったので今回もお仕事を探していました。ちなみに転職活動をするのは4回目で今度で5社目になります。30までに安定した仕事を見つけようと思っているのですが、転職回数を重ねるたびに厳しくなってきている気がします。
今回も何社エントリーしても全然通過しないですし、面談に行っても落ちてばかりです。なんだか正社員で働くのは嫌になってきました。この年齢になってキャリアステップの大切さを身に染みて感じています。
大学のころからもっとしっかり仕事は選ぶべきだったと反省。新卒でベンチャー企業に入ったので転職で中規模以上の会社に行くことは僕では難しいようです。
高望みしなければ仕事はたくさんあります。でも安定して長く働きたいので大変そうな仕事にはエントリーしていません。もうリクナビNEXTに頼るのは難しいのでしょうか。このままこだわりを通すか、枠を広げるか本気で悩んでいます。
残業なしで手取り25万以上もらえて営業じゃない仕事を知っている人はいませんか?いたら教えて下さい。
私は技術職で、アピールできるような資格や経験がありました。今の職場に特に大きな不満はなかったのですが、更なるスキルアップを目指すには転職する必要があると漠然と考えていました。リクナビNEXT、とらばーゆ、マイナビ転職などの転職サイトに登録しましたが、一番私のスタイルに合っていたのはリクナビNEXTです。
転職時期は3年以内とそこまで急いでいないので、自分のプロフィールやアピールポイント、持っている資格などをレジュメに入力してスカウトを待つというスタイルです。
マイナビ転職でも特別オファーという似たようなサービスがあったのですが、そちらでは希望していない業種からのオファーがきて、メールを読むだけで疲れてしまいました。
その点リクナビNEXTでは匿名のレジュメを見て企業がスカウトしてくれるので、私の持っている技術力を生かせる企業から多くの声を掛けて頂きました。数社と面談をしたのですが、今のところは保留状態で、もっと良いスカウトが来るのを待っている状態です。
アピールポイントさえあれば、待っているだけで企業や転職エージェントからコンタクトを取ってきてくれるので楽です。