営業が契約書類に書き足すスタイルなのでしょうか？｜メットライフ生命保険の口コミ

営業個人の対応にとても怒りを持っています。大きな会社なので一会社員の差はあって当然だと思いますが、関わった四人中三人の対応に疑問があります。

ある日突然娘が契約して帰ってきました。契約した書類の控えもなく、話を聞いているとパンフレットも契約した日に初めてもらったそうです。お客様相談室の担当Aさん電話で聞いてみたところ書類には複写式のもの一種類しかないそうなので、控えがないのはおかしいと疑問に思い契約を破棄させていだたき、書類は返却して頂きました。

意向確認書はもともと契約者がリスクについて理解しているかどうかのもので、契約者が用紙の質問に○をつけるものだと思うのですが、娘はサインだけさせられ、その質問をあったことさえ知らない状況でした。

またもちろんその契約書類には娘が知らない○がつけられてありました。意向確認書は営業さんが契約者の知らないところで○をつけるスタイルなのでしょうか？もちろん娘も「サインだけ」書いたのは悪いです。

また、その意向確認書は複写式一種類しかないとお伺いしてたのですが、どうやら複写式以外の書類もあったそうで、お客様相談室の方は一度電話を置いて調べてみても契約書の種類の数は把握できないものなのでしょうか？

また、お客様相談室の別のBさんに営業個人には上記のことを伝えずに調べてほしいと頼んだのですが伝わっておりました。調べるためには伝えないといけなかったとのことですが、その場合は一度客に伝えてから調べるのは難しいことなのでしょうか？書類を返却するにあたり、発送日を教えてくれた営業のCさんにはとても感謝しております。

保険内容ではなく対人関係の感想です。保険内容についてはパンフレットを使っての説明は娘も一切されてませんので、知る術がなく、内容について書くことができず申し訳ございません。