株式会社阪急交通社
2つの鉄道会社が運営する老舗の旅行会社。
阪急電鉄株式会社から始まり、阪神電気鉄道株式会社と統合し、鉄道会社からできた旅行会社ですが、鉄道利用の国内ツアーだけでなく、海外ツアーも取りそろえています。
阪神というだけあって根強いファンが多いのが特徴です。
阪神交通社ならではの、宝塚貸切講演も人気です。
申し込んでから、当日までどのような流れになるのか詳細が載っているので、
チケットが来るまで不安を抱えて待つこともありません。
トラピックスという格安ツアーのものから、ロイヤルコレクションというファーストクラスも入ったプランのものまで幅広く取り扱っています。自分のスタイルに合わせたものを選べます。やはり、トラピックスという格安ツアーが1番人気。
ツアー内容もスケジュール盛りだくさんなものも多いので、旅行先で目いっぱい楽しみたい!!とい方に向いています。忙しい日程なので、高齢者の方には不向きかも知れません。
この会社の旅行日程表は信用できません。そのせいで台無しでした。お問い合わせをしても、緊急連絡先が書いてあったのだからと、何の対応もありません。もう二度と利用しないです。
12月に阪○交通社でツアー予約したのに…
催行中止の連絡。阪○交通社のホームページを確認すると、全く同じ内容のツアーが催行確定で募集中。⁇⁇⁇⁇
電話で問い合わせすると、何ででしょうね〜?って‼️そのツアーに切り替えて欲しい旨を伝えるともうキャンセル待ちです。だと‼️
何かおかしくないですか⁇
せっかく仕事も調整して休みも取ったのに‼️
阪○交通社のツアー怖くてもう予約出来ない‼️
阪急交通社、ひどい目にありました。もう2度と利用しません。
1日目にマドリッド→ニース便がイベリア航空の都合で欠航。それに添乗員が気付かず、お客に指摘されて気が付く始末。その初動対応の遅れで、旅行のスケジュールがめちゃくちゃ。その日が日本が日曜日だったため、添乗員が阪急交通社に連絡しても休みなので連絡取れず、その為何も対応せず。
南フランスのツアーで、メイン観光のカルカッソンヌ、エクスアンプロヴァンス、アルルの跳ね橋が旅行会社の都合でカット。ポンデュガールの水道橋なんて、近くまで来ているのにランチのレストランをキャンセルできないとの事で、1時間もかけてレストランに寄り、また1時間かけて水道橋迄戻るとか、全くお客のことを考えている対応とは思えない。予約したレストランにキャンセル料を払いたくないから、その分お客にしわ寄せ。
添乗員が言っていたけど、今回月曜日になってから、阪急交通社で話し合いが持たれたけど、阪急交通社ではこのツアーに関しては対応しないという結論に達したとか、お客の事は全く考えてない自分達本位の姿勢に本当に腹が立つ。
帰国後、旅行業協会に電話して聞いたら、一泊目イベリア航空が手配したホテルに宿泊した訳だから、本来泊まる予定のホテルから返金があれば、当然お客に返金されるとの事。それを阪急に言っても、2ヶ月たっても返事が来ず、もう一度文句を言ったら、終いに手紙で返金できませんとの回答。
阪急としては、イベリア航空がホテル宿泊費負担してるのだから、お客が払った一泊目のホテル代は当然お客に返金すべきと思います。大手の旅行会社では、突然キャンセルしても、飛行機の欠航などの場合は、ホテル側もキャンセル料を取らない契約をしているとのこと。阪急交通社が2重取りしてるんでしょうか。
全くお客の事を考えず、阪急交通社自分達本位の態度に本当に腹が立ちます。2度と阪急のツアーには参加しません。
なるべく感情は抑えてわかりやすくを心がけますが、読みにくいところがありましたらすみません。
東北4大祭りを巡り5つ星ホテルである佐勘に泊まるツアーに参加してきました。
足の手術をして歩行に不安のある(杖をつく程ではないが)祖母も連れて、祖父の思い出の東北のお祭りを見に行こうと私が誘ったのでした。祖母は大層喜んで楽しみにしてくれていました。
自由に動ける個人旅行でも良かったのですが、以下の点からこのツアーを選びました。
・観覧席が用意されており、祖母に負担かけることなく間近でお祭りを観れる
・足場や祖母の足の具合によっては時間厳守が難しい場合が考えられること(介助を求めてはいません)から、クリスタルハートという添乗員の品質が一定以上であるブランドに
・くつろげるよう評価の良いホテルに泊まれる
・10時や12時出発のゆったりスケジュール
事前連絡では、祖母の足の状態から、観覧席の段差や、金色堂の帰りの下り坂が急であるのでお手伝いできることがあれば、とお気遣いいただきました。
祖母のサポートは私や家族で行うので大丈夫ですと答えました。
いざ金色堂のとき
記録的豪雨と重なり、急な下り坂は泥で滑りやすくなっており大変な悪路でした。
そのためバスに戻るのが5分ほど遅れてしまいました。
バスが見えた頃、すごい剣幕で添乗員さんが来て祖母をひっつかみ「みなさんお待ちです、毎回待たされているので他のお客様からも苦情が出てます、私はいいんですけど、他のお客様が」と怒鳴りました。
私たちが遅れたのは2回目(それまで集合は10回以上している)だったのに「毎回」と言われて悲しくなりました。
そもそも他のお客さんは毎回10分以上前から集合場所にいるようなお客さんばかりで2分前くらいの私たちに"遅い印象"がついてしまったのかもしれません。そこのフォローは皆無でした。
話を戻しますが、家族ですみませんごめんなさい申し訳ございませんと謝りながらバスに乗りました。
それからは祖母は必要以上に急ごうとして危なっかしくなり、家族みんなで祖母と周りに一層気を遣いながら行動しました。
実は、その前日には祭り会場からバスへ向かうときに祖母はついていこうと必死なあまり足元の障害物に脛をぶつけ出血しました。添乗員さんがとても早く歩いていってしまうので目印を見失わないように遅れないように必死だったのです。
怪我については家族での不注意でしたが、この祖母の遅れまいという気持ちを踏みにじるような添乗員さんの態度に私は悲しくなりました。他のお客さんからの文句があって迷惑したのなら私や家族で受け止める覚悟でしたが、祖母にだけは言わないでほしかったです。
急ぎたくても急げない人がいるから、たぶん一生に一度になるかもしれないこの旅行にかけて、高い品質の良いツアーを選び事前に足の悪さも申告しておいたのに、この配慮のなさには残念でした。
帰ってきて「誘ってくれてありがとう、楽しかったよ」と言ってくれる祖母に辛い思いをさせてしまったことが悔しいです。本当に残念でした。
この想定外の寒波と豪雪でも、何としてでも北陸へのツアーを決行しようとする危機管理能力の無さに呆れました。
会社は連休で、連絡可能なのは添乗員さんのみ。
皆さん、旅行規約を読んで、表記されている事が明らかに不履行となる可能性がある際にはキャンセルするべきです。
人名最優先です。
国内1泊2日旅行で、40名ほどの参加のバスツアーでしたが、毎回人数確認をする際に、美術館の入場者数を数える時などに使う、カチャカチャ指で音を鳴らすカウンターで数える添乗員がいました。
50代くらいの男性でしたが、我々旅行客は「モノ」なんですかね?
本当に驚きました。
もちろん、笑顔で対応とか、全く関係ない添乗員でした。
なんでこの仕事してるのかと、疑問に思いました。
私がピンクのミニハンカチをバスに落としてしまったみたいで、宿泊ホテルのロビーに到着した時に皆さんの前で、添乗員が「これは誰の落とし物ですか?処分してもいいですか?」と言われ、
普段ツアーで落とし物などしないので、まさかと思って私も驚いてそちらを見ました。
ただ席が前から2列目で先に降車してたのもあって、添乗員がミニハンカチを手で挙げてる所と距離があり、自分の物かわからなかったので、近づいて見に行ったら、「お声がけしてくれたらよかったのに!」と言われました。
女性だと、ミニハンカチはピンクのものが大半ですし、他人の物を自分の物と言い張って取りに行ったら、それこそ「泥棒」なので、慎重に見てから自分の物と主張したかっただけなのに、なんだか終始感じの悪い人だなぁと思いました。
他の号車の添乗員さんは女性で笑顔で愛想良いのに、その添乗員は私達の観光場所には一切付いてこなくて、ただバスの乗り場で待ってるだけの人でした。
しかも、観光場所から帰ってきてバスに乗る時にも、無言で挨拶もないし。
逆に、こっちが気を遣う感じでした。(苦笑)
結局、主人との写真が一枚くらいは欲しかったので、別の号車の添乗員さんに頼んで写真を撮ってもらいました。
同じツアー料金なのに、何だかなぁって感じですよ。
これこそ、まさに「添乗員の質による」という感じですね。
添乗員って、まさにサービス業の仕事だと思うのですが、不適な人でも勤務しないといけないくらい人材不足なんですかね。
あと、80前のおばあさんの団体(6名)が私達の席の後ろで、ずっと病気や夫の葬式の話をしていて、2日とも萎えました。
老人で耳が遠いから大声で話すんですよね。
しかも、自分としては自慢話なのか、大声で過去に行った観光地(外国も含む)をベラベラ話して、聞きたくないから耳栓でもしようかと思ったくらいです。
主人は「ここはグループホームか?!」と揶揄していました。(苦笑)
80前で足が悪いからか、観光地でもあまり観光せずに、喫茶コーナーでお茶だけ飲んで帰ってくるからか、時間よりもかなり早くに帰ってくるみたいで、我々が集合時間内にはバスに帰ってきてるのに、「早く帰ってこい」みたいなことを後ろから大声で行ってきたりと不快でした。
私達はなぜお金を払って、そんな老人グループの人達と至近距離でバスで過ごさないといけないのかなと疑問でした。
たまたま旅行の申込み順の話だと思いますが、申込み順が違ったら、静かなエリアでバスに座れたのだと思うと…。(苦笑)
超高齢化社会なのだから、若者と高齢者はせめてバスの中だけでも分けて座らせた方がいいかもしれませんね。
それか、年齢別でツアーを分けて組んだ方がいいと思います。(予算面の問題はあると思いますが。)
若者と高齢者では旅行のニーズは確実に違いますでしょうからね。
なんで、冬の夜に山であるイルミネーション巡りが、ツアーの目玉なのに、80前の高齢者集団が参加してるのか、はなから疑問ですがね。(苦笑)
天候のせいでもなくやむを得ない事情もなく、予定表以外のホテルに二日も案内されました。こちらからおかしいのでは??と添乗員に言って、同じグループの何人かと、やっと変えてもらえましたが、他の人たちがどうしてあの人たちは?と言われたのに対して、無理を言ってきてやむを得ず。と言われ、こちらが悪いことをしてるかのような対応をされました。
交渉の時間と旅行中不愉快な思いをしつづけました、お金を払って不愉快を買ったようなものです。旅行後の阪急交通社の対応もひどいものでした。支店にも言いに行きましたが、支店長たるもの、こちらから何か言っても、何もいわず、無視をされました。本当にありえない旅行社です。JATAも阪急の社長が役員になっているので何の意味もないかんじです。ほんとうに不愉快極まりない旅行会社です。
なんの誠意もないです。案内書がよいホテルなのに格下げホテルにだまって案内するなんて、最初からそういう風に仕組まれていたとしか思えません!!
おすすめなんて到底できる会社ではありません!
まもなく透析が始まるため、学生時代から憧れのロシア旅行に一人で参加。ツアーの売りは最終日リッツに止まるというもの。格安なので食事がまずいのは我慢できたが、10月に3泊続けて風呂に入れなかった。
部屋によってお湯の出が悪い宿、もともとシャワーしかない宿、そしてリッツで私だけがバスタブのない部屋を割り当てられた。添乗員は翌朝まで雲隠れし、自分はバスタブ付きの部屋に泊まっていた。帰りの飛行機では他の男性1人客と十数時間隣の席に割り当てた。
しかも、航空会社の割りふりを変更してまで。こういうことがあるのではないかと文句も言わなかったのに、他のツアー客が私の部屋を可哀想と言ったことに腹を立てての嫌がらせだったようだ。途中のバスや見学中もヘビーユーザーの老夫婦や親子連れのわがままには親切だった。
そのせいで同じように横柄な態度をとる客もいて、健康とお金に恵まれた人間の傲慢さを見た気がした。思うに、元々全員にちゃんとした部屋が取れないことを見越した上での格安であり、ヘビーユーザーにサービスして、その他の人間を犠牲にして利益を上げるタイプの会社なのではないか。一生忘れないと思う。
海外旅行ツアーは他社と比べて安いので値段につられてしまいました。特に問題が起こらなければそれなりですが、一旦何かあった時の対応は最悪なんだと今回わかりました。
設定されていた出発日が現地の大型連休開始日とかぶっていて、運悪く天候不良で予定の便に乗り遅れ、団体で乗継便が取れずツアー参加者はバラバラにされた上、EUの複数の国を乗り継いで目的地まで自力で行かされました。
予定外の移動で一日パーになり自由時間が大幅にけずられたのに、何の保証もお詫びもなしです。最低乗り継ぎ時間をクリアしているので責任はない、と言い張ります。めちゃくちゃ込み合う時期に設定しておいて、乗り継ぎ時間に全く余裕を取らないなんて論外、とてもプロの仕事とは思えません。
安さだけで選んでどうしても阪急交通社で行きたい方は、問題が起こった場合には最悪の対応をされる事を心得てどうぞ。
阪急交通社は格安ツアーが多いので特に海外旅行などはよくない噂も結構耳にしてましたが、国内格安ツアーで短期で楽しかったので私は大満足でした。
J社やK社の6割程度のお値段で同じコース、同じ観光地に行けました。次回も良いツアーがあれば阪急交通社にします。
ただし安いんでホテルや食事などは一流のを期待してはいけません(笑)あと安いのは提携お土産屋さんに寄る回数がすごく多いです。その辺も承知の上で申し込みましょう。
添乗員さんが若くて綺麗なのになかなかのやり手でガッツがある人だったのが良かった。たまたま行ったツアーの同行者さんが全員日本人でマナーが良く、時間厳守で皆時間前行動な上、大騒ぎするような人もいなかったし。
天候にも恵まれていたので単に運が良かっただけかも。飛行機もANAでちょっと乱気流があってやや遅れた程度でスムーズに行き来できて良かった。
私も妻も旅行が趣味で、いつもお世話になっている旅行会社の阪急交通社から関東発の人気ツアーで北海道のツアーが出ていたので行ってきた。
このツアーは阪急交通社のオフィシャルサイトから見つけたツアーで、サイトのデザインも使いやすく、出発地別の人気ツアーが検索できるので、私のような優柔不断の者は迷ったら人気のツアーを選べるのでとても重宝している。
ツアーは関東発の三日間で、ズワイガニ食べ放題のバイキングを90分間楽しむことが出来た。北海道と言えば海の幸だが、美味しくてついつい食べ過ぎてしまった。
めったに来ることもないので、この機会に味わっておかねばと思い、気付けば食べすぎというほど食べていた。妻もカニが好きなので食べ過ぎてしまったようで、食べた後はもう今年はカニは食べたくないと思ったほどだった。
ツアーは添乗員もついているので安心できるし、案内されるがままについて行くという感じだった。
自由行動はなかったので、自由行動したい方にはこのツアーは勧められないが、全て案内してもらいたい方には丁度いいプランだと思う。
妻と阪急交通社のスペイン旅行のツアーに参加しました。本場のフラメンコを見てみたい、というのが一番の目的でした。
ツアーにするか、自分でスケジュールを組んで行動するかで悩みましたが、移動手段を考えたり、失敗したりを考え、安全をとってツアーに参加することに決めました。
ツアーを決める際、きちんとスケジュールの詰り具合を確認する必要があるな、というのがまずの感想です。
旅行会社の比較検討をしていたときに、阪急交通社のものは色々みれていいなあ、と思っていましたが、地理感がない私達にはどのくらいの時間でどこに行けるのかが検討がつかず。実際に行ってみると、結構密なスケジュールでゆっくりできる時間が短いのが高齢な私達には少々辛かったです。
若い人ならいいのでしょうが、全体的に年齢層が高めのツアーだったので、皆割と疲労していました。
ただフラメンコはいいところでみれましたし、やっぱり個人旅行とは違うメリットもあるものだとは感じています。
次回もツアーを利用してみたいと思いますが、スケジュールに余裕のあるパッケージを選ぶようにしようと、今回の経験を経て思った次第です。
初めてグアム旅行へ!すっごく楽しみで予約した旅行!チケットが送られてきてびっくりしたこと。グアムへ行く飛行機がなんと・・・行きが最終。帰りが始発。
「は?!」といった感じ。だってそんな説明されてないんだもん・・・。もっとほかの便もありましたよね?なのになんで?逆ならわかります。とっても嬉しいし。そんな説明もされてないし来てわかるって超最悪です!阪急交通社絶対もう使わない。
口コミとか評価を後でみても悪いことばっかり書いてあって先にこっちをチェックするんだったとすっごく後悔!航空券のことで電話しても謝るとかはなかったし、こっちが悪い的な扱いをされて不愉快すぎ!
こんな旅行会社よく成り立ってるなって感じです。私はもう絶対利用しないし、友達とかにも阪急交通社を絶対にすすめない。
もっといい旅行会社で楽しく旅行ができたはず!!って後悔の気持ちでいっぱいです。旅行自体は楽しかったけど、こんな最悪最低の対応をする旅行会社なんて二度と使わないって友達と話しました。
コロナが落ち着いた時期に沖縄旅行を予約しました。
いざ旅行時期になったらコロナ感染爆増の第七波到来。
沖縄知事より沖縄の医療崩壊、沖縄に来るな宣言が出されました。沖縄にきてコロナ感染発覚すると10日も隔離され飛行機にも乗れず帰れないと案内が出されました。
泣く泣くキャンセルし、ユーザー起因ではない旨、連絡するも「いかなる理由でもキャンセル料は取っている」と連絡がありました。
二度と利用はしません。