株式会社アスカ
マイページを作って希望の条件を入れておくと、その希望に合った求人だけを紹介してくれます。新着求人も自分の条件に合ったものが送られてくるので便利なシステムです。
支店に行けば、保育業界に精通しているキャリアコンサルタントが転職のサポートをしてくれます。保育士経験者もいるので、ただ求人を紹介してくれるだけでなく悩みも相談できます。
自分のペースで空いてる時間に求人をスマホやPCから検索できたり、コンサルタントに希望や悩みを相談して自分に合った求人を紹介してもらい就職のサポートを受けられることもできるのが人気なところです。
保育情報どっとこむは、セミナーや説明会を開催しているのが特徴です。直接会場で、複数の保育士に話を聞けたりとたくさんの情報収集でき、コンサルタントに相談できたりします。
中でも「キャリア・リターン応援制度」というセミナーがオススメです。厚生労働省が実施するセミナーで、保育情報どっとこむが認定されています。
離職してから3か月以上のブランクのある方向けで、保育士としての再就職をサポートしてくれるセミナーです。保育の最新知識の講義や、手遊びなどの実技の、体験研修が行われます。もちろん全て無料です。
保育情報どっとこむで就職すれば、お祝い金としてなんと5万円が贈呈されます!!育児に余裕が出て、保育士としてまた働き始めたいなと考えている方は登録マストです!!
育児をしながらの勤務再開やブランク明けの方は、フルタイムでも勤務は難しいかもしれませんよね。そんなケースでも、パートタイムや週2~3からのお仕事情報も豊富にあります。
ブランク明けの不安な気持ちは、全て保育情報どっとこむに丸投げしましょう!!
また保育情報どっとこむは、未経験や無資格の方でも、保育の仕事をしたい方を応援しています。未経験や無資格OKの求人特集もあるので、まずは登録してみましょう。
ピックアップ!口コミ
専門学校卒業後、実習とかでやっぱり一般職の方が興味あるなと思い、一般職に入社しました。それで、実は一度も保育士経験のない私だったのですが、保育園の前を通るたびにやっぱりと気になっていました。
やったことのない私なんかを雇ってくれる所があるだろうか?と思っていましたが、保育情報どっとこむさんに登録して、コンサルタントの方にお聞きしたら、「ここの10人に3人は未経験の方でよ。」という言葉に安心しました。
しかも、コンサルタントの方は保育経験者で、右も左もわからない私に色々教えてくれました。それでも、やはり自信のない部分もあったので、園内研修制度がある求人を紹介して頂きました。あと求人の保育園の動画を見れるのも、その園のイメージを掴みやすかったです。
また「保育の現場のインタビュー」って、ここ経由で仕事に就いた人のインタビュー記事がすごく安心したっていうか、すごくインタビューたくさんあって参考になりました。あと、保育に派遣ってあるんですね!知らなかったです。すごく便利でこちらの仕事を紹介して頂きました。
確かに派遣って言ったら、期間超えるとまた違う所で一からということで新しく覚えなきゃというデメリットもありますけど、私みたいに全然経験ない身からすると、色んな所で働かせてもらえるってすごくスキルアップに繋がりますからね!
派遣って言っても自分の好きな時間の仕事を紹介してもらえてよかったです。正社員になりたい時は、そうゆう求人も紹介してもらえるみたいだったし、今回すごくよい対応をしてもらったので、今後のことも不安はないです。自分で探す際の検索もしやすかったんですけど、どの区に何件求人があるかと一目でわかるともっとよかったです。
無事に転職することができました。ありがとうございます。
専門卒後、託児所のアルバイトで適当なかんじで働いている自分がちょっとイヤになり、正社員で保育園の先生をやりたいと思って保育情報どっとこむに登録しました。
他の求人サイトは関東や首都圏にしか対応していないところが多かったけど、保育情報どっとこむは全国展開しているみたいで、わたしの住む地域もカバーしているところがgoodでした。
使った感じはまあ、ふつうかなというところです。キャリアコンサルタントがついてくれるということでしたが、わたしの担当は、求人の案内をひたすら送ってくるくらいで、特に相談に積極的に乗ってくれるって感じもなく、割と淡々としてました。
以前ちょっとだけ、大手の人材派遣会社に登録し、営業事務とかの派遣で働いてたことがあったんですが、その時に受けたキャリコンとか相談とかのほうがずっと長い時間をかけてカウンセリングしてくれたので、それに比べちゃうとちょっと物足りない気にはなりました。
その分いろんな時間をさかずに、さっさと転職活動がおわったのはよかった点かも。
新卒からずっと同じ園で働いていました。人間関係もよく、保育方針にも納得がいっていたし、主任を経てキャリアアップもできそうとおもっていた矢先、実家の父が倒れ、介護が必要な状態になってしまいました。実家は九州の田舎のほう、私は東京住まい。できれば東京での仕事をやめ、引っ越してきて同居してほしい…と言われたものの、どうしようか悩んでなかなか踏ん切りがつきませんでした。
そんな時見つけたのが保育士求人サイト。家に居ながら保育求人を見ることができる!それは私にとっては魅力でした。
中には首都圏や一部地域の情報しか扱っていないサイトも多くありましたが、保育情報どっとこむは全国展開しており、実家の地域の情報も載っていたので、見つけたときにとても安心したのを覚えています。
東京で働きながら、コンサルタントさんには実家のほうのよい求人を探してもらいました。実際保育情報どっとこむに登録して話を聞いてみると、ホームページには載っていなかった求人がすごく多かったです。登録しないと分からないものなのだなーと実感しました。面倒なやりとりや日程の調整はすべてコンサルタントさんがやってくれ、私は面接の日に有休を取って現地に向かうだけでOKでした。
あらかじめ園の雰囲気や保育方針なども電話で詳しく教えておいてくれていたので、面接でも先方の思うような受け答えをスムーズにできたのがよかったのか、その場で即決をいただくことができました。また、介護が必要な父と同居する予定であるというこちらの条件もどうやらコンサルタントさんが先に伝えていてくれたらしく、心配してもらったり、優しい言葉をかけてもらえてホッとしました。
先に転職先を決めてしまえたので、安心して実家に戻ることができました。こちらからああしてこうしてと希望をいわなくても、気持ちをくんでいろいろ動いてくれたコンサルタントさんには感謝しています。
まず、保育情報どっとこむは全国展開と謳っていながらも、実際にはほぼ首都圏や都市部の求人ばかりである。全国展開している保育士求人サイトはいろいろあるが、実態としてはどうなのかしっかり見極めて利用するべき。そのためにも、1社だけではなくいろいろなサイトを見比べることが大変重要と思う。
また、年齢的な面や、職業病ともいえる慢性の膝痛があるため、できればクラスに入る保育士というよりは、メインが保育事務で欠員の時だけクラス保育に入るような求人を希望していたのにもかかわらず、「そういった件はない」の一点張り。
ホームページ上では、いろいろな園に実際出入りしていることを大きなウリにしているのにもかかわらずその対応というのは疑問だった。出入りしているなら求人を自ら作り出す、営業活動なども積極的に行うべきでは?
園紹介の動画がネット上で見られるのが保育情報どっとこむの良い点という口コミも散見したが、保育方針の深い部分までわかるような内容の濃い動画とはお世辞にも言えず、最終的にはあまり視聴することもなかった。
ただし、こういった試みは、通常転職活動に時間を割けない現役保育士には非常にありがたいものだとは思う。よい試みをしているという点は評価に値する。
公立保育園の公務員保育士として新卒からずっと働き続けていました。私立に就職した友人などからは、主にお給料の面でいつもうらやましがられており、自分自身でも、やはり公務員としての安定性は捨てがたいと思いながら頑張っていました。
でも、40を過ぎて、度重なる転勤や園長の異動など、公立ならではのあり方に疑問を持ち始めたのが、求人サイトを見るようになったきっかけでした。
私よりもパソコンに強い娘にいろいろ調べてもらい、たどり着いたのが保育情報どっとこむさんのサイトでした。見ているうちに気分が盛り上がり、「このサイトは口コミランキングでも評判がいいし、登録だけでもしておけば?」という娘のアドバイスもあって、まずは最初に見つけた、この保育情報どっとこむに登録してみることにしました。
すぐにキャリアコンサルタントの方から連絡が入ったのはちょっと焦りましたが、正直に、今急いで転職する気持ちはなく、登録してみただけなのだと伝えました(ゴメンナサイ!)。それでも親身になって話を聞いてくれたのでほっと一安心でした。
雑談のように今の園について話をしていく中で、コンサルタントの方はお若いのに、今私が不満に思っていることをズバズバ指摘してくださり驚きました。そしてやはり、今の園の方針、つまりは公立園のあり方は私にあまり向いていないのではということをしっかり認識することができたんです。
そういうわけで、最初は転職する気持ちはあまりなかったのですが、今はコンサルタントさんと随時相談しながら、より向いていて気持ちよく働ける私立園を探しているところです。
相談相手がいるというのはとてもいいことですね。
使いづらい点が一つあります。検索機能がちょっと使いづらいです。
それぞれの園の特徴を示すアイコンなども小さく、写真も掲載されていないので見づらいと感じました。パソコンでお仕事を探すのに慣れている若い保育士さんなら問題ないぶぶんかもしれませんが、私にはちょっと難しく、娘のサポートを受けながら操作しなければなりませんでした。