段ボール紛失したのに謝罪・補償されず、クレーマー扱い｜アート引越センターの口コミ

段ボール1箱紛失しました。引越し完了してすぐに気づき連絡し作業員も1箱紛失を確認しました。

問題はここからです。副支店長が対応に出てきて、あたかもこちらがもともと無かったのにクレームをつけているような言われ方をし、こちらが紛失の証明・盗難の証明が出来ないので、補償はしないと突っ張ってきました。 すべての箱の中身の写真を見せろと言われましたが、ふつうは写真なんかとりませんよね。

この業者の問題点は
　・段ボールの数を作業開始前、終了後とも確認しませんでした。
　　副支店長いわく、近間の引越しの場合は数えない内規になっている。納得できません。
　　悪意にとれば、今回のような紛失トラブルが起こっても責任逃れができるためそのようにしていると思ってしまいます

・搬入時にトラックに荷物が残ってるのに作業員が全員その場を離れていた時間があります。
　　私の母親が作業員の労をねぎらうためどのような飲物がいいか聞いたときすべての作業員が新居のマンションのフロア階にいたことを家族が確認しています。

現在も話し合いを続けていますが・・・。
みなさん、この業者に引越しを依頼されるなら、段ボールの数の確認およびその中身の写真をとっておく必要があります。

また、引越しの次の日に本社の相談窓口にも電話していますが、支店に確認して当方から連絡しますと言ってましたが1週間経ったいまも何も連絡ありません。

この業者は会社ぐるみで最低最悪です。