ARUHI(旧SBIモーゲージ)の評判｜おすすめ住宅ローンを比較

住宅ローンは転職したばかりだと借りにくいというのを前から聞いていました。

しかしネットの口コミを見ていると、「ＡＲＵＨＩ」であれば転職したてでも借りれるということを知り直接店舗で相談することにしました。

絶対通らないと思っていた審査も、安定した収入があるからということで、すんなり通りました。

あまり名前を聞いたことのない会社だったので、内心不安でいっぱいでしたが、担当してくれた人が、元大手銀行の方とのことで、説明もきちんと分かりやすく丁寧にしてくれたし、書類関係もきちんと分かりやすく説明してくれたので、スムーズに手続きできて良かったです。

火災保険の割引や家具の割引なんかもあり、これから新生活を始めるにあたってお得なことも多かったのでうれしかったです。

保険に加入していなかったこともあり、８大疾病ローンについて担当者の方に相談したところ、アドバイスをくださり、年齢がまだ若いので、保険料がもったいないと思うようになり今回は付けないことにしました。

そういった細かいところまでアドバイスをもらえて良かったと思います。

結婚を機に家を購入することになりました。ですが、私には心配ごとが一つ。持病があり、ローンを組むことに不安がありました…。

実際に彼女と物件を見て回り、とても気に入った家がありました。土地、建物込みで約三千万でした。そこで、物件の担当者の方が銀行の変動金利で資金計算をしてくれました。持病の件を伝え、ローンが組めるか不安、と伝えると、フラット35を紹介してくれました。

フラット35なら団体信用生命保険に入らなくて良いので、持病がある方でも大丈夫とのこと。熱心な担当者の方で、紹介してもらったのがARUHIでした。

確かに、ARUHIは他社のフラットと比較して金利が最低レベルでお得なことと、近くに店舗があるので、直接担当者の方と相談できることはとても魅力がありました。

フラット35は変動金利に比べて金利が高いことが引っかかっていましたが、アベノミクス、2020年東京オリンピック、リニア鉄道建設のスタートなど、公共事業の増加等で物価の上昇が予想されることを考えると、35年変わらない金利の方が良いのかなと思いました。

無事審査も通り、ローンが組めたので良かったです。

フラット35のシェアがNO.1というのでアルヒに興味を持ちました。金利も低くて一見お得に感じましたが、事務手数料が高くて融資金額の2.16％を取られるとわかり、ちょっと再度検討しようと思いました。

フラット35なら、金利から考えて審査の申し込みをして損はないと思いますが、自分が借りる金額と諸々を考える必要があります。金利だけで選ばずに、きちんとシミュレーションで計算をして比較するべきだなと勉強になりました。店舗でもきちんとした金額を提示してくれましたが、やはり全部を含めるとそんなに安い印象にはなりませんでした。

アルヒは銀行ではないので、その不安は少しありました。アルヒの担当者の対応は、銀行とは雲泥の差と言えるくらい良かったのですが、銀行の後ろ盾がないのは懸念材料です。

一生のことなので、よくよく考えて決定したいと思います。

無名の銀行だったが、数年前に病気をした私はこれだけ金利が低い時代にも関わらず、住宅ローンの借り換えが出来ないと悩んでいたが、ＡＲＵＨＩの団信であれば、病歴があっても申し込みできると知り、ダメ元で申し込むことにした。

相談窓口も便利な場所にあったので、すぐに相談しに行った。病歴があっても申し込むことが出来るとのことで、すぐに審査をしてもらった結果、申し込むことができたので、助かった。病気をしてから収入が減っており、住宅ローンの返済が苦しくなっていたところだったので、相談しに行って良かったと思う。

返済のシミュレーションを出してもらったら、諸費用を含めた総返済額のメリットが１６０万円程度で、年間でも１０万円以上のメリットが出るとのことで、これはすぐにでもやってもらう必要があるとのことで、申し込んだ。申し込んだ後に、色々と資料が足りないと連絡があって大変だったが、借り換えることができたので、私自身は満足している。