住宅ローンの新規・借り換えを考えるなら、
金利+諸費用が魅力の住宅ローンNo.1/口コミランキングNo.1(※)の新生銀行で
見積もりを取っておくのは最低限必須!!
住宅ローンを新規で借り入れをしようとしている方にも、借り換えを考えている方にもオススメなのが新生銀行の住宅ローンです。
住宅ローンを選ぶ際には、金利だけでなく諸費用も考えることがポイントですが、新生銀行は諸費用が安いのでトータルコストを抑えられると注目されています。
期間限定のキャンペーンもありますし、借り換えを考えて相談会に行った方が、出してもらった見積もりを見て、現在払っている返済額との差に驚く方も多いほど新生銀行の金利は低いです。
新生銀行の住宅ローンは、仮審査がなく1回の審査で終わるので手続きは簡単です。同一会社で2年以上の勤務であれば自営業者や契約社員も審査を受けることができます。
一般的に契約社員は審査を受けられなかったり、正社員でも3年以上連続勤務していることが審査の目安になったりする中、新生銀行の審査はより多くの方に可能性があるのも人気の理由です。
2016年現在、新生銀行なら他の金融機関に比べて圧倒的に住宅ローンの節約ができるので、新規の方はもちろん借り換えられる方も大勢いらっしゃいます。資料請求や相談は無料で、業界人からの評判も高い金融機関です。
ピックアップ!口コミ
はじめて新築一戸建てを購入するにあたり、色々な資料を取り寄せた中に新生銀行のパワースマート住宅ローンもありました。目にとまったのは変動金利の0.880%、他社では50万以上はかかる保証料が0円という安さです。
ただし、最低でも事務手数料がかかり、6つの0円サービス(広告にある)をすべて受けるためには、安心パックWへの加入が条件で、完全に0円ではないとのこと。
安さは条件付きかと落胆したのですが、妻の決め手は、その安心パックWでした。夫婦共働きでの返済が前提だったので、団信以外にも病児保育サービスや家事代行サービス、ハウスクリーニングサービスなど、妻が仕事を続けやすいサポートを受けられる特典がついているのは大きかったようです。回数や地域限定ではありますが、偶然にも限定地域に該当していました。
住宅ローンを組むにあたって最も不安なのが、収入の減少や失業等で支払いが滞ることですが、安心保障付団信なら、所定の要介護状態以上で返済も無くなります。
繰り上げ返済していれば、後から一時的に収入が落ち込んでも、一時的に支払いを減らすことができるなど、新生銀行が2014年日経ヴェリタス賞最優秀賞を受賞した内容というだけあって目先の金額だけではない充実したサービスで、夫婦で安心して住宅ローンを組むことができました。
住宅ローンは乗り換えた方がよいというのをよく聞くので色々調べた結果、新生銀行が最も良いという情報が多かったので申し込んでみました。
実際にやってみると入れる項目が多く一苦労。借入額、年収など書類を見返したりしなければいけないので3時間以上かかってしまいました。調べてみたらどこも同じような感じだったので仕方ないのかもしれませんが、審査が通るかどうかもわからない段階でここまで記入をするのは疲れます。
その後も確認の電話が2回ほどあってまた待つことに…結局審査は通りませんでした。
審査が通らないことは仕方ないことでしょうけど、最初の段階をもっと簡易的にするとか、待たせないとか気を遣ってもらいたいです。
なぜ、2回も確認電話があったのか…理解できません!他の銀行の審査も同じ結果だったので乗り換えは諦めました。
子供3歳、1歳の2人、夫31歳(転職歴1回、勤続年数4年)の4人家族です。実家近くの2750万円の建売住宅で2500万円を住宅ローンとして借りました。そのうち頭金は、親から借りた200万と車購入を先延ばしして貯めた100万で、合わせて300万でした。
特に病気もなく、クレジットの使用はだいたい日用品を一括払いで買う程度で延滞もなかったので、きれいな状態だったと思うのですが、収入はアップしたものの、夫が一度転職し、勤続年数が5年に満たなかったことや、頭金が少なかったことなどが原因だったのかはわからないのですが、勧められた地元の銀行の審査が通りませんでした。とにかく、ダメ元でネットの口コミが良かった新生銀行のパワースマート住宅ローンに申込みました。
今度は落ちたくなかったので、夫がカードの分割払いにしていたパソコンを一括支払いしたり、クレジットカードの使わないものを4枚ほど解約したりして、受かりやすく工夫しました。残念だったのが、安心パック特典を、全部受けられる場所ではなかったことです。家を建てる場所によって、受けられないサービスがあるのはおかしいと思います。首都周辺や都市部だったら問題ないと思うのですが、ちょっと外れると難しいです。
金利も半年後には上がるみたいなので、いずれまた借り換えも検討しなければならないかも。それでも、新生銀行のパワースマートローン審査には通ったし、金利も高くないし、病気特約などもついているし、対象外以外の特典は受けられるので良かったです。
地元の信金での住宅ローンの当初固定金利が終了して、金利が上がることから、借り換えを考え、結局新生銀行のパワースマート住宅ローンの10年固定に借り換えをしました。
新生銀行に決めたのは、何よりも借り換えの諸費用が圧倒的に他行より低かったからです。借り換えのネックは、手間と、手数料等が再びかかることだと思います。その手数料が破格だったので、手間なんて惜しむはずありませんでした。
また、借り換え優遇金利もあり繰り上げ返済もしやすく、審査が通った時点で即決しました。10年固定で1.25%、毎月の返済が2万円削減となりました。おかげで家族で月に1回少し豪華な夕食に出かけることができ、妻の機嫌も良くなりました。
さらに、他行への振込手数料が月に10回無料で、クレジットカードの支払いなどが他行で契約しているので大変助かっています。
他行の金利が上がっている中、新生銀行がキャンペーンで金利引き下げを行っているタイミングで借り換えを行うことが出来たので、とても良かった。しかし、オペレーターの対応に少し不安があった。対応事態は丁寧で良いのだが、知識が不足しているようで、必要書類が足りないなど何度かあったので少し不安があった。
でもキャンペーンに無事間に合わせることができて、結果良かったと思っている。評判を聞いていると、散々資料を提出したにも関わらず、審査が通らなかったなど悪い評判もあったが、私は無事に審査も全額OKだったし、キャンペーンも使って借り換えることができたので良かったと思う。もう少し担当のオペレーターの知識があれば何も言うことないのに。
あと、私は繰り上げ返済をじゃんじゃんしていくつもりでいるが、他の銀行にないサービスで、安心パックをつけておくと、いざ生活費が足りなくて困った時にはなかったことにできるようなので、そのへんが安心だと思う。
結婚したことをきっかけにマンションを購入しました。ローンを組むのは初めてのことだったので、分からないことだらけでした。イメージで、ネット銀行は金利が低くてお得というイメージがあったので、ネットで色々と調べてみました。しかし、専門用語が多く自分には理解できませんでした。
また仕事が忙しく、手続きの大半は妻に任せることになり、妻から受ける説明ではなかなか分からないことも多く大変でした。そんな中、妻がネットの口コミを見て、新生銀行が金利も低くて、窓口に相談できるので良いのでは?と言ってきたことをきっかけに、新生銀行に相談をすることになりました。
専任の担当者の話を聞いていくうちに、金利もネット銀行とさほど変わらず、説明をしっかりと受けながら手続きを進めることができ、自分も妻も安心できました。
保証会社に支払う保証料というのも、他の銀行ではかかるようなのですが、新生銀行は保証会社を使わないとのことで、保証料がいらないという面も自分にはとってもメリットに感じました。難しい言葉もきちんと説明してくださったので、納得した上で申し込むことができて良かったと思います。
2014年に静岡県静岡市に新築一戸建てを購入しました。借入額は2500万円。土地は持っていたので、建物のみのローンを組みました。
新生銀行の一番の決め手は、保証料が無料なところでした。他の銀行ローンでは保証料が60万円程かかり、諸費用が思っていた以上にかかることがネックでした。土地は海まで車で10分ほどで、ハザードマップから津波の危険区域には入っていませんでしたが、昨今の水害の不安もあって、火災保険に水災をつけたいと思っていました。
しかし、水災をつけると100万円近く保険料が上がるとのこと。そんなにかかるとは思ってもいなく、手持ちに余裕がなかったので悩んでいました。しかし、新生銀行は、他の銀行では60万円程かかる保証料が無料。かわりに事務手数料がかかりますが、安心パック利用で10万8000円。決め手になりました。
他の銀行で、ここまで諸費用が抑えられているところはなく、口コミも非常にいいし、ランキングでも1位だったのも安心でした。