獣医師推奨の市販品
抗酸化成分で健康と免疫力を維持できる
サイエンス・ダイエットは、150人以上の獣医師と栄養学者が栄養学に基づいて開発したペットフードです。
水とフードのみで1日に必要な栄養をとることができるように作られた栄養バランスがよく、抗酸化成分を含んでいるので健康と免疫力を維持することができます。
また、通常は体に悪いとされている酸化防止剤も、
自然派成分に置き換えているので猫にかかる負担が軽減されています。
一方で便を固めたり、臭を抑える効果がある食物繊維を使用しているため、飼い主にとては大きなメリットになる反面、便の出が悪くなったり体質に合わずに体調を崩してしまうなど、猫にとってはデメリットになってしまうケースもあるのが現状です。
サイエンス・ダイエットは科学的に調整された栄養バランスのいいキャットフードではありますが、有害とされている成分も含んでいるので、できれば
猫が本来必要とする栄養素をできるだけ自然な形でとることができるキャットフードを選んだほうがいいでしょう。
以前食べていたキャットフードが、メーカー取り扱いが無くなってしまって新しいフードを見つけるまでのつなぎでサイエンスダイエットを購入。
猫自身は疑うことなくスムーズに切り替えができたので、そのままこのフードでもいいかと思っていたが、実際に食べるようになってから数週間経ってみると便通が以前より悪くなくなっていることに気が付く。
トイレへ行く回数が少なくなったので、水分をあまりとらなくなったせいなのかと思ったが、どうもキャットフードが原因のようだった。
ヘアボールに関しても、便秘が続いて下から出さなくなったせいか、口からよく吐くようになってしまった。
体調が悪くなっているような感じではないが、このまま使用しているのも少々怖いので、プレミアムフードへの切り替えをしたところ今まで気になっていた点が改善された。
やはりキャットフードのせいだったと思ってよさそうだ。
安価でこのフードが猫の体に合っていれば最高だと思うが、いいキャットフードを食べていた猫だと厳しいかもしれないと感じた。
スーパーやペットショップで気軽に買う事ができて、猫も元気で毛のつやが良くなり、獣医さんも勧めているので、サイエンス・ダイエットを与えています。
5歳になる黒色のメス猫を飼っています。サイエンス・ダイエットにしたきっかけは、動物病院に健康診断に連れて行った時にサンプルをもらったからです。
サイエンス・ダイエットを与える以前は、フリスキーを与えていましたが、フリスキーでは食いつきが思わしくありませんでした。サイエンス・ダイエットのサンプルを与えると、ガツガツ食べていて、フリスキーとは比べ物にならない食いつきでした。
食いつきが良いので、サイエンス・ダイエットを与える事にしました。サイエンス・ダイエットをしばらく与えていると、毛のつやが良くなって、久しぶりに来た友人にも、黒光りするようになったね
と言われるくらい、毛がツヤツヤになりました。
お値段は少し張りますが、美猫になったので、良かったと思います。
子猫を飼い始めた時に、動物病院でサイエンス・ダイエットを勧められましたが、何カ月か与えていてサイエンス・ダイエットを与えるのを止めました。
理由は、サイエンス・ダイエットは、スーパーに売っている他のキャットフードに比べて値段が非常に高いからです。多分、スーパーで売っているキャットフードの中では一番値段が高い気がします。
子猫が大きくなって、オス猫だったので非常に良く食べました。母猫もがっしりした大きな猫だったので、母猫に似たのだと思います。なので、成長にしたがってキャットフード代が増えて行き、最初は大した事がなかったのですが、キャットフード代が結構かかってきて、キャットフード代が家計の負担になりました。
スーパーのサイエンス・ダイエットの近くの棚に並んでいるカルカンの大袋にしましたが、値段は半分以下で、食いつきもサイエンス・ダイエットとあまり変わらず、元気で問題無く食べているので、うちはカルカンで満足です。