業界トップクラスの人気!を誇るカナガンキャットフード。先進国イギリスの高品質食材を使ったフードは美味しさが違います!猫の食いつきも抜群!
カナガンはイギリスの最高級キャットフードで、利用者の80%以上がリピートする人気商品です。
キャットフード業界最高レベルのおいしさを自負しているカナガンの実績は利用者アンケートで『ほぼ100%の猫が食べた』という結果が実証しています。猫がおいしい食事をすることで、毎日幸せに暮らせてストレスが減り、長生きにつながります。
また、最大の人気の理由は獣医師が推奨する健康にいいキャットフードという点で、
血糖値の上昇を避けたり肥満や糖尿病になりにくいです。
健康とおいしさを両立させた業界最高クラスのキャットフードであり、
愛猫に『健康で長生きしてほしい』と願う飼い主さんは、是非カナガンを試してみてください。
ピックアップ!口コミ
ピックアップ!口コミ
普段から好き嫌いの多いうちの猫が病気で入院。退院してからの食事について動物病院の先生から色々と注意をうけて、キャットフードをカナガンキャットフードに変えてみました。ほぼ100%のネコが食べるイギリスの高級キャットフードらしいし、獣医さんがおススメしているというので安心して食べさせてあげられると思っていたんです。
最初カナガンキャットフードのみで食べさせてみたのですが、最初の一週間くらいは警戒しながらも食べてくれたのですが、それ以降ほとんど食べなくなってしまいました。今まで食べていたキャットフードはきちんと食べるので食欲がないとか病気で、というものではないようです。
仕方なく今まで食べていたものと半々くらいで与えてみたのですが、それだと結構食べ残しもあり、カナガンキャットフードの割合を減らして与えたりしていました。
結局8割今までのキャットフードじゃないと食べてくれないというのがわかり、ほぼ100%のネコが食べたというのも信用できるのかなと思いました。
ネコの健康を考えるとカナガンキャットフードに替えたほうがいいんだろうけど、この状況では意味がないのでリピートはないと思います。
うちはライフステージの違う三頭の猫を飼っているので、キャットフードをそれぞれに合わせて購入するのは結構負担でした。
一頭は近所のスーパー、一頭は獣医の進める専用食、一頭はペットショップの物とバラバラ。
皆一種類でまとめたいと思っていたのですが、今までの概念からすると絶対無理だと思っていたのであきらめていたのですが、猫好き仲間の友人からライフステージが違う猫でもみんな一緒に食べられるキャットフードがあると聞き、ネットで初めてカナガンを注文しました。
開けてみて思ったのですが、人間でもこんなにおいしそうだと思えるキャットフードは初めてです。匂いがカナガンと市販のものだと全然違うのです。
同じ生物として美味しそうだと思える匂いがするって、本能的にも重要なポイントだと思うのですが、すっかり忘れてました。当然猫も美味しいわけです。とてもよく食べてくれます。
ただ、市販がされていないので、多頭飼いの人は特に計画的に購入しないと、うっかり忘れたときに手に入らないのが難点です。通販で少し多めにストックしておくと安心かもしれませんね。
我が家の愛猫は、私が甘やかしてしまったこともあり、とても太ってしまいました…。同じ大きさの猫と比べても、1.5倍ほどはあるのではないかという見た目。長年食べてきたキャットフードを今更変えるのにも躊躇しましたが、このままだと長生きできないと獣医に言われ、すすめられたカナガンに思い切って変更することにしました。
こういった自然派のキャットフードは今まで何度も見て聞いたことがありますが、結局どれも使っているものはほとんど変わらず、値段だけ高いんじゃないのかと根拠のない疑いを持っていたのです。
カナガンも例外ではありませんでしたが、実際に手にしてみてその思いは変わりました。他にもあるのかもしれませんが、自分の知る限りで原材料のすべてがパーセントで表示されていることに驚きました。これには本当に安心できました。
愛猫の食すキャットフードの含有されているものをよく知らずに与えていた事の異常さに、今更ながら気づかされた思いです。ただ説明にもあるのですが、「本来猫は完全肉食です」という言葉の割に、天然ハーブなども入れられている点には矛盾を感じます。本来猫はハーブなんて食さないだろう…と。
キャットフードってものすごく種類がたくさんあるし、どれがいいか迷っちゃっていました。
子猫のうちは気にしないで色んなメーカーの物をあげちゃってましたが、ある日気が付くと体中すごいフケ…
その時もまさかキャットフードのせいだなんて思っていなかったので、しばらくそのままげていました。
治るはずもなく、どんどんフケはひどくなりばかりか、毛が抜け落ちてハゲてしまっているところまで。
獣医さんが「食べ物だと思うよ?」とおっしゃり、薦めてくれたのが。
見たことないパッケージと、市販されていないというので最初は疑っていたんですが、1袋食べ終わる頃には目に見えて皮膚の状態が変わっていてビックリ。
アレルギー体質も変わったのか、毛質までよくなりました。
猫もよく食べてくれるし、もう以前の様に色々なものを上げることもなくなりました。
種類が一種類しかないので(オールステージ対応だから必要ないかもしれないけど)、他にも種類あるといいなと思います。
皮膚トラブルのある猫ちゃんには本当にカナガンはおススメです。
体の中から健康になることは猫ちゃんの長生きにもつながるので、安全なご飯を上げるのは飼い主としてやってあげられる最高のご褒美だと思います。
グレインフリーのキャットフードを探していたら、カナガンにたどり着きました。
我が家の猫はものすごく偏食で、気に入らないキャットフードを食べてくれません。
いつもあげているキャットフードから違うものに変えると全然食べないので、いつもは決まったものを食べさせていたんです。
引っ越しをしたときに行った獣医さんに、普段の食事を聞かれたのでお応えしたところ、猫のキャットフードでグレイン(穀物)が入っているのはよくないよと言われ、自宅に戻ってキャットフードの袋を見たら見事に入っていました。
でも急にキャットフードを変えて食べてくれるかがわからなかったし、そもそも絶対食べないだろうと思っていたんですが、なんとカナガンの袋開けた瞬間に突進してきてめっちゃ食べてくれました(笑)
飼い主の心配はどこへやら…という感じでみごとに移行できて安心しました。
やっぱり飯本は動物でもわかるんですね、味なんか全然違うんでしょう。
ただしかし、値段がかなりお高めです。
習慣的に食べるものなので出費を減らすことはできませんが、素材などを考えると納得できています。
しょっちゅう液状でビチビチの糞をする猫を飼っていて、下痢の糞は臭くてたまらんかった。糞をすると部屋中に匂いが充満するから、すぐ糞したって分かるくらい臭かった。しょっちゅうそんなんやから嫌になった。
糞が臭いから猫を外につないで飼ってたけど、近所から「猫を犬みたいにつないで飼うのは可哀想や」って言われたからまた中で飼ったけど問題の解決にはならんかった。病院に連れて行った時に聞いたら医者は、『安いキャットフードには肉食の猫が食べない穀物が入ってるから、消化不良を起こしているのかもしれない、餌が合わんのちゃうか』と言いはった。
娘にこの事を言ったら娘が調べてくれて、カナガンキャットフードを紹介してくれて猫にやってみたら糞も普通になったし、匂いもそんなにせんようになった。カナガンキャットフードを続けてみたら、毛のつやもよおなったから気にいってます。ホンマに猫の糞が臭くて困ってたから、このフードに救われた感じやった。
雑種の7歳になるメス猫を飼っていますが、食欲が落ちてきてスーパーやドラッグストアで普通に販売されているキャットフードをあまり食べなくなってしまいました。以前と同じ量の餌を与えていましたが、いつも残してしまいます。
餌をあまり食べなくなると毛のつやが悪くなりました。毛のつやが悪くなるのは健康状態もあまり良くないと聞いた事があるので、非常に心配して、何とか食べてくれないかと、食いつきが良いと評判の餌を試していました。しかし、クロはそれほど食べてくれなかったです。
そんな時、猫を飼っている友人にカナガンキャットフードを勧められました。今まで買っていたキャットフードと比べて値段が高くて買うのに少し躊躇しましたが、クロが食べてくれるならと思い買ってみました。
クロにカナガンキャットフードをあげてみると、全部食べてくれました。餌を食べてくれるようになってからは、ガリガリではなくなり、毛のつやも良くなって、若いころと同じように毛が綺麗になったので、うれしかったです。
カナガンキャットフードなら食べてくれました!!
アビシニアンの1歳になるオス猫を飼っております。生後1カ月で乳離れをしていない頃から飼っていて、その時からずっと缶入りのキャットフードを与えています。
離乳食として子猫用の缶入りのキャットフードを与えていました。歯も生えそろったので、ドライフードに切り替えをしようとしましたが、離乳食に混ぜてもドライフードだけをよけて食べるので困っていました。
そんな感じで、ウェットフードしか食べなかったので、もう無理かとドライフードを与えるのを諦めていまいました。
缶入りの餌はすごくよく食べるのですが、猫を飼っている友人に『ウェットフードのような柔らかい餌ばかりだと歯石が付いて、麻酔をして歯石を取らないといけないようになって大変な事になるよ』と言われました。
確かに、口を見てみると歯にフードが付着していて歯周病になりやすそうな感じでした。
これは良くないと感じて、定期健診の時に獣医さんに相談すると、カナガンキャットフードを勧められました。
前は、カ●カンを与えて食べませんでしたが、カナガンキャットフードならドライフードでも、美味しそうに食べたので、このフードを与えております。
うちには、今年で18歳になるおじいちゃん猫がいます。もうおじいちゃんなので一日中日向でのんびり日向ぼっこをする以外、ほとんど身動きをしないおじいちゃん猫は、実はものすごい偏食家でとってもグルメ。
3年前に病気を患った彼のために、療養食として鳥のささみ肉を茹でて裂いたものを中心に作った手作りごはんを与えていたのですが、味をしめてしまったのか、病気が完治してもまだ、手作りごはんしか食べません。
非常に手間がかかるので、普通の食事に戻そうとして、何度もチャレンジしたのですが、頑固な彼は他のごはんに全く興味を示しませんでした。
そんなある日、知人からカナガンを紹介されたので試しに購入して猫にあげてみると、すごい勢いで食べ始めました。
それまで何種類ものごはんを試してみたのにまったく食べなかったことが嘘のようにすごい勢いで食べたので、少し感動すら覚えました。
カナガンは少し高いですが、安全性も高いという事ですし、なによりこんなに食べてくれているので、しばらく続けて行くつもりです。