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- 9位
キャリフル
- 評価：
3.77/5.0
4件
株式会社リクルートキャリア
キャリフルの詳細
- 参加者数
- 3,000人以上
- 企業例
- アサヒ、伊藤忠商事、三菱東京UFJ銀行、経済産業省など、有名企業・官公庁多数
大学生なら登録しておきたいサイト
キャリフルは、あのリクルートが新たに始めたサイトです。様々な企業・官公庁が利用しており、情報収集にも役立つので、就活を控えた大学3年生(院1年)は登録必須です。
まず登録するべきサイト
キャリフルは、リクナビを運営するリクルートが新たに始めたサイトです。
働くことを考える機会を提供するサービスとして、これまでになかったコンテンツを用意しています。大企業や官公庁に勤める人からリアルな情報を手に入れることができます。
最も人気の「キャリフルCAMP!」は、実際に社会人と業務を行う体験型プログラムです。続々と参加団体が増えており、企業や官公庁とのつながりがあるリクルートだからこそ提供できるサービスと言えるでしょう。
キャリフルに今すぐ登録すべき理由
就活は情報戦だと言われることが多いです。やはり早い時期から動いている学生と、そうでない学生の間には大きな差ができてしまいます。キャリフルだけでしか手に入らない情報も多いので、大学3年生（院1年）の学生は登録必須です。企業や官公庁で働く人から生の情報を得られるのは、他のサイトにはないキャリフルの強みです。
「就活って何をするのか分からない…」
「どんな仕事が向いているのだろう…」
具体的に志望している企業や業界がある学生はもちろん、こういった漠然とした悩みを抱えている人にもおすすめできるサイトになっています。
自分と仕事について深く知り、就活で失敗しないためにも、これから就活を控えている大学3年生（院1年）は、まずキャリフルに登録しておくことをおすすめします。
キャリフルの口コミ評判
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るるび さん女性20代前半イベントで社会人やレベルの高い学生に会い、刺激になった
- オススメ度：評価：
2017/03/16
6点この口コミのみんなの反応
- るるび さん：
出来るだけ早い時期から参加できれば、やりたいことが明確になると思います。社会人になった後のことは、実際に社会人として働いている･･･ - はじめ さん：
CAMP中々当たらないんですよ…うらやましい！
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hiro さん男性10代後半
就職活動が苦痛からワクワクするに変わりました。
- オススメ度：評価：
2017/03/09キャリフルに登録して自分の就職に対する既成概念が180度変わりました。キャリフルに登録したことが人生の分岐点といっても過言ではありません。大学入学と同時に早速就職活動の話になり、自分も万全の体制で周りに遅れをとらないようにと意気込んでいました。
先輩から聞いた話は、とにかく内定をもらうためには何でもする、どこの企業でもいいから内定をもらうというものでした。自分自身も就職ってそんなものなのかと思いながら、漠然と日々を送っていました。
しかしそんな自分でもキャリフルに登録し、どんな仕事に就きたいか、どんな仕事が向いているのかをはっきり認識することができました。体験型ワークショップなどで一流企業の人たちの仕事観を聞くことで、自分もこうなりたいやこの仕事は無理だなと考えされられました。
実際の仕事を体験できたこともあり、ここで色々選択肢も広がりました。将来自分が就きたい仕事が少しずつわかってくるきっかけになったと思います。8点 -
やまさん さん男性20代前半有名企業で働く方に実際に会って話が聞ける
- オススメ度：評価：
2016/10/19キャリフルのことは、リクナビ2018にあったバナーで知りました。
就活に関して熱心な友達が少なく、なんとなく不安を感じている時だったので、色々なサイトに登録していた時期だった思います。
登録したものの使っていないサイトはけっこうあるのですが、キャリフルは夏頃からもいいイベントがたくさん掲載されていたので、今でもよくチェックしています。
当初、金融業界に興味があったのですが、実際にキャリフルのイベントでバンカーの方と会い、自分の考えの甘さを痛感しました。
周囲の学生もレベルが高かったので、とにかく刺激を受けた記憶があります。その日はヘトヘトになりながら、寝るまでずっと仕事について考えてました（笑）。
実際に就活をどう進めるのか、といったテクニック的なところではなく、自分が将来何をしたいのか、どういった働き方をしたいのか、という、働くことに対する軸の部分に良い影響を与えてくれたと思います。
自分のように、ぼんやりとしか仕事について考えられていない人には、特におすすめです。難点としては、やはり参加人数が限られているので、応募したイベント全てに参加できるわけではないことですね。5点 -
内定者 さん女性20代前半
身に着けた社会人目線で周りの学生より一歩リードできる
- オススメ度：評価：
2016/10/15キャリフルは有名企業に勤める社会人の生の声を聴くことができ、対談できるイベントを多く取り揃えている。住友商事や電通など有名企業の社員の生の声が聞けたり、一緒に話すことができるのは滅多にできることではないので、そこはさすが様々なところに顔が利くリクルートが運営しているだけある。
また、イベント参加の副次的効果として、頻繁に高品質なイベントに参加すればするほど、社会人の視点やモノの見方が分かるメリットがある。この社会人の視点やモノの見方を知っているのと知っていないのとでは、月とすっぽん並みの違いがある。大学１～３年の間で社会人目線の考え方を習得出来れば、その後の自分のキャリアプランも容易に考えていけるようになる。
難点があるとすれば、イベントの抽選が当たりにくいことだ。しかし、倍率が高い抽選に当たれば、その分イベントで得られる価値は大きい。それまで学生視点で考えてきた世界とは違う社会人視点の世界を知ることはその後の自分の財産になる。8点
3年の夏、就職活動に積極的な友達がいて、有名企業の社員の生の声が聞けたり一緒に話したりすることができる貴重な体験ができるからと、誘われるままにキャリフルに登録。すぐに応募開始された某業界No.1の企業のキャリフルCAMP！の申し込みをしてみたら当選。友達は落選してしまい、かなりの倍率だったようなので、ラッキーでした。
参加している学生は、みなさん大変積極的でレベルが高く、やりたいことや仕事についてぼんやりとしか考えていなかった私は、とても刺激になりました。
イベントでは、企業理念を深く知ることができたり、他の参加者からのフィードバックで今まで気づかなかった自分の強みを認識できたりしました。それに、思っていたよりグループでのディスカッションが楽しかったです。今まで苦手と思っていた自分の意見を伝える事も、他の方の積極性につられて発言したら同意をもらえてとてもうれしかったです。
これからはこういったイベントにどんどん参加して、社会人の方に触れたり他の人と意見交換をしたりして、社会人になった自分のイメージやキャリアプランを今までよりも具体的に考えていけるようにしたいと思います。