様々な分野・地域・期間から選べる!
登録者数が多すぎず、希望が通りやすい
インターンを探しやすい環境!
キャリタスは「キャリアを考える人にとって、プラスになるような情報を提供する」という目的をもったキャリア総合情報サイトです。インターンだけでなく、就活や転職、進学、留学まで幅広く情報を提供しているのが特徴です。
インターンシップを探す学生用に、インターンシップ&仕事研究というページがあり、コースはすべて合わせて約2,000件掲載されています。
新着のインターン求人だけでなく、最近更新された求人も常にページの頭に記されています。よくある「求人は載っているが応募してみたらすでに終了していた」「問い合わせてみたら募集要項に書いてあるものとずれていた」などという残念な事例を防いでいます。
キャリタスに登録している学生数は約40万人。一見とても多い数字に見えますが、最大規模の「マイナビ」「リクナビ」等の会員数はどちらも約70万人であり、その差は歴然としています。
学生が多い分企業数も多いことは確かですが、例えば「マイナビ」のインターンシップ求人数は約2,000件とキャリタスとほとんど変わりません。学生数と求人数の割合から見れば、キャリタスはライバルが少なく、インターンを見つけやすい傾向にあるのです。
ちなみに、キャリタスでは学生が自分に合ったインターンを簡単に探せるよう、
「インターンシップ」「インターンバイト」「1Day仕事研究」の3種類に分かています。
「インターンシップ」では1週間ほどの短期のものを紹介しており、「インターンバイト」は半年以上の長期間のものを扱っています。そして、「1Day仕事研究」では最大級の就活サイトならではの就業体験をすることができます。
大手就活サイトより学生数は少ないですが、イベントやセミナー、自己分析機能は他に全く劣らない充実度です。
ピックアップ!口コミ
キャリタス就活は、有名大手企業のインターン掲載数が多く、将来の就活で大手に行きたいと考える人には有名大手企業とのコネクションが作れるいい機会です。
実際、私の友人にもキャリタス就活のインターンを経験し、その後の就活でそのまま内定を貰っていた人がいました。就活を経験すると分かるのですが、大手企業を狙うならよほど優秀な人でない限り、コネクションは必須です。
コネクションの繋がりが大学の先輩後輩、サークルの先輩後輩、親、大学推薦など特例もありますが、普通に大学生活を送ってきて大手志望ならば、大多数がインターンでコネクションを作る他ありません。
最近噂の大学生量産型のテンプレの様な、普通にサークルとアルバイトをしてきた大学生活で大手に行ける程世の中甘くないです。サークルとアルバイトをしてきた大学生活をアピールする学生の中で唯一評価されるのは、運動部もしくは部長で一途に頑張ってきた人、サークルとアルバイトだけでも表現が上手く、企業から評価される見せ方が出来る人のどちらかです。
そのため、もし大手志向の人でしたら、インターンシップを通じてコネクションを作っておいた方が良いと思います。
大学の就活説明をする授業でキャリタスが直接来てくれました。
特にインターンの予定はなかったのですが、その際ついでに登録したのがきっかけです。
それからしばらくすると、インターンや説明会の募集がメールで色んな企業から直接きました。少し件数が多すぎて大変でしたが、3年の前期にその中の一つに惹かれなんとなーく短期のインターンに応募しました。(長期は面倒だったので)
すると、短期なのにその企業の方に気に入っていただき、3年後期春休みも来ないかとのお誘いが。
仕事も楽しかったし周りの方がいい方ばかりだったので再びインターンをしました。
すると、最終日にぜひ卒業したらうちで働いてほしいといわれ、あっさり内定ゲット。
正直、私みたいに頭もそんなに良くないし特別技術も持ってないような人は、コネが一番の就活への近道だと感じました。
ほかの就活やインターンサイトにも登録したんですけど、企業から直接来るのはキャリタスだけなので、ほんとに登録してよかったです。
おととしの夏、キャリタスで見つけた会社でインターンをしていました。
本当のところ1年生から続けていたバイト一本で大学生活を過ごす予定だったので、インターンにはもともと参加する気はなかったのですが、ある日夏休みの話をしていると友人が「インターンやるから今年は休みはあんまりないかも」とつぶやいているのを聞き、急に私も就活に向けて今できることをやらなきゃ!と思い立って、6月ごろから探し始めました。
夏のインターンで調べて上の方にでてきたサイトには複数登録しましたが、エントリーシートや面接を経てようやく採用までたどり着いたのは、キャリタスが多かったと思います。
そしてココだけの話、インターンからの採用直結は結構あります。(私もそうでしたので。)
今社会人として働けているのは優良企業のでインターンをすることが出来たからだと思っているので、キャリタスには感謝しかないです。
キャリタスは結局ほとんど使いませんでした。
マイナビ、リクナビ、キャリタスとインターンサイトは登録をしましたが、キャリタスを使ってインターン等を検索したのは3回くらいです。他の就活サイトと何が違うのかわかりません。
1度だけキャリタスからインターンに申し込みましたが、応募して面接を受け、1週間以内に返事をもらう予定が1週間たっても返事は来ませんでした。おそらく落ちたから来なかったんでしょうけど、他のインターンではこういうことがなかったのでびっくりしました。
キャリタスが悪いわけではないしそれ以降他のインターンも申し込む気がなくなったので、サイトもあまり見ていません。
あと就活・インターンサイトってなんでこんなにメールが来るのでしょうか?キャリタスはまだ少ない方な気がします。一応就活の情報は集めたいので登録はしたままにしておきます。
有名なリクナビやマイナビも使いましたが、自分のイメージするインターンが見つからず、そんなに期待せずに使ってみたキャリタスが想像以上に良かったです。
特に良いと思った点は、インターンが「インターンシップ」、「インターンバイト」、「1Day仕事研究」と、3つに分けられていることです。
他のサイトでインターンを探すと、インターンと言いながら自社のいいところを一方的にプレゼンして終わるものが多く、なんとなく時間を無駄にした気持ちになることが多かったです。
その点キャリタスを使えば、ある程度絞った中でしっかり自分の探しているインターンを見つけることができます。自分はしっかり業務を体験できるものが良かったので、1day仕事研究を外して業界で絞る、という風に検索していました。
結果的に夏休みは中身の濃いインターンに参加することができ、就活のモチベーションアップに繋がりました。何もやっていない人とでは大きな差になったと思うので、うまくサイトを活用してインターンに行ってみることをおすすめします。
就職活動が終わり、無事第一志望の企業に内定をもらえました。キャリタスではインターンでも就活でも使い、非常に便利で助かったので、企業に内定をもらえたときに口コミを投稿しようと思っていました。
キャリタスのインターンは種類が色々ありますが、自分が参加したのは大手企業の短期インターンを2つと、海外インターンを1つです。就活のために3年の春からインターンを探し始めていたので長期インターンとも迷いましたが、バイトもやっていたため短期インターンにいくつか参加することにしました。
一番良かったのはベトナムでの海外インターンです。1週間という短い期間でしたが、日本とは違う環境の中で働くことで仕事の大変さを感じ、より熱意をもって取り組めたので大変貴重な経験になりました。内定先の面接でもその経験を話し、行動力と適応能力でアピールしました。
正直インターンは参加しても長期でなければアピールポイントにはならないと思っていましたが、アジアでの海外インターンは別かと思います。就活にとても役立ちました。後輩にもお勧めしたいインターンです。