学校法人大原学園
1957年に大原簿記学校を設立したことをきっかけに、今では様々な資格取得のサポートをしています。
「資格の大原」で有名ですがTACと同じように公認会計士、税理士、簿記をはじめとした経済系の資格に強いのが特徴です。
講義は「1回完結講義システム」なので予習のする必要がないので、どうしても面倒くさくなりがちな授業の予習に時間を割く必要はありません。
受講スタイルが多岐にわたっています。「大学・短大などとのWスクールで学習したい」「1~4年学習して資格習得と就職指導を希望」「働きながら学習する」などといった幅広いニーズに応えてくれます。自分にはどのプランも合わないな、と思うことはないです。
自習室のキャパシティの広さも人気の一つで、授業のない学生でも大原にやってきて学習することができるので、学ぶ環境には文句の付けどころがありません。
最初の方で述べたとおりTACと似通っており比較されやすいです。TACか大原で迷っているのならとりあえずどちらも資料請求をしてみて、自分の取りたい資格や自宅からのアクセス等を総合的に比較・判断してみるのが賢い決め方です。
ピックアップ!口コミ
私は大原の医療事務コースを受講しました。29歳の時に体を壊し前職を退職しました。今までは割と動いたり体力を使うような仕事をしてきたのですが、体調を崩したこともあり、これからはずっと続けられる医療事務の仕事に就こうと思いました。
資格スクールに通うつもりでいたのですがどこにするか決めかねていてました。知り合いにも医療事務をしている方がいて、その方の話を聞いて大原に通ったとのことでした。その方が先生は丁寧に指導してくれるし、病院実習に行って実践もできて、カリキュラムが充実していると聞いたので私も大原に決めました。
授業について行くのは大変でしたが、私の時のクラスには様々な年齢層の方がいたので、仲よくできるお友達もでき、勉強以外でも楽しく通えました。試験にも無事合格する事ができて病院実習も楽しくできました。
就職活動の支援も手厚くして頂き、30代の新しいスタートが切れました。今はまだ仕事に慣れていませんが、勉強した事を活かせるように頑張ります。親身になってご指導頂いた先生と、一緒に頑張った友人にとっても感謝しています!
大原専門学校保育科に通っていました。担任は大原卒業生でその上司(社会福祉士)の2名が最悪。
他の口コミでもありましたが好き嫌いや差別など当たり前でした。何も学ぶものはないと思い1年で辞めた。
何も変わらないだろう。学校は入学してみなければわからない。
o担任とM社会福祉士には気をつけて下さい。
本校、水道橋です。!!
大原簿記情報医療専門学校名古屋校の公認会計士・税理士科の日商簿記2ヶ月1級コースのMMという講師が、事あるごとに暴言を吐いてくる。人には態度を良くしろだの、プリントをもらったり渡したりする時に、一声かけるのは人として当たり前だ。なんていうくせに自分は、舌打ち、「馬鹿かよ」などの暴言を吐いたり、態度が悪い。少し周りの人に質問しただけで、「黙れ!!誰が喋って良いって言った!!」などと怒鳴り、生徒の行動を縛ろうとしてくるくせに、授業が終わり、みんながいつものMM講師によるご高説タイムに耳を傾けようとして、(傾けようとしないと怒鳴られるかもという恐怖が働いて)前を向いて静かにしていたら、「お前ら帰る準備は早いよな…テキストぐらい読めよ。時間が無いって言ってんだろ。はぁ…頭悪いのか?」と言い始める始末。自主性を排除する動きをしておいて、自主性を求める発言は、MMの気を疑う。時間がないと主張するくせに、掃除は毎日30分以上やらせる。矛盾の塊のような存在。
今のところMMという講師の授業しか受けた事は無いが、正直ハズレ講師だと思う。登校初日に実績のある講師だと、偉そうな大原の講師が紹介していたが、あの態度では生徒のやる気を削ぐ事は出来ても、やる気を出させる事はできないだろう。正直ご高説を垂れなくてもいいから、勉強だけ教えてくれよ、というのが正直な感想だ。
大原はサービス対応が最悪です。資格取得のため社会人講座を申し込みましたが、教科書さえ一括でくれず、何回もとりにいかないといけないし、予約しないと用意もしてくれない。今時こんなことする意味がわからない。
映像通学で申し込んでますが、空き時間に勉強しようと思っても、二時間前にに予約しないとpcブースをつかわせてくれません。一人も利用者いないのに教材の用意があるので無理ですの一点張り汗
教材は自分で教科書持っていって、自宅で見れる配信教材を見るだけなのに何の用意が必要なんだ、、。
では、自習室で勉強しようと思ったら、Wi-Fiはありますが映像通学の人には使わせられません。との回答。
どうやって勉強すすめればいいのでしょうか、、、?
金額には教材費だけでなくて、勉強できる環境代もふくまれているはずです。
ここは代金だけ貰えば、あとは知りません。という態度でほったらかしなので、絶対やめた方がいいです。
下手したら教科書さえまともにもらえないですよ汗
資格取得なら絶対に別のところにしたほうがいいです。
みんな言っています。本人にはなかなか言えませんが
1人の女の先生が贔屓がすごすぎてお気に入りの子とそう出ない子の声のトーンが違うのと、態度が明らかに違う
名古屋校週2コースを受講。講師によってかなり差があり、基礎講座は他のコースで受講し、わかりやすい講師に当たり良かったが、週2コースの講師は、早口でパワポで説明するが、パワポが稚拙で理解不能。講義は競馬の実況を聴いてるようで、テキストに線を引くのが精一杯。家で問題を解くが解けず、他の会社の本を読みながら解いていました。同僚3人も同様で、かなり苦労して講義を受けてました。理解度テストも受講生の平均点数も悪く、模擬テストも皆6割程度が良い方でした。講師は簡単な事を難しく説明するので、理解出来ない状態。結局同僚3人全滅、クラスで受かったと声は、聞こえません。
私達社会人、時間とお金と必要な資格たがら必死に勉強してました。今、他社で通信を受けてますが、講義を聞いてスラスラと問題が解けます。今、考えれば、悲惨な1年でした。大原もあの講師を教壇に立たせることで生徒も、集まらないと思う。私の会社も推薦は辞めたと聴いている。
まず、授業については普通です。良くも悪くもないです。緩い高校だった人たちは、授業中に寝たり携帯いじったら注意があったりするのが面倒だと思いますが…
授業毎にミニテストがあります、でもやっていけば慣れます。平均点を下回れば再テストです。保育士になりたかったら普通に授業を受けて、少し辛い実習を行い卒業できます。ただ、月1でしか予定表が配られないため急に午後まで授業があったりとかなり日程調整が下手なようです。夏休みや冬休みの日程なども「わからない」と言われるだけです。年間予定はないようです。
キャリアコースや実践コースは、名前だけで何もしなくても良いらしいです。
公務員コースは映像教材なので教員がいません!しかもその場で監督する、補助して教える教員も見回りもいないので楽でした。笑 そして、大変でした。ほぼ、独自で通信教材をやるようなかたちです。
1番大変なのが幼稚園コースで、短大の通信に入るのですが、月1で4つのレポート課題(1800字程度)をこなし翌月は4つ分のレポートのテストが毎月ある、テストに合格しなかった場合さらに翌月に持ち越し。全然合格できないと、どんどん溜まっていく。テストも自分が書いたレポートを覚えてそれがレポートテストになる感じらしいです。入学前にレポートの書き方など授業があると言っていたのにもかかわらず、皆が同じ内容になるのがダメだからと言い授業なしで独自で書き、毎月課題となる教材が違うので実費で教科書を用意しなければいけないらしいです。そして、外部でも授業を受けなくてはいけないのでそれも入学金や学費に関係なく、後からプラスでお金を払います。幼稚園コースの人達全員が、入学前の説明で後からプラスというのは知らなかったらしいです。
強制的に受けさせられる漢字検定やその他のテスト、資格を取るのにも追加でお金がかかります。おもちゃインストラクターの資格も簡単に取れるよと言っていましたが、後からプラスで払いました。お金に関することはほぼ説明されていなかったです。 ←良かったのか…??
ピアノに関してですが、初心者もサポート体制はバッチリと言っていたのにもかかわらず、ピアノ講師確認→次の曲練習→ピアノ講師確認の繰り返しで一回の授業が終わります。初心者は大変でした。初めは、基本的なものは教わりますが、2、3回目からは1人で練習します。しかも、その日に練習していたら間に合いません。家で練習してきたものをすぐに確認されます。経験者は大丈夫かもしれませんが、初心者には厳しいです。もう少し手厚く指導してくれる専門学校の方がいいと思います。
生徒はいい人ばかりでした。人には恵まれたと思います。保育のコースは明るい人が多いです。外部の科の人と関わりはありません。自分たちのみという感じでした。
教員は過去に見たことのないびっくりな方ばかりで…良くなかったと思います…。まず、大原卒業生が先生になっているのがほぼ全員なので、一種の宗教なのか?と思ってしまいます。
外部の教員は良かったです。
卒業しましたが、オープンキャンパスなどで言っていなかった?隠してた?部分が多すぎてびっくり。入学前に色々知っていたら違う専門又は短大に行っていたと思います。
でも、そういう学校が多いのか…??
タイトルでも触れていますが、公務員なら他校を軸に検討した方が建設的です。 私は法律行政学科二年の学生です。正直、大原はひどいと感じました。 その理由は三つあります。
まず、教員上層部と現場教員の意見が統一されていない。 学年主任の偉そうな教員が法律の全校生徒に「お前らはこんなことも出来ないのか!」と叱責しますが、クラスに戻れば担任から「君たちはできてるから大丈夫」と声がかかります。 それは時間の無駄であり、我々が出来ているならばなぜ呼び出すのか?そう行った疑問も生まれますし、なおかつ出来てるかの現状確認の連絡などの会議ができていない証拠に思えます。
次に、そういったことから生まれる謎の生徒の信仰です。「〜〜先生を喜ばせるために、俺たちみんな公務員になろうぜ!」誰のために公務員になるのか?自分たちのためでしかありませんし、その地域の住民に尽くすために公務員になるのです。 教員のために、学校のために公務員になるのではありません。そういった教育は、ある種では生徒を一致団結させますが、逆にそういった教育しかできないのも大原なのです。
最後に、培ったノウハウを提供しない。 法律の教員の口癖はただ一つ「我々には過去に基づき培われたノウハウがある。」 そのノウハウは大して提供されません。 志望先を決め、願書を提出した後に「あー、そこは女子の方が有利だよ」「○○県警?あー、地元の人が有利だね」など言ってきます。 たしかに公務員は受験先によっては有利不利はあるのは承知です。しかしあまりにも提供が遅いですし、非効率的です。 さらに、公務員試験は作文の試験がキモですが、そこの対策は全くといっていいほどありません。 培ったノウハウとは一体なんなのか?教材以外ノウハウがわからず、疑問でしかありません。
その中で教材は良かったと思います。 問題集などはステップアップ形式で、自分の苦手が洗い出されるのが分かります。 ですが、これは自分との戦いです。自分でどれだけ学習し追い込めるか、そこが勝負だと思います。
長々な書き込みや稚拙な文章などなど、お見苦しい点が多かったかもしれません。 ですが、ここに書いてあるのが進学した人間の率直な意見であります。 高校から進学を考えてる方の進学先考慮の一助として、現場の生徒の声を聞いていただけたら幸いであります。
資格に対しての対策はすごく、わかりやすい資料や授業をしてくれた。ビジネスマナーもしっかり教えてくれる資格取得できて、無事に大手にも就職できた。
だか、女性の先生で気分によって変わるのかもしれないけど先生が生徒に対して明らかな優劣をつけたり依怙贔屓をしていた。校則違反をしていた訳でもないのに先生に嫌われた生徒は先生から標的にされ学校を辞めさせられていた。先生のお気に入りの生徒であれば未成年の喫煙も知っていながら見逃していた。そういうのを見ていると嫌気がさしていた。先生のお気に入りの男の子達と付き合った女の子達はあまり先生によく思われなくなったりいちいちクラス内の人間関係まで口を出してきたりSNSの監視が凄い。専門学校なのに先生によってカーストが作られていた。クラス内の人間関係より担任との人間関係のが大変だと思う。
大学を卒業後、資格取得のために通いましたが、大学との違いにカルチャーショックをうけました。
授業について
・試験のある大学と違って生徒のレベルが揃わず、勉強の苦手な子も多いので、出来ない子に合わせた授業が展開されます。
・授業は、講師がテキストを読んでアンダーラインを引かせる→○×ドリルをやる→ドリルから抜粋した○×問題で小テストの繰り返し ノートをとることもありません。
・専門分野を学びますので、ノウハウ自体はそれなりにあると思います。
・期末テストもドリルと同じ問題からでるので簡単。不合格でも、補習して同じ問題で再テストがあります。基本的に留年はさせないそうです。
・ドリルの問題がきちんと練られておらず、○とも×とも答えられない問題も多々あります。
・コースにかかわらず、電卓検定と漢字検定(ともに大原独自主催)を数回受けさせられ、時間を割きます。試験2週間くらい前から毎日1コマは電卓、漢字をやります。講師がいなくて授業のコマが空くととりあえず電卓練習の時間になったりします。
電卓等使う職業につく人以外は時間の無駄です。履歴書の資格欄を埋めるにはいいかもしれませんが、学校の金儲けの一環だと感じます。
講師について
・講師は大原卒業してそのまま講師になったり、ハローワークで応募してきた人も多いです。
・特に教員免許もいらないので中高教師や専門知識のある大学講師に較べるとかなりレベルが低いです。
・新設校を増やしたりして人が足りないのか、辞めてしまうのか新任講師が多いです。
就職について
・就職はどこでもいいから何とか就職させようという感じです。手厚いことは手厚いかも。
・すべてのコースかは不明だが一旦内定をもらったら断ってはいけないというルールがあるため、大学のようにいくつか内定をもらって おいてその中で選択するという事ができません。企業に、大原の学生に内定をだせば必ず来てくれる、というイメージをつけさせたいようです。
全体に、勉強の苦手な子をなんとか就職させるための学校といった印象をうけました。
大学にいける学力があるのでしたら、迷わず大学をおすすめします。
東京にある大原に通っていた者です。基本的に大原の授業には文句はかったです。
ですが、先生の中には自分の好き嫌いでサポートをする人がいます。男には厳しいのですが、女には優しくして態度をかえます。
特にそれがあからさまだったのは、面接練習です。一次を突破すると面接練習が始まるのですが、はっきりいって自分の好き嫌いで面接の内容が変わってきます。 自分の嫌いな奴、又は気の弱い奴には暴言に近いレベルでダメだししてきました。
最初は圧迫面接の為の対策だと思っていましたが、大原に通っている女の子の友達に聞いてみると、全然優しく面接してくれて丁寧に教えてくれたといっていて驚きました。
あと、私が未だに覚えている言葉は【公務員じゃあなくてフリーターやってろよ】です。正直、むかつきました。一体何様なんでしょうか?それが未だに忘れなれないです。はっきりいって、カスな先生もいるので気を付けてください。
偉そうなナースがいます。口悪く、ばかにします。娘もナースですが、??って聞いてくれました。2つのチームに一人のナースがついて、たまに見ては、口悪くばかにします。絶対、後輩には別の所でとるように‼ここは勧めない。会社にも文句言いました。
まず初めに言わせて頂くと障害をお持ちの方にはおすすめできないという事。私はパニック障害とてんかん症で苦しい思いのなか、頑張って勉強をしました。けど発作を起こして授業にでられないと1時間は叱られ、病気のせいにするなと言われるばかりでした。
どんなに一生懸命頑張って障害のせいでほぼ評価も消されます。なんのために通っていたかわからないくらいでした。
とにかくひどい!生徒に対して舐めてる態度を一切隠さず、基本的に上から圧力をかけて抑えていくスタイルの講師ばかりである。
特に集中コースの簿記論と消費税の先生はたとえ悪いことをしていない生徒でも印象が悪ければ無視だの言いがかりで怒鳴りつけてくるだの当たり前。とにかく最低の先生が最低!授業内容も社会人コースの方が明らかにマシ。
私は福岡校しか知りませんが、教員はほとんど大原の卒業生で社会人としてマナーがなってないし、生徒が権力を得てやりたい放題してる、という感じです。私たちにマナーを教える前に、教員の言葉遣いや態度を改めてほしい。
検定やイベントなど強制参加で出費が激しく、大原に入学したことを後悔するばかりです。生徒が口答えすると権力振りかざして理不尽なことでねじ伏せる。明らかな差別やひいきもある。が、やはり外面はいい。
何より内定辞退出来ず、就職率上げるのに必死なので生徒の意見は無視無視無視!行きたくもない所に受けさせられ受かったら構わず中途採用で途中から働きに行かされるのに学費はしっかり取る。何もかもが最悪な学校でおすすめできません。
授業は普通レベルで、テキストの書き込みがやたら多いので黒板書きながらだと聞き逃すことが多い。(最初からテキストに書いとくべき)
今年は権利関係は力を入れなくて良いと指導を受けたが、宅建試験は簡単な権利関係のテストで予想を見事外しましたね。笑
もっと情報収集していただきたかったです。ちなみに、ギリ合格ラインなので、権利関係を反復する指導があれば良かったです。
入学前の学べると言われた授業カリキュラムとは全く別のものをやったり、簿記コースの場合は入学してから2か月は夜の9時まで授業です。イベントなどには強制参加で教師の人達は仕事だから楽しそうにやってる感があきらかに伝わってきて異常な雰囲気です。そしてイベントも全く楽しくないです。
入学金とは別に2か月ごとの強制の電卓検定やイベント代などの出費が激しいです。検定などみんなで取ろう!と一致団結風に言ってきますが、生徒の検定取得率で先生の給料があがり、昇給などに繋がるからです。生徒の為とか全く思っていません。
実際私の学校でも、1学年下のクラスの検定取得率が悪かったらしく先生が「今年の1年はだめだ」と言っていたらしいです。大原を卒業してそのまま大原の教師になったという人が多いので、ほんとにコイツ大丈夫か?と思う教師も多数います。とにかくおすすめはできないです。
医療事務の教員は元大原卒業生が多いため、先生としての素養がありません。就活準備も生徒の好き嫌い、ひいき、とにかく指導をしてくれる生徒と全く指導してくれない生徒に分けます。
手のかかる生徒名はブラックリストを作って教員みんなではぶくようなこともある。皆さんが思っているような面倒見が良いということは一部の生徒に対してのことです。大原を選ぶ時には、卒業生や在校生に本当の意見を聞くことをお勧めします。
宅建を取得したくて資格校を色々資料請求して大原の「一発合格主義」という言葉を見てどうせやるなら一発合格!と思っていた私は大原に決めました。
選ぶときに口コミも判断材料にしたくて調べてみたところ高評価だったので安心して選ぶことができました。
正直最初は専門用語だらけで頭がこんがらがって大変でした。でも講師の方がとても優しい方で、積極的に声をかけてくださり質問もしやすくてわからないところも段々減っていきました。
おかげで定期試験での成績も段々良くなって勉強が増々楽しくなった気がします。成績が伸びると講師の方が一緒に喜んでくれたのも嬉しかったです。重複受講制度が無料だったので不安だったポイントももう一度確認できてより一層知識を深めることができました。
おかげで無事宅建が取得できました。宅建を取ろうか悩む友人にも先日大原を勧めたところ通学を検討しているようです。大原は体験入学ができるの良いと思います。
声優コースに入学しました。なんというか・・・別に大原じゃなくってよかったです。正直、教えてもらう事の内容に「特別感」のようなものもないので、ただ毎日が過ぎていくだけ。
声優だったらもっと有名な資格スクールに行けばよかったなーと思います。学校としては楽しいですが。体育祭などもあるので、いまいち高校生気分が抜けていない感じです。高校と違って、専門学校は自力で勉強しようという気持ちがないとなかなかできません。だからこそしっかりした人が集まるところ、その道で有名な学校を選ぶのは大事です。
学校の風紀ももちろん大事なので、雰囲気を感じたいのならやはり学校説明会が一番いいと思います。
体育祭も悪くはないのですが、資格受験日近くに見学するのがいいですよ。ここまで書きましたが、結局は自分の為。スキルを身に着けるかつけないかは自分に掛かっています。
やる気さえあればどんな周りの人がいても受かると思います。そういった点ではやる気を出しやすくもある学校です。
昔、通った事が有りました。
簿記をウリにしている学校なのでプロに教えて貰えるかと思っていたのですが違いました。
日商簿記を教えている講師は税理士や公認会計士の資格を持っていなくて、財務だけとか簿記論だけとかの人が教壇にたっています。
後、合格者数には講師が受験して合格した場合も数に含めているので純粋な数字では有りませんでした。
それと、講師が大半は元大原生なので社会人としての訓練を受けていない様でマナーが悪い人が目立ちました。
今は改善されていると良いのですが、パワハラが問題になっていた時期に、大声を出して生徒の人格を否定して優越感に浸る人や、嫌いな生徒に連絡を教えなかったり、質問を答えなかったりと嫌がらせをしている人が数名いました。
私はウエディングプランナーになる事が高校生からの夢でした!(^^)!
ホテルの婚礼のウエイトレスをしていた時にたくさんの結婚式を見てきて、毎回全然違った結婚式に感動していました。そこにはいつもウエディングプランナーの方の姿があり、新郎新婦をとても嬉しそうな目で見ていた姿がとても印象的でした。
私もいつか幸せのお手伝いをできるウエディングプランナーの仕事に就きたいと思い、資格学校に行く事にしました!授業内容が豊富な大原のウエディングプランナーコースの2年制に入学しました!
授業内容はブライダルの基礎知識から海外研修まで幅広くあって、一番印象に残っているのは二年生の時にやったオリジナル挙式です。試行錯誤して自分が考えたプランが実現した時の気持ちは今でも忘れられません。
二年の間は本当にたくさんの事を学びました!大原の先生たちもいつも親身に教えてくれ、就職活動中は心が折れそうになり厳しい時もありましたが、いつも励ましてくれて本当に心強かったです!仕事に慣れても初心を忘れずに、色んな人の幸せのお手伝いをしていこうと思います(●^o^●)
とてもたくさんの資格スクールがあるなか、どこを選ぶポイントにするかなども全く見当がつかなかったのですが、やはりCMでの記憶が一番強かった大原にしようと思いました。大手だと、小さなところに比べて、万が一トラブルが起こった時などの対応が柔軟なのではないかと思った点も選んだ理由の一つです。
資格は簿記をとろうと思っていたので、授業内容の口コミが多くて、様子がよくわかるところというとやはり大原のような大手は強いと思います。講師はみなさん、当たり前ですが知識に深く、細かいところが知りたい時にもわかりやすく教えてくださります。休んでしまった時にフォローも厚かったです。
学校においてある資料も多く、学習環境もいいように思います。ただ、大手特質というか当たり前ですが学生がとても多いので、自分から講師に聞きたいところを聞きに行けるような人でないとおいて行かれ気味になってしまうかもしれません!聞けば手厚く教えてくれますが、こちらからコンタクトしないと確実に後れを取るので気を付けないといけないです。
小さいころから動物が大好きで、ずっと犬に囲まれて生活してきました。なので必然的に自分が就く仕事は動物関係、と決まっていたようなものでした!
自分の犬たちがいつも通っていたトリミングサロンが自分にはとても憧れで自分もいつかトリマーになって店を持ちたいと思うようになりました。
高校を卒業して資格学校に行くにあったって色んな学校を見学しましたが、大原のペット専門学校は設備も整っていて、とても綺麗で勉強しやすい環境だと好印象を受けました。
しかも大原のペット専門学校はまだ福井校一校しかなく、それもなんだかレア感を感じて(笑)大原に決めました!
トリマーコースにも奨学生制度があったらなぁと思いましたが、両親が賛成してくれ援助してくれる事になったのでありがたく通う事ができました(^_^)v
動物と接する仕事なのでうまくいかない事もたくさんありました。今までずっと犬と接してきたのにこんなにうまくいかないんだと、悔しい思いをしたり、好きな仕事なのに楽しいと思えない時期もあり、色んな事があった二年間でした。
二年間教えて頂いた先生がとても熱心に相談に乗ってくれ、挫折しそうにもなりましたが夢だったトリマーになれました。就職活動をした時も面接の練習をたくさんしてくれたり、自分のアピールポイントを教えてくれたり、自分の事をちゃんと見てくれていたんだと嬉しかったです。
うまくいかない事もありますが、福井校で学んだ事を活かして頑張ろうと思います!
高校で簿記について色々知る機会があり興味が湧いてずっと取りたいなーって思っていて就職のためにも取ることにしました。最初は独学で・・・と思っていましたがやっぱり不安だったので資格校に通うことに。資格の学校といえば、ユーキャンと大原のイメージがありました。友人や家族で評判が高かったのが大原だったので大原で簿記の3級を取得することにしました。おかげさまで3級は勿論の事そのあと、2級も取得できました。
大原にして良かったと思う点は
・講師が親身になって話を聞いてくれる
・自習室が利用できる
ですね。
特に講師は本当に良い方で、ちょっとしたところでもわからないところは聞けばしっかり教えてくれるので本当に助かりました。講義もわかりやすくて、理解できるようになってますます簿記が楽しくなりました。苦手な科目も積極的に自習室を利用することで克服できました。自宅やカフェを利用しても良いとは思いますがどうしても集中力が切れてしまうので自習室が利用できるのは有難かったです。
税理士を目指して入学を決めました。全日コースがあることが決め手となりました。最初はその理由だけでしたが、入学してみると講師のレベルの高さや講義の内容の濃さに感動。入ってから知ったんですが、講師のレベルの高さって有名なんですね。行っても大原だからレベルが低すぎるとは思っていなかったですが、でもそこまで講師のレベルが高いとも特別思っていなかったので、これには本当に驚きました。宣伝を大々的にやっているところって名前ばかり大きくなっているイメージでしたので…。
ただ、生徒は若い子が多いですね。税理士のコースは他のコースに比べたらいい方なのかもしれませんが、中には真面目に来てるのか?と疑いたくなる人もいます。イイ大人なので、自分で気づくべきだとは思いますが、学校側でもう少し注意してもらえるといいなと思う場面もたまにあります。お金払ってきている側としては、真面目に資格を取りたいので、もう少し学校側で注意なりしてもらえると助かるなーという部分が不満点としてはあります。
主人の仕事の都合で、この年でなんと簿記を勉強する事になりました。この年齢からの勉強に加え、一人で独学で勉強するのはとてもできないと思い資格学校に通う事に致しました。通信講座も考えたのですが、この年齢からの勉強で通信講座は少し不安だったので…しっかり学校で学ぶ事を決めました。
以前から評判がよく、資格の合格率も良い大原の簿記講座に申し込みを致しました。私くらいの年の方はいないだろうと思ったのですが、同じくらいの年代の方も何人かいて、皆さん勉強に年齢は関係ないのですね。
私は授業についていくのが精いっぱいだったので、自宅でも勉強し、先生にも同じことを何回も聞き、申し訳ない気持ちでおりました。ですが、先生方もとても熱心で、幸さん頑張りましょう!といつも前向きな喝を入れてくれました。
人生でもうこんなに勉強する事はないと思いますが、それくらい学生時代のように先生にご指導して頂いて久しぶりの勉強を頑張れました。先生たちのおかげで私でも日商簿記検定1級の資格を取ることができました。
主人も喜んでおります。これからは大原で学ばせて頂いた事を糧に主人の手伝いをしていこうと思います。ありがとうございました。
日商簿記2級の資格を取るために大原を選びました。CMでもよく名前は聞いていたし、簿記だったら大原がいいと先輩にも教えてもらっていたので、他の選択肢はあまり考えていませんでした。講師もわかりやすく教えてくれるし、分からない場所は質問にも丁寧に答えてくれます。
自分はあまり勉強が得意な方ではないので、かなり心配でしたがまったく問題なかったです。むしろ他の専門だとあまり密な授業は望めないと聞きました。簿記の様にわからない場所があってそこで止まってしまった場合に、それ以上先に進むことが難しくなるものは特に、こういった専門学校にほうがいいと思います。
学校全体がガヤガヤしている場所だと、聞きたいことが聞けなかったりと学習自体に障害が生まれると思うので、質問がしやすい環境というのは学習には必要不可欠だと思います。そういった点でも大原は資格スクールとして最高だと思います。もしこれから資格を取ろうとしている人が身近にいれば、間違いなく大原を薦めます。