楽天株式会社
就活情報の掲示板サイト
みんなの就職活動日記は、選考に関する情報交換ができる掲示板型の就活サイトです。過去の選考体験記も見られるため、登録しておくと色んな場面で役に立ちます。
みん就(みんなの就職活動日記)は、全国26,000以上の企業情報が手に入る掲示板型サイトです。選考を受けている学生の書き込みも多いため、選考に関するここだけの情報が手に入ることもあります。
一般的な就活サイトといえば、企業の求人情報が掲載されているものです。こうした中でみん就は、掲示板による学生の情報交換サイトとして人気を集めています。
各企業の選考方法が異なる就職活動において、実際に選考を受けている学生の情報は貴重なものです。他にこうしたサービスがないため、多くの学生が登録し、結果的に膨大な情報が集まっているのです。
過去の選考体験記を参考にできる点も人気の秘訣です。中には信憑性に欠ける情報も少なくないですが、情報戦ともいわれる昨今の就職活動においては、まず登録しておくべきサイトと言えるでしょう。
楽天学割
みん就でも紹介されている楽天学割は、就職活動を有利に進めるためにおすすめのサービスです。就活に必要なアイテムを送料無料で購入できるだけでなく、楽天トラベルの特別割引で全国の就活もお得になります。今ならなんと半年間無料でお試しできます。
就職活動においてとても参考になり役立ちました。企業情報だけではなく、実際に選考が進んでいる学生からの情報をリアルタイムに得ることができるのでとても便利です。
面接のテーマや面接官の人数、選考の流れ等の情報が充実していたので事前の試験準備の参考になり、面接前には必ずみん就をチェックしてから挑むようにしました。
その他にも企業へ合格した方の体験談等も記載してあるので、企業研究するに当たってもとても参考になります。
顔は見えないけれど多くの学生が就職活動へと励んでいることを実感することができ、就職活動は自分一人で孤独に頑張っていくのではなく、同じ企業を目指す仲間が多くいるのであるということを感じとることができるので、前向きな気持ちで活動できるツールになりました。
有名大学でもなく、コネや人脈があるわけでもない私の唯一の情報網としてみんなの就職活動日記は貴重な存在でした。
例えばある企業の面接を受けた方の情報で、面接官が何人いたとか、面接時の質問内容などがわかります。面接を受けて何日後に採用か不採用の連絡がきてその時の通知の方法などもわかります。それでああもう採用の連絡が来ないから落ちたなとわかったり、いい意味で合否でハラハラすることもなくなりました。
先輩の就職活動談や就職試験の問題など役に立つ情報ばかりで、いつのまにかこのサイトに頼りっきりになっていました。ある企業の面接を受けて合否の結果を待っていたのですが、サイトを確認すると合格の場合は3日以内に電話がくるらしいとのこと。
すでに3日経過していたので、半ばあきらめ気分に。しかしその次の日に電話がかかってきました。絶対違う会社からだと思っていたので、驚いてテンパってしまいました。たまに実際とは異なる情報も書かれているので、掲示板をみて一喜一憂せず参考程度にするのが良いと思います。
2014年の就活シーズンに利用しました。私は新規にできた大学の6年制の薬学部の学生で、MR職を希望しており、国内大手10社と外資1社を受験しました。
私の同級生は、一般職につく人がおらず、また、先輩にもMR職についた人がいなかったため、他の受験者に1次通過の案内がいつきて、とか、どんなことを面接で聞かれて、といった情報を入手するために利用していました。自分で書き込むことは1度だけでした。
書き込んだ内容は、わたしは今日内定をいただきましたという内容です。みん就では、過去にその企業を受験した人の志望書や、面接内容を閲覧することができ、対策をたてる上で非常に参考になりました。
特に、Webテストはどの会社を利用しているといった情報は有用で、それをみて、その会社の類似問題を解くなどの対策をとることができ、結果として内定を4社からもらいました。
まず、良かった点は2点あります。1つ目は、同じように就職活動をしている学生とのリアルタイムで情報交換が出来ることです。選考状況や、面接の様子、内定後のスケジュール進行まで具体的な情報を得ることが出来るので助かります。
私の場合、最終面接が私服の企業の選考があったので、みなさんどんな私服を選んだかなどの質疑がありました。もう1つは、過去に内定を頂いた先輩方の志望動機が閲覧できることです。
企業ごとに閲覧できるので、志望動機を書く際にとても参考になります。細かく書いてくださっている方、箇条書きで要点をまとめてくださっている方など人によって様々ですが、企業の強みがたくさんみえたり、志望動機としての表現の仕方など有効な書き方が推測できたり非常に便利でした。
一通りの志望動機をうまく組み合わせるだけで志望動機が完成してしまうのではないかと思うくらい豊富な情報量です。(企業によっては、ない場合もあります。)
良くなかった点は、登録すれば誰でも匿名で書き込みが出来るので、情報への信ぴょう性が高いとは言えないことです。もう少し登録時になりすまし等ができないようにしっかりとしたアカウント作成などがあれば尚良いと思いました。
去年就活していた新社会人です。去年就活していた際みん就を利用していました。当時は就活必死だったのもあり、あらゆるものを吸収していましたが今になって分かることがあります。社会人になってから分かったのですが、みん就には嘘も多く載っています。
例えば、「内定出ました」と書いてあるが、実は別の企業の内定のことを指すもので他から引用されていたりします。投稿主の目的は分かりませんが、その投稿を鵜呑みにすれば少なからず焦りますよね。
現在勤めている会社のみん就ページを見ても時々根も葉もないことが書かれていたりします。それを見る外部の人間には笑い話や一種のネタですが、就活生にとっては死活問題までとは言えないけれど、一種の不安要素になりますよね。
あまり鵜呑みにせず、ネットでの情報は常に疑ってかかった方が良いです。
非常に満足できるサービスで、就活生にとって必ず登録しとくべきサイトのひとつだと思います。その理由は、リアルタイムで情報が共有できるからです。生の情報をキャッチできます。例えば、昨年の先輩の情報もほしいですが、やっぱりリアルタイムの方が便利に間違いないです。特に、面接のときに利用すると準備ができます。
さらには、共通の志望企業の人と情報が共有できますので、締め切りの日など聞き逃した、見逃した情報を得ることができます。また、希望業種をお気に入りすることですぐに利用することができます。さらには、先輩の志望動機など企業の詳しい情報も記載されています。なので、就活生にとって便利なサイトです。毎日見ることをオススメします。また、みん就でも合同説明会などのイベントもあるのでとてもありがたいサイトです。利用する価値は充分あります。
このサイトを使ってみて良かったと思うことは、今現在の同じ就活生の生の声が聞けることです。企業説明会や面接試験の前に何を聞かれるか、企業の人がどんなことを求めてるのかがこのサイトでほぼわかります。私は面接前に何を聞かれるかみん就サイトで調べてそれを参考に、頭の中で話す内容を考えておきました。このサイトは就活中はなくてはならないものでした。
良くなかった点としては、全ての企業の情報が載っていないという点です。このサイトでは、主に世間に知られている大中企業がメインです。そのため、小規模の企業の場合だと情報が載ってないことが多いです。しかし、面接は企業の人とお話をする場なので情報がないからと言って焦ることはないです。私という人はどういう人なのかを自分で理解してればいくらでもアピールする内容はあります。あとはその企業に入社したい意欲を思いっきりぶつけていけば、就活はうまくいくと私は思ってます。
良かったこと
・「掲示板」というページは何年も前の投稿された書き込みが閲覧できますが、そこには説明会の様子や、筆記試験・面接の内容、エントリーシートの内容、会社の雰囲気などなど、その会社の選考活動に参加された人たちのリアルなコメントが見れます。そこで、情報を集めて、筆記試験や面接、エントリーシートの準備に役立てていました。また、企業によっては合否連絡が通過者のみの場合があります。合格した人がこの掲示板にコメントを載せることもあるので、なかなか企業から連絡が来ず、不安になった時はこの掲示板を確認して、自分が合格したか否かを確認していました。
・「内定者日記」というページでは、より詳しい筆記試験・面接の内容、エントリーシートの内容が書き込まれているので、かなり役に立ちました。あとは、どのような志望動機を持った人がその企業に受かったかが分かるので、その企業を受験する上で参考になりました。
良くなかったこと
・「掲示板」というページは何でも書き込めてしまうため、落ちた人が受かった人に対してひがみ等を書き込む点が良くなかった。
良かった点は、同じ企業を受ける就活生たちと直接やり取りができること。なかなか自分の周りには同じ業界を志望している就活生がいなかったので、ちょっとした悩みや不安も相談することができなかったため、同じ立場の人たちに気軽に話が聞けることは、他のサイトなどと比べても、非常に安心感がありました。
例えば、「説明会は私服可と書いてありますが本当に私服で行きますか」「一次面接の結果のメールは来ましたか」のような質問は、やはり同じ状況になった人同士で話し合うことで、無駄な不安が解消されます。
逆に良くない点は、書き込みの信憑性が薄いことです。登録すれば誰もが自由に書き込めてしまうので、本当にこの企業を志望している人なのか、また本当に内定が決まった人なのか、という判断がなかなかできません。
そのため、いつも参考にする程度にしており、情報をあまり鵜呑みにはしませんでした。また、サイト自体のデザインも非常に見にくいため、もう少し華やかな感じにならないものかと常々思っておりました。
就活をするにあたって、人気企業を受けたのですが内部事情に興味がありました。実際の人間関係とか、残業はどれくらいかとか、そういうことを知りたかったのですがそういう内情はあまり知ることができませんでした。
でも、同じ就活をしている身である方の意見がたくさん読めました。自分は、周囲の子たちとは違った業界を考えていて、あまり話をできないことがあったので、それはとても助かりました。
また、就活生が先輩から聞いてきた話、現役の働いている方の話なども載せてくれたので、その点はとても参考になりました。面接でどんな準備をすればいいのかなどはかなりこのサイトに助けてもらいました。地方から出てきて大学に行っており、就活に不安がありましたが、全国の同じ大学生が同じように頑張っているのだと思うと自分も頑張ろうと思うことができました。
最初は企業のサイトの採用情報を見たり、それらをまとめたサイトからエントリーしたり、必死で探していました。
企業 面接」「採用 面接 内容」「〇〇会社 面接」などと、あらゆるワードを入れて検索し、自己PRとどう合わせるか、圧迫面接をしそうな会社なのか、友達の情報を聞いたりしながら情報蒐集していました。
先に受けた就活生の面接での体験、内容、どんな説明会であったか、など自分がもし面接を受けつことになっても「全く同じ状況にはならない」けれど、雰囲気をつかむことができました。
もちろん、説明会やセミナー、資料やサイトを見て自分で志望動機を考えるのですが、真似をするためではなく、先輩方の志望動機の考え方は参考になりました。
どんどん面接に進んでいく、同じ状況のみんなを見て見知らぬ人たちだけれども焦りも感じました。でもその分、頑張れば私も就きたい職につけるんだという気持ちにもなれました。