バンコクは初めてアジア旅行へ行こうと考えている学生にはオススメの旅行先です。
理由となるポイントは大きく分けて3つあります。
まず第一に物価が安いということ。
ショッピングモールの見るからに高級なレストランでも日本のファミレスと同じくらいの価格帯であったり、マッサージが1時間で1000円ほどだったりと豪遊できるのは学生にとっては新鮮な感覚でとても楽しいはずです。
第二に観光名所が豊富である点。
世界遺産であるアユタヤ遺跡はもちろん
水上マーケットなどもバンコクへ来たら必ず観光したいスポットです。
また第三に挙げられるのがコミュニケーションに困らないこと。
中学レベルの英語が話せるのならコミュニケーションの面で困ることはないです。
しかし一方で治安があまり良くありません。
現地空港で日本円をバーツに還元する際の手数料が高額だったり
タクシーではメーターを表示せず割高に請求してくるなど
いわゆるぼったくりを現地人がしてくるので事前に調べてトラブルを減らす努力は必要。
バンコクの特徴・おすすめをまとめると以下のようになります。
今年の9月にバンコクへ行ってきました。男4人旅3泊4日。発案者はクラブやセクシーなお店などいわゆる女遊びが大好きな友達でした(笑)
タイがセクシー系なお店で世界的に有名だと知ったのは旅行の2週間ほど前。そういう遊びはしなくてもショッピングや観光で日中は楽しもうというかんじでした。
いざ現地へ。テロがあったばかりで不安でしたが現地はにぎわいを見せていました。タイ料理は口に合う合わないがはっきり出ると思います。僕はあまり合いませんでしたが(笑)
あとはやはり日本人=お金持ってるという認識があるのでしょう、客引きがすごい。しつこさは感じましたが命の危険とかそういったものは感じずに過ごせました。
バンコクの楽しみ方は多様なんでしょうけど一番楽しそうにしてたのはやはり発案者でした(笑)夜はそういうバーへ。僕も入ってみたのですが途中離脱。。たぶん、こういうのが好きな人は行って存分に楽しめると思います!
ていうか発案者ともう一人、女遊びが好きなやつは次のバンコク旅行の予定まで立てながら帰りのフライトへってかんじでした。そのぐらい楽しいんだと思います。
個人的に楽しかったことはマッサージやショッピングが安かったのであまり財布を気にすることなく旅行ができるということでしょうか。
とにかく女遊びが好きな男性諸君にはオススメの旅行先ですよ!
タイに2泊3日で行きましたが足りないぐらいとても素敵な国でした。まずは国土がとても広いため、この地域など日ごとに区切っていくと良いと思います。
広すぎて1日じゃとても回りきれなかったです。
都心はビルも多くTHE都会という感じでした。親日国家ということもあり接客もよくどこも明るい穏やかな雰囲気でした。
タイと言えばタイ古式マッサージと思い行ってみましたがとても気持ちよくまた何度でも足を運びたいと思うほどでした。1時間で900円という破格にもびっくりしました。
安いのにクオリティは最高です。
あとはショッピングで有名なマーケットに行きました。マーケットは同じようなお店がいくつもあったりするのですが、とにかく多さと大きさに圧倒され半日でも全体は回れなかったです。
ガイドマップがないと迷子になりそうなくらい広い面積なのでびっくりします。でもかわいい雑貨や屋台フードも充実しているので女性にはとてもお勧めです。
とにかくあったかくて楽しい国なのでまた行きたいと思いました。
行ってきましたプーケット!プーケットは初めて訪れたのですが多くの面で本当に最高でした。
タイは以前一回行ったことがあってその時はバンコクの都市部に観光で行ったのですが、バンコクと比べプーケットはリゾート地として栄えており、また違うタイの一面を見ることができました。
プーケットの魅力といえばなんといっても青い海で、ヤシの木が茂り、自然いっぱいの中で日々の疲れを癒すことができました。ビーチで白い砂浜で寝そべりながら青い海を眺める心地よさは本当にやみつきになるほどで、特に素晴らしかったのはコーラル島です。
コーラル島は日帰りで行ったのですが、コーラルというだけあって大自然の鮮やかさは素晴らしかったです。私たちはしませんでしたが、コーラル島はマリンスポーツが有名みたいで周囲の観光客はコーラル島でマリンスポーツをしていました。
コーラル島では象乗りもやっていて、象にも乗ってきました。象に乗り周遊するという貴重な体験をすることができ、気分は象使い!難点はお尻が少し痛くなったことですね。しかし、久しぶりに象を至近距離で触れ、乗ることが出来たのはいい経験でした。
大学生の頃、友人とタイ、マレーシア、シンガポールを旅しました。日本からバンコクへ行き、屋台や安宿など若いときにしかチャレンジできないような体験をしました。
バンコクで観光をした後、バンコクからマレーシアのバタワーズまで寝台列車で移動しました。
バンコクを出発する当日お腹を壊し発熱をしてしまいギリギリの状態で列車に乗ったのを覚えています。幸い日本から持参した薬が効き旅は続けられたのですが少し焦りました。
寝台列車では夕食も出ましたが別料金で当時安い宿で寝泊まりしていた私たちにとっては高額でした。マレーシアのバタワーズ駅に着き、船でペナン島に行きました。イスラムの文化を感じることができ、貴重な体験でした。
その後、バスでシンガポール入りしました。シンガポールは様々な人種の方がいて文化も食事も多種です。タイやマレーシアに比べ清潔でしたし、地下鉄などの交通面も発達していますので移動には困りませんでした。
言葉はつたない英語でも伝わるし、東南アジアの方はとても暖かい人ばかりでいい旅でした。