泡立つホワイトパックは気になる毛穴の黒ずみ・くすみを
スッキリクリアにしてくれます。
炭酸の発砲力が古い角質や毛穴の汚れに直接届くから、
老廃物を根こそぎ洗い流してくれます!
コラーゲン・プラセンタ・植物エキスといった、
肌にハリと潤いを与えてくれる美容成分もたっぷり配合しているから、
洗い上がりもゴワつきやツッパリ感なく潤いを感じられます!
毛穴の汚れが気になる方は是非1度ためす価値がありますよ!
私は、20代後半にさしかかってから毛穴の黒ずみが気になり始めました。20代後半にさしかかると、肌質が変化するということを耳にしたことがあったので、30代になる前に早め早めの対策をしたいなと感じていました。
様々な毛穴対策商品がある中、以前から肌が綺麗になるということでうわさの炭酸パックが気になっていたので、泡立つホワイトパックという商品を使用してみることにしました。ジェル状なのですが、ジェルを出すと次第に濃厚な泡に変化していき、毛穴の黒ずみや古い角質を除去してくれる感じが伝わってきました。
肌に乗せた感じは、しゅわっとしてとても心地よく、ごわついた肌のすっきりとさせてくれるような気がします。炭酸パックと呼ばれているものは、他の商品を見てみると少し高価でなかなか手が出ないイメージがあったのですが、泡立つホワイトパックは値段も手ごろで混ぜないタイプなのでとても使いやすい点が気に入りました。
乾燥やたるみが気になるという人にもいいと思います。
私は色素てきに黒ずみが多いと思います。陰部や脇やパンツラインなどが黒ずんでいたので、それが気になり恋愛もしたくありませんでした。そんなとき出会ったのが泡立つホワイトパックでした。友達からのオススメで期待せずに買いました。以前に似ている物を買って使ったことがあったのですが全く効果がなく終わったという経験がありました。
私は敏感肌の乾燥肌で合うものと合わないものがあるのですが、泡立つホワイトパックは全く痛みもなく私のデリケートな肌にも合いました。泡立てるのも簡単で、すぐにモコモコ泡がたち、また石油のような臭いもなく使いやすかったです。
泡を立てて少し時間を置いて、というやり方で週2.3で使用していました。夏に向けて、また恋愛をしたくて無我夢中で半年間続けました。すると脇に特に効果がでてきて、昔からコンプレックスだった脇の黒ずみが薄くなってきました。
それから3ヶ月たつ頃には黒ずみがほぼなくなるくらいになっていました。その次にパンツラインでした。使用して8ヶ月ころくらいにパンツラインは効果がでてきて、黒ずみが半分薄くなってきたのです。ものすごく嬉しくなって友達に見せたりして必死で泡立つホワイトパックを使用しました。一年たつ頃にはパンツラインはあと少し、というほど薄くなりました。
ですが一年たっても陰部にはあまり効果が見られなかったです。それだけが心残りですが、パンツラインや脇の黒ずみがほぼなくなったのがすごく嬉しいです。
泡立つホワイトパックなんて、どんなものだろうと思いながら使ってみました。洗顔後にタオルで顔をふいたあとすぐに肌全体に伸ばしました。数秒待っていると泡立ってきます。ものすごいパチパチ音がしてびっくりしました。放置したら洗い流します。泡切れにはちょっと時間がかかります。しょうがないのですが、そこがちょっと大変です。
洗い流して、鏡をみてびっくり!!たった1回使っただけなのに肌が白くなったんです。「えっ!!白い!!」と、ほんとにびっくりです。顔の黒ずみが気になっていて、いろいろな商品を試していたのですが、どれも効果がありませんでした。
なんかおもしろいものがあるなあ、と泡立つホワイトパックを購入したんです。パックしたお肌はしっとりもちもちです。週1、2回のお手入れで手間もかからないし、価格も手頃なのでずっと続けられます。毛穴が気になる、くすみが気になる、乾燥が気になる、むくみが気になる、などいろいろな悩みが炭酸の力で解決できます。
小鼻のまわりの黒ずみに悩まされ続けて、10年間。若い頃は、オイリー肌だったため、きちんと、対策をしなかったツケが、今になって出てきました。
小鼻の黒ずみは、しつこくて、いちごのようになってしまっていました。これではふつうの洗顔フォームでは落としきれません。
そのため毛穴パックを一週間に一度はするようになりましたところ、角質がたまるのは以前に比べたらましにはなりましたが、黒ずみだけは残ったままの状態でした。なので泡立つホワイトパックを購入して使うようになりました。
泡立つホワイトパックは、洗顔フォームのように、ぬるま湯で泡をたてて使います。たしかに、使い続けることで、若干毛穴の黒ずみはうすくなりましたが、長年蓄積してしまった黒ずみにはあまり効果を感じることができなくなりました。
結局、根本から黒ずみを完璧になくすには色素沈着のが強いため、皮膚科やエステにいかなければならないとおもいます。