LG Electronics Incorporated
isai vividは、KDDIとLGエレクトロニクスが共同で開発したスマートフォンです。
isai vividは鮮やかなディスプレイが特徴的で、日中の屋外でもはっきり文字が見える高輝度、リアルで臨場感溢れる立体表示を楽しめる高コントラストのディスプレイになっています。
また、isai vividはカメラ性能も非常に高く、世界で最も明るいと言われているF値1.8のカメラレンズが搭載されています。
薄暗い場所でも自然な明るさで撮影することができるため、綺麗で鮮やかな写真を撮りたいという方にオススメのスマートフォンです。
カラーバリエーションはシャンパン、ホワイト、ブラックの3色に加え、これまでのスマートフォンにはなかった本革モデル(レザーブラウン・レザーブラック)が展開されています。
本革モデルは上質な質感で、高級感溢れるデザインになっており、多くのユーザーから人気を集めているモデルとなっています。
姉がauのスマホを使っていて、私が携帯からスマホに切り替えることになり、一緒にauで選びました。まだ学生で、アルバイト代で本体代と毎月の利用料金を支払える範囲でのプランを考えていたので、本体代金が安めのものを探していて、isai vividの最新機種 LGV32 auに決まりました。
私的にデザインは微妙ですし、本体サイズが携帯するには少し大きめかなと思います。画面がとてもきれいで、文字や画像がくっきり見えやすく、操作もしやすいです。『一眼レフに近づいた高性能カメラ』という通り、カメラ機能は素晴らしいと思います。画質もわりときれいなので、色々と撮影するのが楽しくなります。
周囲にばれたくない連絡先などを画面に表示しないという『シークレット機能』はとても良いですね。そんなに頻繁に使う機能ではありませんが、プライバシー保護目的としても使えるので使い方によってはとても便利な機能だと思います。
au公式のアクセサリーが少ないのが残念ですね。カバーは本体購入時にショップで一緒に購入して使っています。
前の機種が故障したので、isai vividに乗り換えました。
<デザイン>
シャンパン色のカバーを付けているのですが、高級感があってとても満足しています。ボタン配置や質感なども良いです。少し重量感はありますが、使っていて気になるほどではないです。
<液晶>
前の機種より少し大きくなりましたが、携帯する上では丁度良いサイズです。私の場合、写真や動画よりはブラウジングや電子書籍などの使用が多いですが、画面が綺麗なので、文章が非常に読みやすいです。屋外でも問題無く使えます。
<バッテリー>
購入して3ヶ月以上経ちますが、バッテリーの持ちはとても良いです。使用時間が多い日でも1日持ちます。
普段はiPhone 6をメイン端末として使っていて、isai vividは予備のサブ端末として使っているのですが、カメラ機能はかなり高性能で鮮明に撮れるので、カメラを使う時はisai vividの方を使うことが多いです。
土木関係の現場作業中にスマホを落として壊してしまい、急きょisai vivid LGV32 auに機種交換しました。最新機種というこだわりはなかったのですが、仕事柄水やほこりの多い場所に行くことがあるので防塵・防水機能がるという点が決め手になりましたね。一眼レフに近いカメラ機能といううたい文句も気になりました。
現場の状況をスマホのカメラで撮影してあとで資料などに使うことが多いのですが、このisai vivid LGV32 au、210万画素って…低いですよね。でもカメラ機能は確かに文句なし。ディスプレイはすごくキレイで文字が見やすいですが、明るさ設定を自動にしていると少し暗めな気がします。
本体のスイッチ的なものが側面ではなく背面にあるので、片手で持っている時に間違えて電源ボタンなどを押すことがなくてよいですね。
フリーズや再起動することはありませんが、発熱の頻度が多いような気がします。バッテリーの持ちはそんなに悪くないです。もし切れても自分でバッテリーを交換できるタイプなので外出中のバッテリー切れを気にするのでしたら、予備を持ちあるけばいいと思います。
緊急で購入した機種ですが、まぁまぁかな、と思います。