株式会社BookLive
豊富な作品ラインナップで多く方の支持を集める注目のストア。毎日開催しているセールやキャンペーンも必見です。
書籍が電子化されていることのメリットは何でしょうか。科学技術の向上により開発された電子書籍ですが、その認知度に比例して議論されているのが「紙媒体書籍との差異」です。いくら技術が革新的で最先端でも、利用するメリットがなければまったく意味がないのです。
つまり、電子書籍ストアを考える上で実際の書店との比較は不可欠なのです。
以降、大きく5つの視点から書店と比較することで電子書籍ストアの本来の価値を考察しようと思います。
①価格
書籍を購入する上で最初に気にする点は価格だと思います。本屋には様々な価格帯の書籍が並べられていますが、基本的に割高な印象を持つと思います。図書館や古本屋を差し置いてまで書店で本を買うというのはなかなか勇気のいる行動です。
これに対し電子書籍の価格は紙の本より低く設定されています。本一冊作るための時間や費用を考えれば納得できると思います。もちろんBookLive!でも同様で、紙の本より安く電子書籍を購入できます。
②書籍数
「本屋まで足を運んだけど欲しかった本がなかった」というのは誰もが経験したことあると思います。当然本屋は陳列できる本の数に限りがあり、目的の本がないという事態は必ず起こり得ます。
電子書籍はデータであるため圧倒的に多くの本を管理できます。BookLive!は約50万冊という膨大な数の本を販売しており、書籍選びでかなり充実した時間を過ごせます。
③購入の手間
本を購入する際、BookLive!では「商品を探す」→「支払い」→「購入」という手順を踏みます。パソコンやスマホでできるため非常に手軽です。
一方、インターネットが苦手な方は書店で現金で購入するほうが安心だと感じるかもしれません。
もっともBookLive!は使いやすく安全なサイトであるので、誰でも簡単に購入することができます。
④書籍の保管
紙の本は本棚に保管して読むときに取り出すのが一般的です。一方BookLive!では、書籍はクラウド上のデジタル本棚に保存されます。購入した電子書籍はBookLive!が永遠に管理してくれ、読むときのみ自分の端末に表示されます。
つまり、スマホやパソコンがあればどこでも本を読むことができます。現在ほとんどの人がスマホを身に着けていることを考えると、実質「いつでも読みたいときに本を読む」ことが可能になったのです。
⑤読み心地
「本の読み心地」はもっとも賛否両論が分かれる観点です。紙の本を支持する多くの方が「本をめくる感覚」や「紙の手触り」といった慣れ親しんだを好んでる傾向があります。
一方BookLive!では、文字を拡大出来たり端末が軽いため手が疲れないなど読みやすさのメリットがあります。スマホを使えば、「冬の寒い夜にお布団の中で読書」といったような応用かきくのも魅力的です。
以上が大まかな比較になります。このように、電子書籍業界の中でも「使いやすさ」「価格」「安全性」など多くの点で優秀で最大級で最先端を走るのがBookLive!なのです。
もちろん新しい業界であるだけに、電子書籍に使いづらさを感じることもあるでしょう。しかし電子書籍ストアは日々急速に成長しているのもまた事実なのです。多くの企業努力から電子書籍は数年後、数十年後にはかなりメジャーな商品になることが予想されます。今のうちから「BookLive!」のような本格的ストアで電子書籍に慣れ親しんでおくのも大切かもしれません。
今なら対象の電子書籍を半額で購入することができます!新規入会者限定のクーポンなので、電子書籍を試すなら他よりも「BookLive!」がオススメ。
下記のボタンからお得に電子書籍デビューをしてみてはいかがでしょうか。
ピックアップ!口コミ
転職前は本を読む時間より寝る時間のほうが大事でしたが、転職したら驚くほどに時間と心に余裕が出来、ここ数年遠ざかっていた読書を再開することが出来ました。
最初のうちは買っていながらも読めなかった自宅で眠っていた本を端から攻めて行き、そんな本を制覇するあたりで電子書籍ストアの存在を思い出しました。せっかく持っていたタブレットもほぼスケジュール帳の役目しかなかったので、今までは宝の持ち腐れとしか考えられなかったタブレットに命を吹き込んだ気分です。
BookLive!はたまたまそんなタブレットで書籍ストアのアプリを探しているときに口コミを見つけ、充実した文芸書の品揃えの評判が良かったので利用し始めました。自分の生活に余裕が出来たからこそ今回の出会いがあったものの、本が好きであれば遅かれ早かれ出会うものだったのかもしれませんね。
最近は出張や週末の度に本が増えていますが、物理的に荷物が増えるわけではないのでBookLive!とダウンロードした本はある意味私の出張のマストアイテムになりました。
通勤時や自宅にいる時に漫画を読みたいなと思ってもなかなか単行本を買うまでにはいかないし、特に通勤時なんかは本を持っていくとどうしてもカバンの中にかさばったりするので出来ないな、と思っていた時に雑誌で電子書籍の記事を見てこれならいいなと思いました。
ネットで調べてみるとBookLiveがよさそうということだったので登録をしてみることにしました。サイトを見てみるとコミックだけでなくライトノベルやハードカバーなど様々なジャンルの本を取り扱っているのでこれはよさそう、と思っていたのですが・・・。
自分は基本的にスポーツ漫画が好きでさまざまなスポーツの漫画を見ているのですが、BookLiveはどうもスポーツ漫画の揃えがあまり多くないのかな、という気がします。また成人向けのものも思ったよりなくてこの辺りが充実してればいいのにな、と思うように。
またポイント制ではないので割引セールとかはよくやってますが、本よりは安いけど電子書籍の中では少し割高かな、とも思いました。
どこのサイトもどんどん改善されていますが、私が利用しはじめた当時3年前だったと思いますが、カードでの支払いのものが多く、ここのサイトは電話料金と一緒に引き落とししてもらえたのでカードを持っていなかった私でも購入できた事と、割引きクーポンが充実していた事、探していた本が他のサイトで見つからなかった物もここで見つかった事が多かったのでこのサイトを利用しはじめました。
今は、Tポイントが使えるようになっていますし、割引きされた物や1冊無料の物が多く、値引きクーポンも色々あり組み合わせるとだいぶお得になります。電子化されている本もいろんなジャンルにわたり増えてきているので探している本が見つかりやすいです。
漫画なら試し読みの他に無料漫画もあるので知らなかった本でも興味を持つことができますし、読者のレビューを見て興味を持つこともできます。今のところ良くなかった事はありません。
雑誌などが携帯になり持ち運びが出来るし画質もいいし、スクリーンショットをすれば1枚の画像に収めることができる良いものです。コンパクトにもなり、電車などで読んでいても大きくはないので周りの人に迷惑をかけることが一切ないというのも良い点です。
でも悪い点が私にとっては多いかなと思います。なぜかというと、電波が悪いとみれない。読み終わっても売ることが出来ない。雑誌のモデルオーディションや懸賞当てに参加できないことが悪い点かと思います。
それに携帯の容量もかなり使ってしまいます。だから他のアプリを使おうと思っても、重くなってしまい使うことが出来なくなることが半分以上ありました。電子書籍は良いものだととても思いますが、将来的に目は悪くなるし色々と不便な生活が続いていくかもしれません。なので私は電子書籍をあまり良いものだとは思いません。
漫画が好きなのですが自宅の本棚を占領するのが嫌で、数年前からたくさんの電子書籍ストアを利用してきました。BookLive!では電子書籍を購入する際Tポイントが貯まったり、Tポイントを使うことができるのでとても便利です。わたしは数万ポイントを貯めていたのですが、ほとんど使ってしまいました。でもタダで読めていると同じなのでお得な気分です。
この電子書籍ストアでは漫画のほかにライトノベルや実用書、さらに雑誌まで購入できるので飽きることはないと思います。さらにBookLive!では期間限定で特定の電子書籍が安く読めたり、場合によってはタダで読める時もあります。この電子書籍ストアを利用するのであれば毎日サイトをのぞいてみるといいですよ。
ただ、Tポイントを貯めることを重視している人は無難に書籍を購入したほうがいいかもしれません。400円の電子書籍の購入で1ポイントしか獲得できないものもあります。
わたしのようにたくさん貯まっているけれど使い道がなかったり、Tポイントは関係なく利用したいという方にはおすすめです。
子どもが生まれる前は育児書・お料理本などと色々揃えてみましたが、子どもが生まれてから気が付いたのは子どもの物が増え続けていることでした(気が付くのが遅いと実母に言われました)。
それでも子どもには紙の本を与えたいのと思っているので、大人の本棚を整理して子ども用の本棚をつくりました。
子どもたちの成長と共に他の荷物も増えていくので、旦那からの勧めで私たちは紙の本の購入は控えてほぼBookLive!で購入するようになりました。
どうしても今必要な書籍以外はセール品を狙って買わないと少し高くついてしまいますが、それでも紙の本よりもずいぶん安いのと、よくセールをしているので、その辺りはそれほど気にしていません。
BookLive!は実用書と小説系の品揃えが豊富なのがうれしいのと、Tポイントが使えて溜まるのもの魅力ですね。
電子書籍ストアは本屋さんに買いに行く手間が省けて新しい本を読めるのは、育児中のママ(パパ)にとって時間の有効利用が出来る便利サイトです。