株式会社アイモバイル
お得なふるさと納税なら
ふるなびは、還元率の高い返礼品が多く掲載されているふるさと納税ポータルサイトです。とにかくお得に寄付したい!という人は必ず登録しておきましょう。
ふるなびは、株式会社アイモバイルが運営するふるさと納税ポータルサイトです。
注目度が高まるにつれ、過剰な返礼品合戦に冷たい視線が向けられるようになったふるさと納税。本来の「寄付に対するお礼」というあり方から離れた返礼品は、確かにおかしな気もします。
とはいえ、特産品として家電製品を生産している自治体があるのも事実です。多くのサイトで電化製品が非掲載になる中、ふるなびは家電製品の返礼品情報がどこよりも充実しています。
他に、高還元率が魅力のふるなびグルメポイントも注目を集めています。これは寄付金の50%がポイントとして貰え、提携している飲食店で使えるサービスです。
30~40%がふるさと納税の一般的な還元率ですので、このサービスは文句なしでお得と言えるでしょう。ポイントに期限が無く、いつでも使える点もありがたいです。
高還元率の家電や金券の返礼品情報が多い
ふるなびグルメポイントなら50%の還元
年収2,000万円以上で無料コンシェルジュ
以上のように、「ふるさと納税で得をする」という点では、やはりふるなびがおすすめです。特に控除額が大きくなる方は、無料コンシェルジュの代行サービスも付きますので是非チェックしておきましょう。
去年初めてふるなび利用しました。周りにふるさと納税の経験者がいなく、ずっと気にはなっていたのですが、納税して本当にほとんどの金額が返ってくるかが不安でした。実際に利用してみて、今年は税金が安くなり去年分が返ってきています。
自治体や商品はたくさんあり、サイトも様々です。私は優柔不断なため、商品を選ぶのには時間がかかりましたが、決めてしまえば手続きはすごく簡単です。自分の納税可能金額を超えないように5カ所の自治体に申し込みました。
私は 年末年始用に、牛肉や、カニ、鯛など購入しました。届く日にちを指定できないことが多いと思います。冷凍庫を開けていつでもストックできるように準備していました。
自分の出身地からも頼んだりしました。普段なかなか買えないような値段のものでも、合わせて2000円で買えたと思うと、非常にお得で、やらなければ損をするように感じました。どの商品も満足で今年も頼みたいと思います。
ふるさと納税といえばさとふるが有名ですが、さとふるでお肉をたくさんいただき、もうお肉はいいかなと思い、ふるさと納税で同じくよく名前を聞くふるなびのHPを検索しました。
サイトを見ての感想は、HPがすっきりしていて、一つ一つの商品をじっくりと見れるということです。検索に結構時間がかかるのですが、トップページのおすすめの市町村のページをクリックすると、金額に応じて商品の一覧が出てきて、検索が面倒くさい私でも簡単に早く、商品を検索することができました。
自己負担2000円というだけでもかなりお得ですが、もっとお得にするには、やはり毎日食べるもの
ということで、お米を選びました。毎月送ってくれるので、買いに行く手間が省け、普段買えないようなお米をつきたてで、食べれるのは本当に魅力的です。
一気にではなく、毎月というのが、とてもありがたいです。思わず農家の方に応援メッセージを送ってしまいました。自分の行為が自治体に貢献していると思うと、自分の存在意義を感じます。
写真あり
今回、夫の出身である佐賀にふるさと納税をしました。あくまで地域の貢献のため、というのもありますが、得点に惹かれたのも事実です…(笑)
ふるなびは佐賀県だけでなく、長野県や山形県、和歌山県など、たくさんの自治体に寄付をすることができます。また寄付する金額によってもらえる特典が見やすく、サイトも綺麗なため、自分の欲しいと思える特典を一覧から見ることができるのが良いと思います。
今回寄付した額は10万円。夫と半分にして寄付をしました。10万円にしたのは佐賀のページに1番最初に出てきた佐賀牛が目に留まったからです。正直何回も寄付をするわけでもないので、思い切って佐賀牛の豪快・満腹セットの得点に申し込みをしました。
家族みんなで食べることができるし、お肉には非常に満足しました。ただ、同じく佐賀牛の2万円の得点に申し込んでもよかったかな…と少し後悔をしました。また、残るもののほうがよかったのかなとか、家電が良かったんじゃないかなとか、きりがないですがうーんと思う点がいくつかありました。
寄付をするといってもあくまで自治体のためなので、特典のためではないのでいいのですが、お肉10万円が寄付額に見合ったものなのかなと思いました。
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