三井住友VISAデビュープラスカードの評判｜おすすめクレジットカードを比較

18歳になりクレジットカードを持ちたいと思い口コミサイトで色々なカードのメリットやデメリットを調べました。三井住友VISAカードは有名だし成人してからも使えるように三井住友VISAデビュープラスカードに決めました。

クレジットカードを作る目的はamazonや楽天での買い物の際に決済が楽だと思ったからです。ポイントUPモールというサイトを経由してショッピングサイトに移動→三井住友VISAデビュープラスカードで決済をするとポイントが2～20倍たまります。

ただ、私が良く使うamazonや楽天などの有名なサイトはポイント倍率が低めです。20倍になるのは「あまり使わないだろうな…」というサイトが多いです。とはいえ、amazonや楽天でも普通にアクセスして買い物をするよりもポイントUPモールを経由するとポイントが多くたまります。

たまったポイントはamazonのギフトカードに変えて、CDや書籍を買ったりしています。電子マネーカードに追加できるのですが私は電子マネーを使うときにクレジットカードを出すのがなんとなく不安なので追加していません。実際付けたら便利だとは思いますが・・・・

今はインターネットでの買い物のときだけに使っています。けれど使いやすくていいクレジットカードです。

家族が三井住友VISAカードを使っていて、サービスが充実していて良いとのことで、自分も三井住友VISAカードを発行しました。年齢が25歳以下なので、年会費がかからない三井住友ＶＩＳＡデビュープラスカード。この三井住友ＶＩＳＡデビュープラスカードの利点はポイントが通常カードの2倍なところ。入会後3ヶ月は5倍というのもかなり良い。

ちょうど引っ越しをするタイミングでこのカードを作ったので、引っ越しにかかる費用や新しい家具代金も全部このカードで支払いました。

かなりポイントがたまって驚きましたね。5倍に慣れてしまうと2倍が少々物足りないくらい（笑）。初年度の年会費は無料なのは他のクレジットカードによくあることだと思います。

三井住友ＶＩＳＡカードは年会費がかかる分サービスが充実しているイメージですが、このデビュープラスカードの良いところは、2年目以降も前年に1回でもカードを利用していれば年会費がかからないところ。何万円以上の買い物で～という制限もないので、コンビニで水1本カードで買うだけでもＯＫです。

普通の三井住友ＶＩＳＡカードを使っている親には羨ましがられます。若者向けのカードからがっちり客の心を掴むような戦略なのでしょう。

三井住友VISAカードといえば銀行系のクレジットカードの中で一番知名度が高いのでどこで出しても恥ずかしくありません。年会費も初年度は無料だし翌年も簡単な条件を満たせば無料になるので銀行系カードの中ではコスパも良いと思います。

ポイントの還元率は高いとは言えませんがクレジットカードの機能としてはiDもついていて優秀ですね。VISAだからある程度どこでも決済ができて助かっています。

クラシックカードとクラシックカードAがありますがAの方がお得感がありますね。クラシックカードはメリットがいまいちわかりません。どちらも年会費は条件付で無料にできるので、私は国内旅行の傷害保険がつくクラシックカードAを選びました。

カードのデザインとしては地味かもしれませんが、機能や安全性や信頼感でいえば三井住友VISAカードですね。電話もつながりやすく、デスクの対応も丁寧で好感がもてました。キャンペーンがもう少し豪華になったら嬉しいかもしれません。

入会後3ヶ月はポイント5倍、常にポイント2倍というのがこのカードの売りなのかな。三井住友VISAデビュープラスカードと三井住友VISAクラシックカードで迷ったけど、せっかく25歳まで限定のクレジットカードなので三井住友VISAデビュープラスカードを選んだ。

年会費も年1回でも使用すればかからないし。いずれは三井住友VISAのゴールドカードにしたいから若い内にクレジットカード利用実績を作っておきたい。

ドコモのおさいふケータイと連動して、いちいちカードを出さなくてもスマホをかざせばID決済できるし、PiTaPaもWAONもつけられて、このカードさえあれば十分という感じ。サービス内容はデビュープラスよりもクラシックカードの方が良いけれど、26歳になれば自動的に切り替わるし、まずは様子見で。

初期のカード利用枠は年齢のせいか思っていたより低かったので、全ての支払いをこのカードだけでするのは無理かな。支払い実績を積んで利用枠増額の申請をしないといけないっぽい。