申し込みをだすより、申し込まれた中から選ぶ

妥協点・・・そうですね。私思うんですけど、結婚したいのにできていない皆さんって、結婚を万能なものだと思い過ぎてませんか？（笑）もしくは、魔法のステッキ？一発逆転的な発想？要するに、他人なんですよ。他人と愛を育んで行くのが結婚なので、妥協もなにも、最初から完全に合うわけないんですよね；＾＾親兄弟でさえ自分の思い通りになんてならないでしょう？一個性を持つ人間なので当たり前です。血のつながりのある家族でさえそうなのに、他人なら尚の事じゃないでしょうか？仕事でも同じでしょう？自分の意見がいつも通るわけではなく、ときには我慢したり、ゆずったり、支えてもらったり、感謝されたり、したり、そうやって「おたがいさま」の精神で切磋琢磨して成り立っているんです。結婚はその核単位の素数のようなものなので最初から万能であるかのような幻想は持たない方がいいと思います。結婚前にみなければならないのは、自分が大切にしているものが何か！という自分の気持ち。これがまず先です。「好き」という気持ちを最優先するのか、一緒に家族としてやっていく際の「人間性」を最優先するのか、後者だとしたら更に細かく、もっとも重視したい部分とこれだけは無理だというところを明確にしておく。そこが叶っていたらｏｋとして、あとはどれだけその人を愛せるか、愛を育んでいけるかが重要。別に夢もへったくれもない現実ばかりを述べているわけではありません。結婚を成長ドリルだと考えた方がいいですよってことです。

誰と結婚しても相手との価値観の違いで妥協点見つけなきゃいけないって聞くから、妥協できない人は結婚しないほうが正解なのかもな。

妥協といっても限度があるけどね。
この人を養うくらいなら生涯独身の方がまし、という人からしかオファーがないなら婚活引退でしょう。

まぁ出したメールなんか帰っちゃ来ませんよ。
だからまぁ、どれくらい妥協できるかですよね。でもこれってノッツェに限らず婚活全般ですねどねｗ

確かにメールを出した時の勝率より来たメールに対して返信していった時の勝率のほうが高いですね！実に頭の良いやり方ですね！