ピュアアイで出会った最低な男との最低なディナー！！

先日、ピュアアイで出会った最低な男と最悪なディナーをしてきました。待ち合わせは有楽町。デート前、散々、「よく銀座界隈でご飯を食べていてね。」「あの辺りには美味しい店が沢山ある」などとグルメを気取ってほざいてたので、よっぽど素敵なお店に連れて行ってくれるのかと思ってました。

だからこっちもそれにあわせてわりと小奇麗な格好で、少し高めのコートを着て行ったっていうのに・・・実際に行った店はきったないガード下の飲み屋。

しかも焼き鳥かなんかしらないけどめっちゃ焼いてて店中ってか店の外まですっごい煙。最悪。レストランに行くものだと思っていたからそれ用のかっこしてきた私はそのきったない店の中で浮きまくり。それだけならまだ許せたけど、髪にも、お気に入りのワンピにも、高かったコートにも、くっさい煙の臭いが染みつきました。

出てきた料理はほんと、おっさんが安酒と一緒に食べるようなものばっか。美味しくもないし。しかも、極めつけはお会計、割り勘。

「じゃ、３０００円でいいよ」って言ったけど、合計６０００円いかねーだろ、こんなもん！っていう。
本当に最悪。しかも、その勢いで2件目行こうとかほざいてきたからばっさり断ってさっさと帰宅しました。

30過ぎてデートの仕方も知らないとかクズすぎていっそ笑えました。こんなの、ディナーってか、ただのおっさんの晩酌だから！って感じ。