ピュウベッロの評判は悪い？｜ピュウベッロの口コミ体験談24件を掲載中（2ページ目）

脇と腕とヒザ下は、学生時代に脱毛していました。海とかプールに行くことも多かったので、ハイジニーナ脱毛もしたいなって思っていたんですが、場所的に抵抗があって当時はしていませんでした。

生理中のことを考えると衛生的に毛がない方が良いという話を友人から聞き、調べてみると海外ではデリケートゾーンの毛はないのが当たり前という事実を知りビックリ!!全部剃ることには抵抗がありますが、Vラインを綺麗にしてもらって、IとOは処理してもらおうかなって考えました。

アラサーになったとはいえ正直あまり人には見られたくない場所で、でも衛生面を考えるとやはりやりたい気持ちが強くなりました。

ピュウベッロはハイジニーナの先駆け的存在ということで、安心してお願いできました。スタッフさんたちは慣れているのでテキパキ進めてくれて、恥じらいも吹っ飛びました。Oは正直痛かったですが、さっぱりしたので、ハイジニーナも脱毛して良かったです。

VIO脱毛といったらピュウベッロがオススメだよって、脱毛経験者の友達に言われたので、早速ピュウベッロ銀座店にカウンセリングに行きました。サロン内も対応してくださった方も清潔感があって、衛生的にも安心できそうで、その場で契約に至りました。

友達は勧誘もないし良いサロンだよって言ってくれていましたが、こういうビジネスって少しくらい勧誘はあるだろうと、ある程度は覚悟していました。でも、カウンセリング当日にVIO以外の場所を勧められることはなく、少し拍子抜けしたくらいです。

ピュウベッロで気になるところと言えば、何かにつけて待たされることです。施術部屋に通されるまで、着替えた後、冷却の時、携帯を見れるわけでもないのでやたらと長く感じられます…

脱毛が開始し、回数が半ばになってきても他の部分で継続しませんか？？という勧誘もなく、基本的に好印象でした。

VIO部分の脱毛はしたいけれど、恥ずかしいからなかなか踏み出せませんでした。恥ずかしさ対策として、家庭用脱毛機を購入して自分で好きな時に脱毛しようと意気込みましたが、VIは1回で断念。すごいポーズで脱毛機を当てないといけないし、首が疲れました。デザインも何が正解なのかわからないし。Oラインに至っては絶対自分ではできないし、やれませんでした。今は腕とか指の毛とか脚に使っています。

そんな経験を経て、自分でやることの大変さとめんどくささが恥ずかしさを上回り脱毛サロンに行くことにしたんです。もちろん、VIOの脱毛に特化しているところがいいと思い、ピュウベッロを選びました。私の想像通り、VIO脱毛が有名な脱毛サロンなので、スタッフさんも慣れていて、こちらが恥ずかしい思いをしないような配慮をしてくれました。

体制とかどんなポーズになるのか最初は不安でしたが、片方ずつうまくやってくれるので今では安心して通えています。デザインもプロがアドバイスくれるので、変なデザインにはなりません。何より、自分でやるより寝ているだけなのでかなり楽チンです。月額払っても、自分でやるより脱毛サロンに行くのがいいと実感できています。

ＶＩＯを脱毛するのは、元祖のピュウベッロにお願いしようと決めていました。

多くの脱毛サロンが日本人の肌に合うように国産の脱毛マシーンを使っていることを売りにしている中、ピュウベッロがあえてヨーロッパのマシーンを使っているという事も気になっていました。

痛みも少ないとホームページに載っていましたが、以前痛みもほとんどないと言われていたのに、痛い思いをした経験があったので、施術されるまでは何も信じませんでした。

ＶＩＯは中でも痛みを感じやすいと聞いていた場所なので、緊張していましたが、だから経験数も多いであろう老舗のピュウベッロを選んだんだしと言い聞かせました。

実際の施術は慣れた手つきで、安心して任せようと思えました。照射するときも、覚悟ができるように？？当てますよって一回一回声をかけてもらえたので、一発目は特に覚悟ができました。全神経を集中させてしまったような感じだったので、脱毛してきた中では一番痛かったですが、回数を重ねるごとにリラックスできてそこまで痛みも感じず効果も5回目くらいから実感できてきました。

まだ通い途中ですが、やはり、ピュウベッロにお願いして良かったなと思っています。

去年エピレでワキ脱毛しました。ＶＩＯを脱毛したくて調べた結果、ピュウベッロはＶＩＯの先駆者？みたいな脱毛サロンだったので、ここにしました。

彼氏以外に見せたことなかったので、同性に見せるというのも違和感というか(笑)

それはさておき、キャーと叫んでしまったくらい、すっごく痛かったーーー泣き叫んでしまった感じです。

他のお客さんには迷惑なことしたなと思いました…ごめんなさい。

あとから調べてみたら、ＶＩＯこそスタッフの腕の見せ所とか。粘膜に当てられてしまった日には、もう痛くてどうしようもないみたいですね。きっと、わたしもそうだったと思われます。

みんながみんな、あの痛みに耐えてるとは思えませんし。

トラウマになってしまって苦痛でしかなくて、結局通えなくなっちゃいました…

わたしは一生カミソリで自己処理することにしようと決意しました。

足の脱毛でピュウベッロに通っていました。

私は、Ｖラインの毛が濃くて、太ももの付け根ところまでＶラインの毛が生えているのですが。足全部のプランにしたので、そこの毛も当然脱毛してくれるものと思っていました。１回目の施術で、そこの部分の脱毛の効果を感じなかったので、２回目の時にスタッフに言いました。しかし、その事を伝えると、足の付け根すぎるところはＶラインに当たるから、足のプランでは脱毛できないと言われて、ガッカリでした。やってくれればいいのに。

しかも、Ｖラインの脱毛も一緒に行えば、境目もなくてムダ毛レスになれますよって言われて正直イラっとしました。境目を気にしはじめたら、ここで全身脱毛をすることになってしまいます。結局、こうやって勧誘してくるんだな。って印象でしかないです。

私はキャバクラで働いています。脱毛をしたきっかけは、ドレスを着るからです。

普通の人と逆かもしれないです。みんな自己処理めんどくさいから通うって感じだと思いますが、私は自己処理ができない部分のムダ毛が気になっていました。

ヘアセットもするので、アップスタイルだとうなじの毛が気になります。ベアトップのドレスだと胸の毛が気になります。バックスタイルが空いているドレスだと、背中の毛が気になります。白いドレスだど、アンダーヘアが気になります。


男の人って理想を抱いているし、特にキャバクラに来る男性は夢を見にきているから、なるべく男性の理想に近ければ指名も増えるかなと思いました。ツルツルのスベスベのお肌が好きですよね。

で、友人に紹介されてピュウベッロに行きました。背中の毛って濃くないから、効果あるのか不安だったんですけど、堂々と背中バックリのドレス着れるほど気にならなくなりました！やって良かった！

おかげで、肌をすりすりしてくるお客が増えて困っています。お触り禁止なんですけど！！

なんだかんだ２年半通っています。

ピュウベッロは、キャンペーンとか使えば安いし、学生さんでも通える脱毛サロンだと思います。私も学生の頃から通いだして、社会人になりました。

脇と足とVIOの脱毛をしましたが、一番やって良かったのはVIOです！生理中の不快感から解放されました！なんでもっと早くやらなかったんだろうって。まあそれは、婦人科に行くのも迷うのと同じで恥ずかしいからです。でも、人って本当に慣れるんだなーと。初回の方は、本当に恥ずかしくて、わざとマスクとかして顔とか隠してました。

次に良かったのは、足です。脱毛してないから、スカート履けないや・・・とかいう日がなくなりました！

ピュウベッロは、店内はそんなに高級感もないし、キレイな感じではないけれど、脱毛できればいいので気にならないレベルです。

2年前にピュウベッロ通ってました。

きっかけは、彼氏ができて、夏に沖縄に行こうと誘われて、水着のために脱毛を始めました。

特にハイジニーナをメインで考えていたので、よく聞いたことがあったピュウベッロにしました。

今まで、脱毛の知識なかったのでビックリしたのですが、脱毛って始めてからツルツルになるまで最低でも1年とかかかるんですね！！

すぐにツルツルになるのかと思っていたので、期間がかかることにほんとビックリでした。

沖縄行くまで半年ちょっとしかなかったので、なんだかんだ3回しか行けなかったですが、明らかに毛の伸びてくるスピードは遅くなったので、旅行では助かりました。

脱毛はピュウベッロしか行ったことがないので、予約が取りづらいとかは比較できませんが、忙しかったわりには自分の希望の日時で通えたので満足しています。

ＶＩＯの脱毛で人気であり、知名度があるということでピュウベッロに行っています。

私は、営業されるのが苦手で、あまり断れない性格です。勧誘のとき、ずっと話しが続いて長くて、、次の予定がなくなりました。。笑 だから、いつも脱毛の後には予定入れないようにしています。

最初だけでなく、脱毛終わって次の予約を取る時に、おすすめ〜って感じで話しが始まります。ついつい、断れなくて話聞いてしまうのですが、何時に帰れるか分からなくて困ったります。そんなに忙しいわけじゃないので、話し聞けちゃう私も私なんですが。

クオリティーには満足しています。恥ずかしい部位なのに、こちらがリラックスできるくらいです。スピーディーにしてくれて助かっています。脱毛の効果も出ていますし、キレイなサロンなので、そこは気に入っています。