「日本人が英語に弱い理由は日本語の周波数にある」という斬新な切り口からリスニング学習プログラムを生み出したのがリスニングパワー。
リスニングパワーは、日本人の聴解範囲を広げるために、さまざまな英語特有の発音に焦点を当てています。日本語には存在しない10の母音と、速く話すときに生まれるさまざまな発音を重視し、子供の頃に失ってしまった英語の回路を取り戻すことができるのです。
また、有名芸能人たちをハリウッドスターに変えてきたアメリカ人言語学者スコットペリーの指導の下作られたもので、科学的裏付けもある教材となっています。
英語を話せるようになるには“耳”が大切と言われています。毎日少しの時間でもネイティブな英語を聞くことによって英語に対する苦手意識が少なくなり、次第に聞き取れ発音できるようになります。
英語教材の中ではかなり安めですからできるだけお金をかけずに英語が聞き取れるようになりたいという方は是非チェックしてみて下さい。
高卒で頭も悪い僕だが、友達と海外に行ったときにいいところを見せようと思って、友達には内緒で英語を勉強をすることにした。
旅行に行ったときに困ることが無い程度の簡単な英会話ができたらいいし、お金もかけたくなかったので、初期費用の少ない英語教材にした。いろいろと探してみて、最終的に英語教材の中でも安かったリスニングパワーにした。
リスニングパワーにしてよかったことは、やっぱり初期費用が安かったことだ。
始める前から費用が高いと、プレッシャーにもなるし、うまくならないとお金をムダにした後悔も大きそうなので、リスニングパワーでよかったと思う。
残念だったのは、僕の使い方が悪かったのか、使ってみてもほとんど効果がなかったことだ。
確かに英語の会話を聞くと、使ってからはよく耳に入ってくるようになったとは思うけど、何を言っているのかを理解するまでにはいっていない。やっぱりそう簡単には語学は上達しないと感じた。
でもここで止めるのはもったいないので、もう少し続けてみて、なにか変化があるかどうかみていこうと思う。
ハリウッドで通用する英語という宣伝文句に踊らされ、あまり深く考えずに購入を決めました。あと14,800円という破格の安さも購入の決め手でした。
実際使ってみて、まずCDの機械音のような変な雑音が気になりました。こういうの気にならないという人には問題ないと思いますが、私にはなかなか不快でした。また、リスニングパワーの広告には周波数の違いみたいなことが科学的な感じで書かれていましたが、英語の音声を聞いても特に周波数を実感できることはありませんでした。
ただ、リスニング力に関してはだいぶ向上しているかなという印象はあります。実際にハリウッド映画も字幕なしでそこそこ見れるようになってきました。とりあえずもう少し続けてみたいと思います。
どちらにせよ、リスニングパワーは英語学習のとっかかりとしてなんとなく始めたものなので、これからよりしっかりした教材を探す参考にしたいです。
私は洋画が大好きで、いつも字幕で見ています。英検2級も取得しているので、ある程度聞き取れるだろうとたかをくくっていたのですが、ろくに勉強もしていないのでどんどん聞き取れる単語が少なくなり、最近はほとんど聞き取れなくなってしまいました。
そんなときあるサイトで英語耳になれるという「リスニングパワー」を知りました。ネイティブの発音を聞くことは、英語力をあげるのに一番効果的だと聞いたことがあったので、さっそく無料のおためしCDを聞くことにしました。
CD先生の単語は聞き取りやすく、後ろで英語の周波数が同時に流れてきます。日本語と英語の周波数が違うなんて初めて聞いたので、正直驚きました。おためしを聞いて上達しそうだなと手ごたえを感じ早速注文してみました。
CDを毎日朝と夜聞き流しているだけだったのですが、テレビで外国の方が英語で話しているのを聞くと、今までよりも単語がすんなり聞き取れるようになったのです。洋画も字幕を見なくてもある程度内容がわかるまでになりました。本当に聞くだけなので、私みたいに面倒くさがり屋さんでも続けられると思います。次の目標は、英語を話せるようになることです。