株式会社ミキハウス
世界中で愛されるブランドのベビー服
赤ちゃんに安心の日本製・天然コットン素材
ご存知、ミキハウスは世界12ヶ国で店舗を展開する、世界中で愛されるベビー服ブランド。アイテムもさすがミキハウスというものばかり。
ミキハウスではギフトにピッタリなベビー服を数多く取り揃えています。自分ではなかなか手が出せないブランドだからこそ、贈って喜ばれるのがミキハウスの出産祝い。
ミキハウスの出産祝いのギフトは、5,000円、7,000円、10,000円、20,000円を目安として予算別に細かく紹介されているので、予算に応じて目的のものを探しやすいです。
また、アイテム別に売れ筋ギフトが紹介されていて、今大人気の商品をピックアップしているので、ギフト選びに困ったときにも安心。
ミキハウスのベビー服は、世界に誇るブランドこだわりの日本製で、さらに肌が敏感な赤ちゃんにも安心して着せられる上質な天然コットン素材を使用。おしゃれで着心地抜群なミキハウスのベビー服は出産祝いのギフトにピッタリです。
いとこに赤ちゃんが生まれて、出産祝いを贈ることになったときにミキハウスの通販を利用しました。
出産経験もないし、出産祝いを贈ったこともないので何がいいのかかなり迷いました。。友人にアドバイスをもらったら、ベビー服は何枚貰っても嬉しいようで、いとこも赤ちゃん生まれたらオシャレさせたいなんて言っていたのでベビー服を贈ることに決めました。
そんな時思い浮かんだのがミキハウスのベビー服。ミキハウスのベビー服は、モデルの外人さんの赤ちゃんに似合うデザインでオシャレで可愛いものばかりで、参考コーディネートも載っていて着回しも楽しめそうだし、まだ20歳前半の若いママの好みにはピッタリかなと思ったので。
有名なブランドの服なので1万円台のものなどあって、いとこへの出産祝いに考えていた予算にも合っていたので選びやすかったです。ただ参考コーディネートの服を揃えて買おうとすると予算オーバーでした。
届いたらさっそく電話がきて、サイズぴったりだしオシャレ!ととても喜ばれました。有名なブランドのものだし、デザインが凝っていながらしっかりしたつくりで着心地がよさそうだったようで気に入ってもらえました。なによりミキハウスの赤ちゃん向け商品は、日本製の商品が多いので贈る側も安心して選べました。包装もオシャレだったようで喜んでもらえてよかったです。
出産祝いにミキハウスのベビーポンチョを頂き、とても満足しています。ミキハウスのベビーポンチョのことは頂いてから初めて知ったのですが、ママ友の間では「とても便利」と今有名みたいで頂きました。
最初は「ポンチョなんて普段使うかな」と不安だったんですが、小さい子供に本当によく使える服です。子供が泥遊びした際や突然の雨・スコールの際などにポンチョはとても重宝します。実際に、私も突然の雨に見舞われた時などに雨から子供を守るのに使わせて頂きました。
色は黄色を頂いたのですが、暗くなってきた夕方頃でも子供がどこにいるのか一目で確認することができ、安心できます。母が最近交通事故も近所であったらしく、その交通事故にあった子供の外見は暗かったというニュースを見て明るい色のポンチョを買ったと言っていたので、明るい色が服のバリエーションにあることは子供の安全を守る上でも良いと思いました。
大学時代の先輩で、ママとしても先輩でもある方に、出産祝いに「沐浴ベビーバス」を頂きました。赤ちゃんをお風呂に入れる際にしようするベビーバスです。私は4ヶ月くらいまでこれを毎日愛用していました♡
出産前に実家に帰って、産後3ヶ月は実家にいました。(長いですかね?wいやいや友人には半年実家にいたという強者もw)なので、私ではなく父や母、妹がとても可愛がってくれて沐浴してくれることも多々ありました。主人もよく実家に来ては娘の世話をしてくれることも。なので、このミキハウスさんのベビーバスは素材が浮き輪のような柔らかい素材なのも安心でした。さすがミキハウスです。浮き輪にありがちな、縫い目の部分も見えない作りで、柔らかい新生児の肌を一切傷つけないものでした。
背もたれの傾斜もいい感じで、滑る心配もないので、ゆっくりと沐浴してあげられました。これを頂かなったら、きっと赤ちゃん本舗とかの安い固いバスタブを購入していたのではないかと思うので本当に重宝しました。ただのベビーバスなら、ずっと片手で持ちながら、頭をバスにぶつけないようにしたりと大変なようですが(主人のパパ友談)、たまにしかやらない妹などにも安心して任せることができたのも良かったです。
持ち運びも軽いし、空気を抜いて折りたためるので自宅に帰る時も不便を感じませんでした。今は2番目のために、クローゼットにいれて保管しています。幅取らないからずっと保管できるのも最高です。色がグリーンなので、2人が男の子でも使えそうです。欲を言うなら、ピンクとかブルーとかカラバリがもっとあってもいいかなとは思いました。
先輩にお礼のお電話した際に、「生まれたての時しか使わないけれど、生まれたての時が一番神経使うからね!」と言ってもらって、まさにそうだなと実感しました。