EQWEL(イクウェル)チャイルドアカデミー(旧 七田チャイルドアカデミー)
EQWEL(イクウェル)チャイルドアカデミー(旧 七田チャイルドアカデミー)は、著書が240冊以上ある教育学博士の七田眞が始めました。27年間の実績があり、子役タレントの本田望結ちゃんのCMでもお馴染の幼児教室です。
イード・アワードの顧客満足度調査において、幼児教室の「総合満足度」No,1を2013年・2014年と2年連続で獲得しています。
親子の一体感と愛情を育むことを大切にしていて、妊娠5,6ヶ月から始める胎教コースから通うことをオススメしています。
小学生からでも遅くはありませんが、早くから通うほど、より自然に無理なく能力を開花させられます。同じ月齢のお友達を近所で作ることもでき、輪も広がります。
費用は安くはありませんが、子どもの性格や長所を見出して能力を伸ばしてくれ、悩みが尽きない親のサポートもあります。
ピックアップ!口コミ
ピックアップ!口コミ
初めての妊娠で、何か今のうちに出来ることはないかと色々と調べていて、七田チャイルドアカデミーさんにたどり着きました。
安定期に入ってから胎教コースを学んでいます。タッチングや語りかけ、気持ちを穏やかに過ごす事の大切さなどを学び、マタニティエクササイズもあり、充実しています。
でも、ちょっとお値段が高いかな?という気もします。産院にもよると思いますが、私の通院&出産予定の病院では、施設やプログラムがとても充実していて、安定期前から月に一度のペースですべて無料で母親学級や両親学級、またヨガやバランスボールの運動、食事の指導教室など多岐にわたり色々とやっているので、正直言って内容は重なっているところも多く、ちょっと勿体ないかなーとも思ってしまいました。
ただ、子どもを小さいうちから幼児教室へも通わせようかな?と考えているので、この時期に七田チャイルドアカデミーさんの事が分かり、よいきっかけになったと思います。
一言でいえば当たり前のことや日常の流れでやっているようなことをしているとしか思えませんね。
あえてやっていないとこは詩の朗読やドッツカードなどのフラッシュカードの類でしょうか。
うちの孫は現在二歳ですが8か月通いましたが授業を見ていてかなりの違和感を感じました。
まだ小さいだけあって椅子に座り続けているのは無理がありますし、私にも誰にでもこれくらいのことは日常で教えているような内容ばかりです。
例えばリボンとリボンは?・・・いっしょいっしょ~。。。。じゃあ、リボンと鉛筆は?・・・・・違う~違うよね~ と、いう感じです。
そんな誰にでも教えられることに対して月謝は21000円もの金額を払って、、50分の授業に対して月に3、4回です。
また孫が通っていた教室の先生をはじめオーナーも正当性を前面に出し謝罪をすることもできないような非常識な人です。
納得することが出来ず不愉快になり やめることにしたのですがやめるのにも一苦労です。
退出届を出してから2か月後です。
ですがその間に通わせたのですが明らかに態度が孫を無視をしている、名前すら呼ばずただ、物をさっと置く状態で見ている私も腹が立つやら怒りがマックスになりました。
こんな最低なところに高額なお金を払って通わせていたかと思うと怒りしかありません。
結果、2か月分の月謝も無駄に。
はっきり言って授業内容もそうですがお勧めしません!
塾に通わせようとお考えなら他にも優れている塾が沢山ありますよ。
天才を育てる右脳教育という言葉に少し踊らされていました。フラッシュカードやドッツといった画像で脳を刺激するのが流行っているとネットで知り、七田式という言葉に出会いました。
うちの子が2才の時にフラッシュカードの弊害について取り上げられた記事を見てショックでした。不安がったり興奮して声を荒げたり思い当たるふしがあったからです。
クチコミでもフラッシュカードは教育ではなく訓練だと言うかたもいらっしゃいました。
もともと七田式はオカルトじみていて信憑性にかけるという噂は耳にした事がありましたが、それも親次第だろうと思っていましたが不安になりました。
七田チャイルドアカデミーの1才の幼児コースはフラッシュカードより指先遊びや体を動かしたりといったことも多かったのですが、2才ではよりフラッシュカード、3才ではフラッシュカードとドッツ、リンク法とより刺激の強いもので、天才にしたいわけではなく幼児教室ブームにとりあえずのって入会したものの、続けることに不安感があります。
学習始めや終わりに「よくがんばったねー、愛してるよー」と子供を褒めてのばすやり方は他の幼児教室にはない七田チャイルドアカデミーならではの良さだとは思います。
主人の希望で英才教育を受けさせようということになり、沢山資料請求をしましたが、楽しく学べそうなドラキッズと、以前から気になっていた子役の本田望結ちゃんがCMキャラクターを勤める本格的な教育で有名な七田チャイルドアカデミーのどちらかにしようと話し合った結果、金額的に3、4倍の差はあるものの、どうせ払うなら本格的なものを、ということになり息子を七田チャイルドアカデミー半額キャンペーンの時に入室させました。
ちょうどその頃イートアワード最優秀賞(幼児教室の保護者からの評価の賞?)を受賞とのお知らせがあったので入れて良かったなと思いました。
独自のプログラムで右脳を鍛えて頭の回転をよくする仕組みらしいです。0歳児向けのコースも3つあって、これからは必須になるであろう幼児英語のリトルバイリンガルコースにしました。
フラッシュカードや絵本中心だったのですが最初は食い入るように見るものの、すぐに席から離れてしまうので不安に感じていたら先生に「徐々に落ち着いてきますよ」と言われましたがなかなか落ち着かず…今は時間が半分のライトコースへの編入を考えています。
まだお話出来ませんが、息子の口から英語が出てくる日を心待ちにしています。
3歳から娘を入会させました。子役の本田望結ちゃんが七田チャイルドアカデミーの出身で、その類まれなる記憶力についての記事を雑誌で読んだのがきっかけでした。
その記事によると、望結ちゃんはあっという間に共演者も含め全員分の台詞を完璧に覚えてしまい、演技でもほぼNGを出さないとのこと。また、家族全員、フィギュアスケートで素晴らしい好成績を取っているということ。頭脳だけでなく身体能力や表現力も高いのはやはり七田のレッスンのおかげでは、と感じたのです。
女の子ですから、ガリ勉タイプというよりは、総合的な表現力や人間力を高めてやりたい、と常々育児で思っていました。3歳ということで幼児教室を始めるには少し遅いかと思いましたが勇気をもって七田チャイルドアカデミーの門を叩くことにしたのです。
ただ……レッスンの内容は思っていたのとは少し違っていました。右脳教育、天才児、表現力…といったふれこみで展開している七田チャイルドアカデミーですが、その内容はカードなどによる視覚刺激がメイン。次々カードをめくって見せていくことや、ひたすら暗記をしていくことが、表現力をつけることにつながるとは私には思えませんでした。また、うちの娘は特に、カードをめくって見せられることそのものに何か違和感があったのか、怖がって泣いてしまうこともあり、しばらく通ってみましたが1年たたずに辞めてしまいました。
辞めるときに先生がおっしゃったのは、やはり向き不向きはどのような幼児教室でもあり、七田のように理論がしっかりと確立しているお教室にはなるべく0歳代から通っていた方が良いのだということでした。
年長さんクラスをちらっと除いたことがありましたが、どのお子さんもとても落ち着いていて未就学児には見えなかったし、きちんとしている印象をうけました。レッスンの効果はあると思います。多分うちの子は始めるのが遅かったことがいちばんのネックだったのだと思います。
七田チャイルドアカデミーは妊娠中からテレビの特集などで知っており、幼児教室などの口コミやランキングなどでもかなりよい評価を取っているのでずっと気になっていました。
特にフラッシュカードを使った授業にとても興味を持ったので出産したらすぐにハッピーベビーコースに入会しました。
レッスン中はモーツアルトの音楽が心地よく流れ、清潔なお部屋でもりだくさんのことを行ってくれました。まだ赤ちゃんだとばかり思っていた自分の子どもが、文字や数字、ドッツカードなどを食い入るように見つめ、わが子なりの反応をしていることにとても驚き感動しました。
また、ベビーマッサージや子どもとの触れ合いかた、タッチングなども教えてもらえ大変実りある学習でした。
いかにも七田チャイルドアカデミーならではのレッスンが受けられるのは、2歳・3歳のクラスでした。このころは七田チャイルドアカデミーが掲げている右脳教育のやりどきということで、フラッシュカードで行うことも多岐にわたり、とても楽しくやりがいがありました。
その頃うちの子がとても喜びながら行っていたのが、「お話で記憶する」というカードのレッスンです。これは、無作為に並べたカードの並び順を記憶していくものなのですが、覚え方に七田のメソッドがあります。そのカードをお話でつなげていき、ストーリー的に覚えるというものです。
幼児がやるとまるで吸い取り紙がインクを吸い込むように吸収していくのでビックリ。2歳半では、50枚程度のカードの並びをあっという間に記憶できるようになりました。
現在6歳コースに通っています。古文や漢文の暗唱は完璧です。四則計算も暗算でとても速いです。このまま自信をもって小学生になれるものと信じています。
とてもよい印象の多い七田チャイルドアカデミーですが、毎月の教材を購入するように強く勧められるのには少し困ったときもありました。もちろん自宅学習は大事なのですが、ひとつの教材をじっくりやりこみたい派の我が家としては、毎月毎月新しいものを勧められると追いつかなかったというのが正直なところです。