株式会社タイム
ランキングでも常に上位を獲得している桜花媛(さくらひめ)。
添加物フリーで、日本の気候や日本人の肌に合うように作られているため、使いやすいと評判です。
桜花媛は「使用感がいい」と人気を集めています。
肌につけた瞬間、ふわふわとしたクリームが肌に馴染んでいきます。見た目がさらさらとしているので、厚塗り感がなく、ナチュラルメイクが好きな方にオススメしたいアイテムです。
色も4色から選べるので、どんな肌色の人でも自分に合った色に出会えるはず。
今まで自分に合うBBクリームが見つけられたかった人も桜花媛なら見つけられますね。
しかも、万が一自分の肌の色と合わなかった場合、無料で交換してくれるサービスもあります。サポート面でもしっかりと安心感があり、信頼できる証です。
今なら100円モニターを実施しているので気軽にお試しできちゃいます!
4色のうち2色を試すことができるので、この機会にぜひ試してみて下さい。
さくらひめは、パッケージも可愛し、妹からすすめられて購入してみました。使い方はかなり簡単で普段の洗顔後に化粧水をぬってそのあと、さくらひめのBBクリームを気になるところにぬるだけです。こつはたたくようにぬることです。
私はめじりのしわや目の下のくまが気になっていたので念入りにつかいました。実際つかってみて、BBクリームののびはかなりいいです。化粧下地がいらないくらいカバー力があるなと感じました。とくに、鼻の毛穴はこのさくらひめのBBクリームをぬるときれいになりました。
今まで化粧水のあと化粧下地もつかわないくらいズボラな私でしたが、さくらひめのBBクリームをつかうようになって確実にファンデーションののりがよくなり顔があかるくなりました。30代すぎるとやっぱり肌がくすんでいくのでさくらひめのBBクリームにであえてよかったです。
さくらひめを使うとナチュラルメイクになるので愛用しています。ナチュラルピンクを使っていますが、血色良く見えて良い色合いになります。ニオイはちょっと特徴的で、ハーブとも何とも言えないような感じですが、嫌な感じではなく癒されながら使えます。
ツヤ感は出ますが、さくらひめにシミを隠す力はないです。コンシーラーは使わないといけないですが、それでもを使うことでメイク時間の時短にはなります。
おでこ、目の下、ほほ、あごに少しずつつけて、全体的にトントン叩き込むような感じで伸ばしています。そうやってつけるとキープ力が良いです。空調の強い中で仕事をしていても、夕方になってもメイク崩れしなくなりました。
これでカバー力もあれば言う事なしなんですが。値段が2ヶ月で3,900円と考えると妥当かなと使い続けています。
一度さくらひめを使い始めたら、ファンデーションに戻れなくなりました。家にファンデーションの使いかけが何個かあるのでもったいないなーと思いつつ、BBクリームでトータルケアできてしまうのでファンデーションの出番がありません。
さくらひめは1本で、下地や日焼け止めや保湿や美容液などの役割を果たしてくれるので、休みの日で近所にちょっとしか出ない時は、化粧水の後さくらひめ1本だけちょちょっと塗るだけにしています。薄付きなのにカバー力があって、ナチュラルな肌感でいれるので重宝しています。
基本的には、化粧水、乳液、美容液、日焼け止めを塗ってからさくらひめを使っています。1本でも十分なんですが、より効果が高まる気がしてダブルで使っています。SPFは30ですが、なかなかこまめに日焼け止めを塗りなおす時間もとれないので、気休めかもしれませんが日焼け止めも2種類塗っています。
ダブル使いのおかげか職場の空調の中でも乾燥知らずの肌に変わり、ケアってし過ぎになるということはないんだなって思いました。