特徴
・世界も注目する手染め高級革財布
・革財布・コードバンファン必見のカラー!
・有名百貨店も取り扱いたい美しすぎる革財布はプレゼントに最適!
手染めの技術で世界からも評価を得ている日本の革製品ブランド、YUHAKU(ユハク)。雑誌などでも掲載され、最近では、高島屋や伊勢丹、三越などの有名百貨店でも取り扱われるようになった高級革財布ブランドです。
YUHAKUの財布は「シンプルで鮮やか」。若い男性よりは大人の男性向けのお洒落なデザインです。革財布にこだわりをもつ30代以降の男性から人気を集めています。
人気商品は、あっという間に在庫切れになってしまうほどの人気ぶり。
革のダイヤモンドと呼ばれる高級革「コードバン」をYUHAKU独自の手染めでグラデーションカラーに。革財布ファン、コードバンファンにはたまらないブランドです。
他では手に入らないカラー高級革財布
日本の職人による手作りで、染色も手染めなので、革製品では珍しいカラーバリエーションも豊富で、「ブラック」「ブラウン」等の定番カラーから、「ブルー」「ワインレッド」「パープル」など、心を奪われる珍しいカラーまであります。
染色技術力は海外のバイヤーからも高く評価されるほど。YUHAKU独特のグラデーション染色が魅力的です。色使いが美しすぎる革財布は持っているだけで注目の的。
プレゼントにも喜ばれることで評判です。
さらに、まるでアートだと海外から絶賛されている、高級革クロコダイルに手染めを施した世界的に珍しい財布も展開しているので要チェックです!
某百貨店の小さなケースに収まっているのを見かけてから気になっていました。
色合いはビンテージ系のデザインが好きな人間ならたまらん色合いで、触った感じの質も良く、中の裁縫もかなり丁寧に処理されていて、素晴らしいの一言に尽きると思います。
財布は今は別にいらないんだよな~でもな~と思いつつこの前購入。
この出来にしては、値段も安い方だと思います。マイナーブランドとのことで、今はひっそりやっていてだんだん高評価を集めてきているらしいです。
それを聞けただけでも、俺の目に狂いはなかった!と、内心ガッツポーズ。
均一できれいな色味ならよく見かけますが、グラデーションできれいな色味を出すのはなかなか珍しいですし、物にこだわりたいけど、個性も出したい、という欲張りな人間にはもってこいの財布なんじゃないでしょうか。
僕自身は、そんなしゃれた方じゃないのですが、一度こだわるとそっちへと転がって行ってしまう人間なので、たぶん目に入ったがおしまいだったのでしょう。
高評価ばかりじゃ信じられないという人も当然いますよね。
ですが、今のところ評価が悪くなりそうなところが見当たらないのです。数年使ってみて色剥げが早い等あれば違うのでしょうが、少なくともまだまだ新参者の僕にはわかりません。
もっと有名になったころにいろんな評価が出てきて、仲間も増えるのだろうかと思うと楽しみです。
yuhakuのリピーターです。
サイトはわかりやすく見やすいのはメリットだけれども、簡素感が否めないですね。もっと売れ筋ランキングや商品をプッシュするようなのが好みだが、情報過多な輓近珍しいと思います。
バッグと名刺入れ、iPhoneのレザーケースは、毎日触れるものだからか、思ったより早めに色に深みがでていい塩梅になってきています。フラップボストンはオリーブかワインの2色から選べました。カラーの比較画像が複数あれば尚良かったんですが…。
底鋲が5個あるので、電車乗車時に足元に置いても安定感があります。14インチのパソコン(lenovoのThinkPad)をいれてもまだまだ余裕があるし、ハンドベルトが太めなので重くても食い込まないです。
内装が人工スウェードなのは特に気になりません。寧ろ傷付きやすいので人工皮革でよかったです。合成皮革より丈夫ですし。
名刺入れも手触りが良く、まちが広いおかげでスムーズに出し入れ出来ます。画像よりかなり赤味の強いキャメルでしたが、とても気に入っていて交換相手が革好きだと艶を褒められたりと、次第に愛着が湧いてきます。
iPhoneのレザーケースはこう…香りがいいです(笑)通話時にふと漂うので、リラックスできて天然皮革好きには堪りません。
度々手入れをしていますが、やはり薄汚れてきたのでそろそろプロのメンテナンスをお願いしようと考えています。yuhakuは有償ですが良心価格で磨きなおしてもらえます。いつも艶々になって帰ってくるのでさすがプロの仕事。しかし半月~1ヶ月はかかるのでそれまで手元が寂しくなります。代用にもう1揃えあれば心強いですがどうしようか…。