高額な手術費用の例として、ダックスフンドがヘルニアになってしまった!というとき。少なくとも20万~35万ほどかかるといわれています。また、ペットの手術費用に100万円もかかってしまったという事例もあります。
このような話を聞くと、不安が増え余計なストレスになってしまう人も多いんじゃないでしょうか。
しかし、必要になるかもわからないもののために、高額な保険料を払い続けたくはないですよね。
アイペットの手術費用特化型保険なら、先ほどのダックスフンドを例に挙げると毎月の保険料はたったの890円で済むんです。
そのうえ、高額な手術費用の90%も補償し、その後の入院費用も補償してくれます。
この保険料でもしもに備えられるなら、飼い主様の不安も消え、即決断し治療に臨めるのでペットたちも安心です。
アイペットのホームページには、保険以外に「わんにゃんカルタ」というような様々な企画があり、動物愛が感じられるのも特徴です。
ブリーダーから子犬を迎える際に勧められたのですが、今まで何匹も犬を飼っており、特別大きな病気にもかかったことはなかったしどうしようか悩みました。けれどブリーダーさんの強い勧めで加入し、70%保障タイプでとりあえず1年間だけ契約して更新はしないつもりでした。
子犬を迎えて半年くらい過ぎた頃、トイレトレイのシートに赤い点がついていて、タオルの繊維とかゴミかなと思っていたら、寝床のシーツに1円玉くらいの血の跡が。病院に行ったところストラバイト結晶が出ているという事で、飲み薬と療法食で様子を見て、定期的に尿を持っていき検査するようにと言われました。
1回の金額は少額でしたが、通院回数が多かったためまとめると結構な金額に。1万円近く戻ってくる計算でしたので、書類記入が面倒でしたが保険会社に請求し、対応も早くすぐに口座に振り込んでいただきました。たかが1万かもしれませんが、保険に入っていて良かったなと思いました。ただ療法食(結構高額です)は保障には入っていないため、そういった物にも対応してくれる保険があったらいいなと思いました。
我が子は結局、ストラバイト結晶は今のところ出なくなりましたが、今後も3か月に1回くらいは検査しなければならないため、保険も契約更新しました。もう数年、更新していくつもりです。
3年前にペットショップで猫を飼いました。その際、店員さんのオススメで加入したのが、アイペット損害保険です。アイペット損害保険の良いところは、提携している動物病院なら、診療の際に診療代が半額になるという手軽さでした。わざわざ診断書を書いてもらい、給付金を請求するという人間の医療保険のような手間がかからず、分かりやすくて気に入りました。提携病院も多く、地方に住む私の家の近くにも数件あり、とても助かっています。
また、保険料も一定で上がりませんし、申込みもペットショップで行うことが出来たので、面倒くさがりの私にピッタリだったと思います。もちろん、予防接種や去勢手術は対象外ですし、症状によって対象範囲かどうか異なりますが、そのあたりも動物病院が行ってくれるので心配しなくても大丈夫です。
保険料はそれほど安くなく、人間の医療保険と変わらないのですが、よくケガをするやんちゃなペットちゃんにはオススメです。我が家の猫ちゃんは家から出ませんし、幸いにも健康なので、三年間のうちに利用したのはたった一回なのですが、お守り代わりに続けています。
チワワを生後5ヶ月から飼い始め今年10歳になります。
保険はアイペットlightに加入してます。2年前、クッシングで緊急入院し、毎日検査や点滴をしていて、1日にかかった費用は2万前後、それが何週間か続きました。合計がかなりの金額だったのですが、保険の種類がlightだったので手術時の費用のみ適用らしく、この時は使用出来ませんでした。とても残念でしたが、ちゃんと保証内容を見ていなかった私も悪かったですね。
今年に入り睾丸腫瘍で摘出手術を行いました。前もって保険会社に連絡し内容を伺うと、手術を目的とした入院中の検査や手術はもちろん、術後の検査は適用されるのですが、退院後の通院は適用外とのことでした。
前もって連絡したので手続きの書類を事前に送って頂いたのもあり、対応は早かったです。書類を送り、審査が何週間かかかると言われたのですが、保険がおりるまで2週間ぐらいで、だいたい8割ほど戻ってきました。保険の種類も色々あると思いますが、手術なしで入院だけの場合も保険がおりるものが一番いいかなと思いました。
生後2ヶ月のトイプードルを我が家の家族に迎えると同時に保険に加入しました。
加入の条件として、
・生後すぐ加入できる事
・パテラ、ヘルニアに対応している事
・免責期間後怪我以外の病気やガンにもすぐに保険が使える事
・病院の窓口で保険適応後の支払いで済むこと
・保険給付割合が選べる事
以上5点の事を踏まえて、他の保険会社と比較した結果、アイペットを選びました。
特に加入ご満足した事は、免責期間後に病気に対しての保険が効くことです。新しい環境での生活に慣れるまでは体調が安定せず、病院での診察を必要とする事が立て続けにありました。
また、これまで4つの病院を利用しましたが、どの病院の窓口でもアイペットは対応しており、3割負担で済んだので、急な病気の際の支払い負担が軽く助かりました。
現在は2歳を迎え、病気になることもほとんどないので、保険給付割合50%に変更し月々の支払いを減らすことも検討しています。保険給付割合の選択肢が3つあるメリットだと感じています。
今飼っている犬は2頭目になります。初めて飼った犬はパピヨンで、知り合いの家から頂きました。とても元気で病気知らずで良かったと思っていた矢先、避妊手術後に体調が悪くなりもう駄目だ、言われたので病院を2~3院まわました。その時は保険に入っておらず、高額な治療費がかかりました。
結局、腎臓が悪く治療をはじめて8か月後に天国に旅立ちました。しかし、8か月でかかった治療費が約60万円。大変でした。そんな経験から2頭目はすぐに保険に加入しました。かかった治療費の50%がかえってくるタイプに加入。今、8才になりましたが2頭目のトイプードルは、気が小さくペットホテルに預けてに帰って来ると下痢をして血便になります。検査をしてもらいましたが特に異常はなく、精神的なものでしょうと言われました。
その後も必ず大腸炎になります。毎回なので保険に入っておいて本当に良かったです。ただ、この保険はどの病院でも対応している訳ではないので、対応していない病院では領収書に必ず病名を明記してもらい、手続きの書類と一緒に郵送しないといけません。どの病院でも加入した保険が対応してもらえれば飼い主としては幸いです。我が家の犬も8才になりシニア世代に突入しました。これからが保険の力が必要になります。保険を使いながら少しでも良い治療を受け、長生きをして欲しいものです。
もしもの時があった時には やっぱり保険があれば気持ち的にも安心だなと思います!