健康を贈る紀州産梅干し
紀州梅の里 なかたは、その名の通り梅商品の専門店です。体力が落ちやすい夏場だけに、手軽に塩分補給ができる梅干しはお中元にもオススメです。
近年では夏場に35℃を超え、猛暑日となることも珍しくなくなってきました。そんな厳しい夏に贈るお中元には、先方の健康も考えておきたいものです。
紀州梅の里 なかたの梅干しは、そんなお中元にぴったりの商品です。食欲をそそる梅の味に加え、疲労回復のカギとなるクエン酸も多く含まれています。
紀州梅の里 なかたでは、たくさんの種類の梅干しが用意されています。40年来のヒット商品である「田舎漬」や近年人気の「はちみつ完熟梅」など、贈る人に合わせて梅干しを選ぶことができます。
中でも人気No.1の減塩梅干し「しらら」は、お中元としても多くの人に選ばれています。梅干し特有の塩味と酸味を抑えたマイルドな味付けにされており、年間10万個以上を売り上げる販売実績にも納得です。
賞味期限も6ヶ月と長く、文句なしのお中元と言えます。何を贈るかまだ迷っているという人は、紀州梅の里 なかたの梅干しを検討してみてはいかがでしょうか。
ピックアップ!口コミ
梅干しは何処の家庭にもありどんな年齢層の方送っても喜ばれる贈り物のひとつです。私はことあるごとに紀州梅の里 なかたの紀州梅をおくらさせて頂いております。
いつもお家で食べるにはなかなか手の出ないちょっと高価な梅干しでも贈り物で頂くと嬉しいものです。なかたの梅干しは特に肉厚で味も丁度よく、私も頂いたことがありますがともて美味しかったです。
いつも送るのは主人の会社でお世話になっている方、実家の母、親戚の叔父ですがみんな喜んでくれます。梅干しを自宅で漬けている叔母もこちらのはおいしいと喜んでくれるので私もことあるごとに送っておます。
日持ちもしますので贈り物には最適だと思います。夏冬季節を問わず食べられますし、お弁当に入れたり朝食に出したり。子供たちも梅干しを好きになりました。2歳と3歳の子供でも食べられる梅干しです。贈り物でしたらなかたをお勧めします。
夏といえば梅干しです。自分も母も梅干しは好きで良く食べるので、お中元にこだわらずになくなり次第注文はさせてもらっています。
私は大粒のしららが一番好きですが、母は小粒のほうがおやつにもおにぎりにもちょうどいい大きさだと言っており、試しに私も購入してみました。小粒だと、止まらないです。一気に10個とか食べてしまいます。甘い系の梅干しが好きならはちみつ梅もいいですが、ちょっと味が濃い気がします。
お中元ではお世話になっている知り合いの方と実家の母にしららの12粒を送りました。個包装タイプはやはりお高いため、特別なときにしか買えないし、受け取った方もなかなか自分では買わないよ~と喜んでおりました。
自分用には辛子梅と梅かつおも購入しました。辛子梅は結構ちゃんと辛いのでご飯にとても合いますし、梅かつおもまあまあ美味しかったです。
あと普段は普通のしららを食べていても、個包装されている高級なしららの味には感動させられます。大粒でも何個でも食べれてしまいそうな優しい味で、これなら大体の人は喜んでくれるのではないかな~と安心しちゃいます。本当においしいです。
遠く離れた土地に住んでいる祖母が梅干し好きなので毎年こちらのしららを贈っています。義兄宅には小さな子供がいるのではちみつ完熟梅を。祖母も義兄宅もこちらの梅干しを大変気に入ってくれています。はちみつ完熟梅は子どもたちには食べやすいようで好物になったとも聞きました。
色々な味の梅干しがあり、相手の好みに合わせて酸っぱさや塩分などを選ぶ事が出来るのがいいですね。梅干し以外にも梅酒や梅製品があるので梅好きな方への贈り物を選ぶときはここと決めています。商品価格も購入しやすい金額で、相手に気を使わせずに済むのも良いですね。
ポイントもつくので、梅干しや梅製品をよく購入する人がこの店で買い物するとお得に買い物できると思いますが、送料別商品があって、送料別のものは6,000円未満だと送料がかかるんですよね。送料込み商品と一緒に注文しないと無料にならないんですよ。そこだけちょっと残念だったかな。
のしやギフト包装のほかに風呂敷包みにしてもらえるのも無料なので、見た目重視な自分は毎回風呂敷に包んでもらっています。
75歳高齢のお世話になっている方がいるのですが、その恩師は梅干しや和食が好きなため毎回紀州梅のしららを贈らせていただいています。
しららは私も食べたことがあるのですが、とても美味しく、ほんのり甘い梅干しなので老若男女万人受けする梅干しなのかなと感じます。特に、梅干し好きな人にとってはベーシックな味わいで好き嫌い生まれない味だと思います。なので、梅干し好きだったらしららを贈って悪いことは絶対ないと思います。
その恩師はいつも会うたびに良くしてくれるのですが、地方の山中に過ごしていることもあり、遊びに行くと必ずといっていいほど梅干しが出てきて梅干しの話をします。そのたび、お中元の話になり、しららがとても美味しいと喜んでいただており、贈ってよかったという気持ちになります。
恩師の周囲の地域の人もご高齢の方が多く、梅干しが余った時にはおすそ分けして好評とのことです。
「梅干し お中元」で調べていたら偶然見かけたのがきっかけでしたが、今では本当にあの時使ってよかったなと感じています。種類が多くて最初はどれがいいのか迷ってしまうかもしれませんが、とりあえずしららにしておけば間違いないかと思います。
昨年のお中元で紀州梅の里なかたの梅干しを頂いて以来、すっかり家族で好きになりました。届いたのが一番人気だという「しらら」です。これは梅干しの概念を変えると言っても過言ではない味だと思います。
まだまだ梅干しの酸っぱさが苦手な末っ子も、このしららだけは喜んで食べてくれました。1年近くたった今も、飽きずにモリモリ食べてます。
最初に見たときは、「あぁ梅干しか…末っ子は食べられないな…」と思ったのですが、お中元に贈るのも納得の食べやすさです。大きな梅干しに、程よい塩加減。甘味とのバランスも完璧で、当たり前ですがスーパーで売っている梅干しとは全然違います。
頂いたものを一ヶ月ほどで食べきり、しっかりリピートしました。値段もお手頃なので、今度はお中元にも贈るつもりです。どうせ贈るなら、自分が本当におすすめできるものを贈りたいですしね。とにかく最初に贈ってくれた友人には感謝です。