株式会社ドリームカンパニー
ドリームカンパニーのスタッフは
バイク知識豊富な熟練スタッフが多く改造パーツに目利きがあります。
そのためカスタムバイクの売却を考えている方には
査定を依頼すべきオススメのバイク買取業者です。
ドリームカンパニーはカスタムバイクに高値がつくと業界では有名です。
しかしカスタム車が高値で売れたという声は聞くものの
一方であまり改造されていないノーマルバイクは高く売れないみたいです。
ノーマルバイクはバイク王のような大手買取業者が好んで高値を付けてくれますからね。
ドリームカンパニーの経営戦略は大手と競合するというよりは
買取強化の車種を絞り独自の路線を持っているのを強みにしています。
もしかしたらお持ちの愛車はこの買取強化している車種かもしれません。
買取強化車種がサイトに掲載されているので参考にしてみてはいかがでしょうか。
カスタムバイクの売却をお考えの方は
ドリームカンパニーに査定を依頼してみるのがいいでしょう。
大事に乗ってきた愛車だけに、本当は手放したくなかったです。でも、子供が私学に入ることになり学費の面でも生活費の見直しで、大事なハヤブサを売ることに決めました。愛車より子供の方が優先ですからね。
ハヤブサは今現在でも高値で取引される人気車種なのはわかっていたので、ちょっとでも高額な金額でバイク買取してくれるお店の候補を何社か選びました。最終的には、バイク王かドリームカンパニーかで悩みました。
バイク王はやっぱり大手の買取会社だからという点で、ドリームカンパニーは自宅から1番近かったという点です。
バイク王もドリームカンパニーも査定時間は別ですが同じ日に実車確認になりました。こちらも1日で話がついたので余分な時間を取らなくて済みました。
どちらのお店でもハヤブサは強化買取の車種だと言ってました。
先にドリームカンパニーが来て、さくっと10分くらいで査定が終わって金額を言われました。思ってた金額から10万円低かったです。
あまりに査定が早かったので、反対にちゃんと査定できているのか?と思ってしまうくらいの早さでした。大事な愛車だったので、もう少ししっかりじっくり見て欲しいなという気持ちもありました。
結局、後に来たバイク王がどうしても欲しいとのことで、希望の金額で買取をしてくれました。
自分だけかもしれませんが、愛車を大事にしている人はあっさりと査定をされるより、じっくり時間がかかっている方が、いろいろな思いを整理する時間ができて良いと思います。
今まで兄に譲ってもらったバイクを乗っていたのですが、今度新しく新車を買うことになり、バイク買取に出すことにしました。
近所に2件、バイクショップがあったので買取査定をしてもらったのですが、どちらも納得のいく金額ではなかったため、ネットでバイク買取をしているところで色々と簡単な査定をお願いしたのですが、ドリームカンパニーの大まかな見積がそこそこ良い金額で、ネットでの申し込みで10000円プラスになるということでお願いしました。
ホームページのTOPページに簡単な査定必要項目を入力するところがあり、入力してデータを送信するだけで、10分後くらいには連絡がありました。
だいたいの金額を教えてもらい、実車査定はそのまま電話で申し込みました。査定日はドリームカンパニーの方の予約状況もありますが、翌日は予約が埋まっていたので二日後になりました。
実車査定日当日は、言われていた必要書類を用意して査定員の方が来るのを待っていました。ほぼ、時間通りに来てくれましたね。
簡単に自己紹介をすませてからすぐに実車査定にはいりました。先に車検証など書類に目を通してから、じっくりと車体のチェックをしていて、気になる部分のことやバイクの乗り方等色々と細かく聞かれたのですが、査定員の方はバイクに相当詳しい方だったみたいで、乗り方等のアドバイスまでしてくれました。
一通り見て、チェックシートのようなものに色々と記入したあと、会社の方に金額のことで連絡をいれていたようです。
実車査定が終わってから30分くらいで、実際の買取り価格がでました。金額は近所のバイク買取店ででた金額よりも3~4万ほど高かったし、それプラスネット特典料金が上乗せになるので、ドリームカンパニーに売却することにしました。
査定員の方の対応もよく、他社よりも買取価格が高かくなってよかったです。
全く乗らなかったバイクを処分したくてドリームカンパニーにバイク査定を依頼。つい最近、友人が廃車寸前でもちょっとしたお金になったと言っていたから。
僕も免許を取った当時はよく乗っていたんですが、仕事が忙しくなるにつれてどんどん乗らなくなって放置していました。もちろん、今はエンジンもかかりませんし、錆もあちこちにあります。
処分費用がかからなければ最悪0円でもいいかなと思って査定してもらうと、僕のは処分費用が5000円かかりますと言われた。
ちょっと待った!
さすがに金額をつけてとは言わないが、お金がかかるのはなぜ?友人もほぼ変わらない程度のバイクに1万5千円の値がついたんだよ?なのに僕のはどうして処分費用がかかるのか?
と、いろいろ言っていると、じゃあ仕方ないですけど0円で持って帰ってあげます!って言ってきた。
なんかどうでもいいやって感じの言い方にいらいらしつつも、とりあえずタダで持って帰ってくれるならそれでいいですと了承しました。お金にならないものは、結構適当な接客されるんですね。
まあ、0円だから仕方ないけど。