株式会社伊藤園
【特徴】
① コップ1杯で1日分の野菜(30種類)350g分!
② 独自のナチュラルスイート製法で栄養満点
③ 砂糖・食塩不使用。
④ 摂取しにくいビタミンCやカルシウムもしっかり摂れる!
伊藤園の「1日分の野菜」は、コップ1杯に厚生労働省が推奨する一日分の野菜摂取量350g分の野菜をぎゅっと濃縮した野菜ジュース。栄養成分をしっかり補える野菜ジュースの中で、コンビニやスーパーなどで手軽に買えることが魅力です。
にんじん、トマトをはじめとした30種類の野菜を使用し、栄養成分たっぷり。
店頭で簡単に手に入る野菜ジュースの中ではかなり濃厚な味ですが、摂取できる栄養分の量は上位の野菜ジュースより少なめ。
砂糖・食塩は一切不使用。伊藤園独自の特許製法「ナチュラルスイート製法」によって、製造過程で減少してしまう野菜の栄養成分(β-カロテン・カルシウム・マグネシウム・ビタミンCなど)も効率よく摂取できます。
にんじん特有の青臭みは減らし、甘みを増すことによって飲みやすくなっています。
いつでもすぐに買えるので便利ですが、健康のためにもっとしっかり栄養を摂りたい!と考える方には、通販限定の本格野菜ジュースがおすすめです。
他の1日分の野菜がとれるジュースに比べ、なめらかでざらつきのない飲み心地です。
野菜ジュースの「どろっと感」や「つぶつぶ感」が苦手な方でも飲みやすいと思います。きちんと裏ごしされたニンジンジュースのような味です。野菜ジュースというと、トマトがメインのものが多いですが、こちらはニンジンとフルーツの配分が多く甘味があり、お子さまでもおいしく飲めそうです。
続けているとお肌とお腹の調子が良くなるのが実感できるので、忙しい時や疲れている日は、夕食時に必ず飲んでいます。
また、ダイエット中にも欠かさず飲みます。ダイエットをすると栄養が偏るのか、肌が荒れがちになるのが悩みでした。しかし、このジュースを飲んでいるだけで荒れを防げるので、冷蔵庫には常にストックしています。
私にとって野菜ジュースといえば、伊藤園の1日分の野菜です。
伊藤園の1日分の野菜を愛飲しています。
私は体調の関係でなかなか三食しっかり食べる事ができないので、食べられなかった時に補助的な意味で野菜ジュースを飲むことにしたのですが、食塩無添加のトマトジュースは非常に飲みづらいし(トマトそのものは大好きにも関わらず)、あまりにドロリとした野菜ジュースも飲みづらくていろいろと試していましたが、伊藤園の1日分の野菜(200mlのパックのもの)を試すと非常に飲みやすかったのと、コスパ的にちょうどよかったのでずっと購入しています。
砂糖・食塩無添加なのですが、甘味がやや強く、サラリともドロドロもし過ぎていないので、飲んだ後の「1本しっかりと飲んだ」感が得られて、食事が食べられない時には非常に助かる1本となっています。
私の購入店では200ml、12本まとめ買いで¥698(1本当たり約¥59)で買えるので高すぎる事もなく、しかも常温保存で半年以上もつので助かっています。
1本200mlで73kcalで砂糖無添加ですので、何かちょっと甘い飲み物が欲しいんだけど砂糖入りや甘味料入りのものは避けたいなと思う方におすすめできます。
私は41歳になる主婦です。私は子供たちが野菜ギライで心配になり、野菜ジュースを購入するようになりました。
野菜で沢山の量を食べるのが大変なので、無糖の物を購入して、そのまま飲んだり、スープに使うようにしました。鶏肉を煮込む時に、コンソメスープの素に野菜ジュースを500ccほど入れて煮込むだけの簡単な料理に使用したり、ミートソースを作る時や、カレーの野菜を煮込む時にコクを出すために結構使用しています。飲むよりは料理の調味料的な存在です。煮込みハンバーグやトマトソース、デミグラスソースの隠し味として活躍しています。
あとはプロテインと混ぜて味のアクセントに使い飽きのこない工夫をするために使用することが多くなりました。
結構野菜ジュースは製品によってはフルーティーな感じのものは、バニラ味のプロテインと一緒に飲むとまた違った楽しみ方が出来るので、自分なりに自分に合った野菜ジュースを色々と試すのも楽しいかもしれませんね。