こまめに栄養価分析を行っている
実際は穀物など、不要な物も入っている
優れた栄養価のペットフードを提供し、ペットの健康と長生きを支援することを使命とするアイムスは、消費者がいつ購入しても最高の状態であるように、製造プロセスごとにこまめに栄養価分析を行うことによって、製品の品質を保証しています。
また、無駄なものを混ぜないことで栄養のあるフードを作るために、
犬に必要な栄養を豊富に含む「肉」を多く使用していると言います。
しかし、実際に原材料名を見てみると、
消化に良くないトウモロコシや小麦などの穀物が使われていたり、
犬の健康に良くないとされている、ビートパルプなども含まれているため、
本当に犬の健康を考える人にはあまりオススメできないドッグフードと言えます。
うちのワンちゃんはいつも少し柔らかめのウンチをするので、それが心配で獣医に見せに行ったところ、アイムスのゴハンをすすめられました。
今までは、缶詰系のゴハンとウエット系のゴハンを混ぜてあげていたのですが、それがいけないということだったので、アイムスに変えて以来、アイムスだけをあげています。
あげはじめて3日でうんちに変化が現れ、大体一週間でちょうどいい堅さになりました。しかし、だいたい2週間がすぎたころから、うんちの量が極端に減り、1日2回くらいしていたうんちを、3日に1回くらいでしかしなくなってしまいました。
何回かトイレにいっていきんでいるようですが、どうも思うように出ないらしく、少し苦しそうに見えます。また、うんちも結構固くなってしまっていて、出すときにすごく辛そうでした。
あまりにもつらそうだったので、しばらく以前のごはんにもどしてみたら、また日に2回前後、きちんとうんちをするようになったので、うちの子にはアイムスはだめなんだなぁと気が付きました。
可もなく不可もなくといった感じです。これと言って必ずアイムスじゃなきゃいけない理由もないし、アイムス以外に変えようとする理由もないというのが正直な感じ。
ペット商品の取り扱いがあるところだったらどこにでも売っているので便利だから買っているだけですが、犬の為にはもっといい商品を買ってあげた方がいいのかもしれませんね。
「家禽類」というものが主成分なのですが、家禽類っていったい何なのかわからないのは不安です。
チキン・ターキー等というのは、肉ではなく骨も一緒だったり、そもそもどこの肉なのか不明だったりという事なので考え物だなぁという印象です。
うちの子は体に合うのか、今のところ体調も悪くないですし、便通も通常通りなので変えなければという意識も薄いというのが正直な気持ちです。
価格面でも、購買先が多いための利便性でも総合的に現状で満足しています。もう少し様子見てみて、それで何か不具合が出てきたら考え直そうかと思っています。
アイムスドッグフードに変えてから下痢が多く毛の艶が悪くなりました。
以前は、カナガンドッグフードを与えておりましたが、カナガンは値段が高いので、旦那の給料が減ってからは、ドッグフード代が負担になり、節約しようと思い、アイムスドッグフードに変えました。アイムスドッグフードに変えた理由は、ホームページに『かさ増ししていない』と書かれていて、NO1と宣伝されていたので、カナガンとそんなに変わらないのかと思ったからです。
しかし、実際は宣伝と全く違っていて、犬の健康に悪いとされる小麦や添加物が結構含まれていて、カナガンとは比べ物にならない位の材料が使われていたので驚きました。愛犬の体調が変わってから確認した私が悪いのですが、苦しい思いをさせてしまい犬には可哀想な事をしてしまったと反省しております。
この事から、犬の健康を本当に考えるなら、イメージや宣伝でドッグフードを決めるのではなく、原材料までしっかり目を通して「本当に安全・安心か」を納得いくまで考えてドッグフードを決めるべきだと感じました。アイムスドッグフードは「健康に良い」と宣伝しておりますが、実際は微妙でした。
6歳になる秋田県を飼っています。少し年になってきたのか、毛の質がちょっと悪くなり、若い頃と比べてパサパサした感じになってきて、歯も汚れてきました。歯垢がたまって歯石になっていて、それが結構目立つようになっていたので、歯垢対策のできるドッグフードが欲しいと思っていました。
ドッグフードはスーパーで購入しているのですが、アイムスのドッグフードもスーパーの棚の下の方にならんでいました。今までは缶入りのウエットフードを与えていて気が付きませんでしたが、偶然目に留まり、歯石除去効果もあると言う事で試してみました。
与えてみると、ウエットフードと同じように喜んで食べて、満足しているようでした。4カ月程与えていると、明らかに毛のつやが良くなり、歯もウエットフードの時より綺麗になりました。以前はウエットフードが歯の間に付着していましたが、アイムスドッグフードに変えてからそれは無くなり、歯の健康にピッタリです。